|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c
|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー|アバルト|総排気量|1,368cc|PP|371|
|国籍|イタリア|最高出力|135PS/5,500rpm|全長|3,657mm|
|カテゴリ|ノーマルカー/3ドアハッチバック|最大トルク|18.3kgfm/4,500rpm|全幅|1,627mm|
|モデル|''高品質''|駆動形式|FF|全高|1,485mm|
|ギャラリー|''対応''|吸気形式|TB|車両重量|1,035kg/62:38|
|内装|再現|PWR|7.66kg/PS|TM|5速|
|>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限|
|ディーラー|Cr.2,950,000|カスタム|>|>|ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可|
|プレゼント|---|チューン|>|>|---|
//-備考:

#region(←カラーバリエーションを表示)
|>|>|>|>|~カラーバリエーション|
|☆''Bianco Gara''|''Bianco Iridato''|''Grigio Campovolo''|''Rosso Officina''|''Nero Scorpione''|
#endregion
----
#ref(A500.jpg,nolink)
----
-この500は[[3代目500>500 1.2 8V ラウンジ SS '08]]をベースにアバルトがチューニングしたアッパーバージョンである。
エンジンも1.4Lエンジンにターボを加え、ノーマルの100馬力から135馬力へパワーアップさせている。
ただ、後から北米市場用に投入された物は162馬力とさらにパワーアップされていたりする。

-元々は5速MTのみだっただが、2014年からは他のグレードに設定されていたセミAT仕様を流用する形でアバルトでも選択できるようになった。

-限定車も多数登場しており、マセラティやフェラーリとのコラボレーションモデルも存在する。

-2017年、アバルト500はアバルト595と名称を統一した。
----
#region(派生モデルの解説)
-主な派生モデルは以下の通り。
--595 Competizione(コンペティツィオーネ)
--595 TURISMO
--595C TURISMO
--695 BIPOSTO

-595 TURISMOはスタンダードモデルの595の145馬力から165馬力へと出力向上している。595C TURISMOはそのモデルのガブリオレバージョンである。

-695 BIPOSTOは190馬力を発生し、2シーター化するなどと手が入っているが、市販車では初めて5速ドグリングトランスミッションが採用された。
#endregion
----
//#region(GTシリーズでは…)
//-次回作「グランツーリスモSport」の[[8月大規模アップデート>https://www.gran-turismo.com/jp/news/00_8425976.html]]にて''復活収録''された。
//--クラスは、"Gr.N100"となった。
//--残念ながら、ベースとなった[[500 1.2 8V ラウンジ SS '08]]は未収録。
//#endregion
//----


    ホーム 一覧 単語検索 最終更新 バックアップ   ヘルプ   最終更新のRSS