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駆動力配分・重量配分・PWR・TM・カスタム/チューン制限

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|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー|プジョー|総排気量|1,775cc|PP|540|
|国籍|フランス|最高出力|456PS/8,000rpm|全長|3,820mm|
|カテゴリ|ラリーカー/WRC-グループB|最大トルク|50.0kgfm/5,500rpm|全幅|1,700mm|
|モデル|簡易|駆動形式|4WD(:)|全高|1,353mm|
|ギャラリー|非対応|吸気形式|TB|車両重量|910kg/:|
|内装|簡易|PWR|.kg/PS|TM|速|
|>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限|
|ディーラー|Cr.145,000,000|カスタム|>|>|ペイント:可/不可、ホイール交換:可/不可、エアロ装着:可/不可|
|プレゼント|---|チューン|>|>||
//-備考:

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-半ば伝説化し、狂気とまで言われたグループB最後の2年間にて、ドライバーズ・マニュファクチャラーズの両タイトルを制した最強のラリーカー。 
こちらは進化型の「Evolution2」であり、代表的なドライバーはユハ・カンクネン、ティモ・サロネン、ブルーノ・サビー等。
ライバルである[[ランチア デルタS4>デルタ S4 ラリーカー '85]]と激戦を繰り広げ、見事タイトルを制した。 

-外観こそ[[ベース車両>205 ターボ 16 '85]]の面影を残してはいるが、それはあくまで外観''だけ''であり、その中身は''完全に別''のモンスターマシンである。
巨大なスポイラーとウイングを装着し、エンジンは[[205T16E1>205 ターボ 16 ラリーカー '85]]から更にチューンして450馬力にアップ、末期にはブースト圧を上げて540馬力を出した。
更に軽量化のため、車両後部の鋼管パイプフレーム+モノコック構造を完全なパイプフレーム構造に変更している。
そのコンパクトなボディからは想像もできないほどの凄まじいパワーと性能を持ち、悪路を弾丸のように走り回った。

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#region(余談)
-グループB廃止によりWRCという戦場を無くした205T16は、巨大なウイングを前後に追加した迫力ある姿でパイクスピーク・ヒルクライムに参戦した。
ターボ圧低下のトラブル等により、グループB時代に葬り去ったアウディに惜しくも敗れている。

-また、ホイールベースを延長(マラソンレイド用の巨大なガソリンタンクを搭載するため)するなど、大幅な改造を施した205ターボ16グランレイド(205T16GR)でパリ・ダカールラリーに参戦している。 
こちらは後継機405T16GRと併せて4連覇を達成しており、「砂漠のライオン」の異名と共に他チームに恐れられた。
#endregion
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