メーカー | --- | PP | ---(---) | 全長 | ---mm(---mm) |
国籍 | --- | 総排気量 | ---cc(---cc) | 全幅 | ---mm(---mm) |
カテゴリ | ---/--- | 最高出力 | ---/-------rpm (---PS/-------rpm) | 全高 | ---mm(---mm) |
モデル | 高品質/簡易 | 最大トルク | ---kgfm/-------rpm (--kgfm/-------rpm) | 車両重量/配分 | ---kg(---)/--:-- |
ギャラリー | 対応/非対応 | 駆動形式 吸気形式 | ---(--:--)/--- | トランスミッション | -速 |
国籍 | 日本 | 最高出力 | 500PS/-rpm (486PS/7,500rpm) | 全長 | 4,610mm |
カテゴリ | レーシングカー/SUPER GT-GT500 | 最大トルク | 60.0kgfm/-rpm (55.8kgfm/6,000rpm) | 全幅 | 1,900mm |
ギャラリー | 対応 | 吸気形式 | NA | 車両重量 | 1,100kg/46:54 |
ディーラー | Cr.--- | カスタム | ペイント:-、ホイール交換:-、エアロ装着:- |
ディーラー | Cr.95,000,000 | カスタム | ペイント:不可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可 |
- このマシンは鈴木亜久里総監督率いるARTA(AUTOBACS RACING TEAM AGURI)のマシン。
- 2006年シーズンは伊藤大輔/ラルフ・ファーマンのコンビで参戦、開幕戦鈴鹿で3位表彰台、第4戦マレーシアではポール・トゥ・ウィンを飾るなど健闘し、ドライバーズランキング7位、チームランキング9位の成績を残した。
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| | その後
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- 翌2007年は、開幕戦鈴鹿の予選スーパーラップで伊藤大輔が1分50秒を切る驚異的なレコードタイム(1分49秒842)でポールを獲得し、決勝でも終始トップを快走していたが、ファイナルラップでまさかのエンジントラブル。優勝をNo38 ZENT CERUMO SC430(立川/高木)に明け渡してしまう。
その後、岡山、SUGO、オートポリスで優勝し、鈴鹿1000km耐久でも2位表彰台を獲得するなどコンスタントに結果を出し続けた結果、最終戦を待たずにシリーズチャンピオンを獲得した。
- なお2009年の最終戦の茂木でNSX有終の美を飾ったチームである。
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