メーカー | --- | PP | ---(---) | 全長 | ---mm(---mm) |
国籍 | --- | 総排気量 | ---cc(---cc) | 全幅 | ---mm(---mm) |
カテゴリ | ---/--- | 最高出力 | ---/-------rpm (---PS/-------rpm) | 全高 | ---mm(---mm) |
モデル | 高品質/簡易 | 最大トルク | ---kgfm/-------rpm (--kgfm/-------rpm) | 車両重量/配分 | ---kg(---)/--:-- |
ギャラリー | 対応/非対応 | 駆動形式 吸気形式 | ---(--:--)/--- | トランスミッション | -速 |
メーカー | フェラーリ | 総排気量 | 4,308cc | PP | 549 |
国籍 | イタリア | 最高出力 | 510PS/8,500rpm | 全長 | 4,512mm |
カテゴリ | ノーマルカー/スポーツカー | 最大トルク | 48.0kgfm/5,250rpm | 全幅 | 1,923mm |
ギャラリー | 対応 | 吸気形式 | NA | 車両重量 | 1,350kg/44:56 |
ディーラー | Cr.--- | カスタム | ペイント:-、ホイール交換:-、エアロ装着:- |
ディーラー | Cr.30,250,000 | カスタム | ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可 |
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| | ←カラーバリエーションを表示
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Bianco Avus | Giallo Modena | ☆Rosso Scuderia | Rosso Corsa | Rosso Monza |
Rubino Micalizzato | Blu Mirabeau | Blu NART | Blu Tour de Franse | Nuovo Blu Pozzi |
Nero | Nero Daytona WB | Grigio Silverstone | Grigio Titanio | Grigio Alloy |
Argento Nurburgring | Nuovo Grigio Ingrid | --- | --- | --- |
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- F430をベースにスポーツ走行を好むオーナーのために製作されたモデル。
フェラーリのモータースポーツ部門名称にも含まれる「スクーデリア」の名を冠する本モデルは、当時F1チームに在籍していたミハエル・シューマッハが開発に深くかかわっている。
- 車体各部におごられた軽量パーツにより、ベースモデルと比較して約100kgの軽量化を実現、エンジン出力も高められている。
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| | 派生モデル 及び レース仕様車
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- スクーデリア・フェラーリによる2008年シーズンのコンストラクターズタイトル獲得の記念モデルとして、スクーデリア・スパイダー16M(GT未収録)が499台限定で生産された。エンジンスペックは430スクーデリアと大差はなく、F430スパイダー(GT未収録)のスクーデリア版とでも言うべき性能となる。
- ちなみに車名にある『16M』はフェラーリの16回目のコンストラクターズタイトル獲得を意味する。また車名に『430』の名は付かない。前述の通りオープンモデルのみの展開となる。
- 本車をベースにしてスイスのレーシングチーム・Kessel Racingによって製作されたGT3車両・430スクーデリア GT3(GT未収録)が、2009年・2010年シーズンのGT3ヨーロッパ選手権に参戦していた。
- 2011年より458 イタリア '09をベースとした458 GT3(GT未収録)に段階的にスイッチ、430スクーデリア GT3も徐々に第一線から退き、GTレースカテゴリーから姿を消していった。
- それに伴い、Kessel RacingもGT3車両の製作からは手を引くこととなる。
- なお、同車を購入した日本のエントラントは存在しないため、日本では馴染みが薄い。
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| | 余談
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- GT5では過激なエンジン始動音だったが、今作ではF430と同じサウンドに変更された。
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