|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |メーカー|アルファロメオ|総排気量|4,691cc|PP|500| |国籍|イタリア|最高出力|450PS/7,000rpm|全長|4,381mm| |カテゴリ|ノーマルカー/スーパーカー|最大トルク|49.0kgfm/4,750rpm|全幅|1,894mm| |モデル|''高品質''|駆動形式|FR|全高|1,341mm| |ギャラリー|''対応''|吸気形式|NA|車両重量|1,585kg/49:51| |内装|再現|PWR|3.53kg/PS|TM|6速| |>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限| |ディーラー|Cr.22,000,000|カスタム|>|>|ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可| |プレゼント|---|チューン|>|>|---| //-備考: #region(←カラーバリエーションを表示) |>|>|>|>|~カラーバリエーション| |☆''Competizione Red''|''Alfa Red''|''Racing Yellow''|''Black''|---| #endregion ---- #ref(.jpg,nolink) #ref(.jpg,nolink) ---- -2007年に販売されたアルファロメオの2シーターFRクーペ。アルファロメオとしてはSZ(ES30型)以来実に16年ぶりとなる。 -「8Cコンペティツィオーネ」という名は過去にアルファロメオが作った車両からきている。 「8C」は1930〜1940年代のレーシングカーのコード名に、「コンペティツィオーネ」は1950年前後にミッレミリアで活躍した「6C 2500 コンペティツィオーネ」に由来している。 -お値段2200万円。世界500台の限定生産で、そのうち日本には70台が割り当てられたが200人以上の応募があったという。 カラーは4色だったが、追加料金を払えばカスタムカラーが利用できた。 -4.7L90度V8DOHC32バルブエンジンをフロントミドシップに搭載。低い搭載位置はドライサンプ式だからこそ可能となった。 このエンジンに組み合わされるミッションは、グラツィアーノ製6速セミATであり、デフと共にリアアクスルに配置するトランスアクスル・レイアウトを採用した。 //#region(派生モデルの解説) //-書く場合はスラッシュを外してください //#endregion ---- |