|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |メーカー|フェラーリ|総排気量|2,953cc|PP|454| |国籍|イタリア|最高出力|280PS/7,000rpm&br;(279PS/7,000rpm)|全長|---mm| |カテゴリ|ノーマルカー/スポーツカー|最大トルク|---kgfm/---&br;(30.6kgfm/5,500rpm)|全幅|---mm| |モデル|''高品質''|駆動形式|FR|全高|---mm| |ギャラリー|''対応''|吸気形式|NA|車両重量|960kg/54:46| |内装|再現|PWR|3.44kg/PS|TM|4速| |>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限| |ディーラー|Cr.750,000,000|カスタム|>|>|ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:不可| |プレゼント|---|チューン|>|>|ダート走行不可&br;ボンネットのみ不可| //-備考: #region(←カラーバリエーションを表示) |>|>|>|>|~カラーバリエーション| |☆''Rosso''|---|---|---|---| #endregion ---- #ref(.jpg,nolink) #ref(.jpg,nolink) ---- -1953年に登場したフェラーリとしては初のレーシングカーを基にしない市販モデル、250シリーズ。 一気筒当たり250佞V12気筒エンジンを搭載したこのクルマはレーシングカーとしてもGTカーとしても成功を収めた。 -この250GT パッソ コルトはそれまで2600mmだったホイールベースを200mm短縮してコーナリング性能の向上を図ったモデル。 「パッソ コルト」はショートホイールベースという意味であり、英語圏ではSWBと呼ばれる。 -最終的には162台が生産され、1962年からは空力に優れたボディを架装した[[250GTO>250 GTO CN.3729GT '62]]が後継マシンとしてサーキットに送り込まれた。 -GT6内では全長、全幅、全高とも不明となっているが、フェラーリ側からは全長4200mm、全幅1680mm、全高1270mmと発表されている。 ---- //#region(派生モデルの解説) //-書く場合はスラッシュを外してください //#endregion //---- |