• 追加された行はこの色です。
  • 削除された行はこの色です。
|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):60|330|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):90|180|c
|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c
|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー|タジマ|総排気量|---cc|PP|672|
|国籍|日本|最高出力|---PS/---|全長|5,500mm|
|カテゴリ|ラリーカー/PPIHC-エレクトリック|最大トルク|---kgfm/---|全幅|1,950mm|
|カテゴリ|ラリーカー/PPIHC-エレクトリック(([[電気自動車>車両の特徴#fde0034e]]))|最大トルク|---kgfm/---|全幅|1,950mm|
|モデル|''高品質''|駆動形式|4WD|全高|1,360mm|
|ギャラリー|''対応''|吸気形式|EV|車両重量|---kg/50:50|
|内装|再現|PWR|---kg/PS|TM|CVT|
|内装|再現|PWR|---kg/PS|TM|1速(単速)|
|>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限|
|ディーラー|Cr.160,000,000|カスタム|>|>|ペイント:不可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可|
|プレゼント|---|チューン|>|>|全項目チューン不可&br;駆動力配分の確認・調整不可|
-備考:サイズ以外のスペックは完全に不明、購入後に明かされる事もない
-備考:ガレージ内ソートにより900PS、640kgと設定されている事が判明
|ディーラー|Cr.160,000,000|カスタム|>|>|ペイント:不可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可|
|プレゼント|---|チューン|>|>|全項目チューン不可&br;駆動力配分の確認及び最高速・駆動力配分の調整不可|
-備考:ページ下部参照

----
#ref(.jpg,nolink)
#ref(.jpg,nolink)
#ref(イランナ.jpg,nolink)
----
//-車両解説
-タジマモーターコーポレーションのモンスタースポーツ部門によって開発された、完全新規設計のプロトタイプレーシングカー。
電気自動車によるパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム(PPIHC)の総合優勝を目標に開発されたラリーマシンである。
同社は電気自動車の普及・促進を目指しており、電動スクーターや小型EVシングルシーター等を生み出してきた。
その結晶であり到達点でもある車両が、この「E-RUNNER パイクスピークスペシャル」である。

-開発には20年以上に及ぶPPIHC参戦で培われたノウハウと、田嶋選手の40年に及ぶモータースポーツでの経験やデータが存分に注ぎ込まれた。
搭載モーターはGKN-EVO社製の液冷式モーターが2基。SIM-Driveのコントロールシステムによって4輪が独立して制御される。
車体はアルミニウムスペースフレームとカーボンファイバーコンポジットで構成され、タイヤはファルケンのZIEXを採用している。
バッテリーは信頼性・実績共に申し分のないMLiXリチウムイオンバッテリーが三菱重工から提供された。

-2012年PPIHC、3日間のプラクティスとクオリファイでは常にトップタイムをマークする等強大な戦闘力を見せつけた。
しかし決勝はスタート直後にマシントラブル、結果リタイヤ。E-RUNNERの第一歩はほろ苦いものとなった。
なお、2013年は信頼性の向上と軽量化に主眼を置いた改良が施され、結果2位に30秒超の大差を付けてクラス優勝をもぎ取った。

----
#region(スペック・特徴について)
-サイズ以外のスペックは完全に不明であり、購入後に明かされる事もない。
--設定自体はされており、ガレージ内ソートにより900PS・1640kgと設定されている事が確認できる。
ここから割り出されるパワーウェイトレシオは1.82kg/PSである。
#endregion
----



    ホーム 一覧 単語検索 最終更新 バックアップ   ヘルプ   最終更新のRSS