• 追加された行はこの色です。
  • 削除された行はこの色です。
|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c
|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー|---|総排気量|-,---cc(-,---cc)|PP|---|
|国籍|---|最高出力|---PS/-,---rpm&br;(---PS/-,---rpm)|全長|-,---mm(-,---mm)|
|カテゴリ|---/---|最大トルク|--.-kgfm/-,---rpm&br;(--.-kgfm/-,---rpm)|全幅|-,---mm(-,---mm)|
|モデル|''高品質''/通常/簡易|駆動形式|FF/FR/MR/RR/4WD(--:--)|全高|-,---mm(-,---mm)|
|ギャラリー|''対応''/非対応|吸気形式|TB/NA/EV|車両重量|-,---kg(-,---kg)/--:--|
|内装|再現/簡易|PWR|-.--kg/PS|TM|-速/CVT|
|メーカー|ジェイ レノ|総排気量|6,997cc|PP|615|
|国籍|アメリカ|最高出力|1,087PS/6,350rpm|全長|5,359mm|
|カテゴリ|チューンドカー/プロツーリングスタイル|最大トルク|138.3kgfm/4,750rpm|全幅|1,994mm|
|モデル|''高品質''|駆動形式|FR|全高|1,341mm|
|ギャラリー|''対応''|吸気形式|TB|車両重量|1,851kg/49:51|
|内装|再現|PWR|1.70kg/PS|TM|4速|
|>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限|
|ディーラー|Cr.---,---,---|カスタム|>|>|ペイント:可/不可、ホイール交換:可/不可、エアロ装着:可/不可|
|プレゼント|---|チューン|>|>|---|
|ディーラー|Cr.100,000,000|カスタム|>|>|ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可|
|プレゼント|---|チューン|>|>|足回り・トランスミッション・LSD・ナイトロ・軽量化・ウィンドウのみ可|
//-備考:

#region(←カラーバリエーションを表示)
|>|>|>|>|~カラーバリエーション|
|---|---|---|---|---|
|---|---|---|---|---|
|☆''Trumpet Gold''|---|---|---|---|
#endregion
----
#ref(.jpg,nolink)
#ref(.jpg,nolink)
----
-GTシリーズ内では[[タンクカー>タンク カー '03]]で一躍有名(?)になったジェイ・レノ氏。
そんな彼が所有する膨大なコレクションの中の一台が、この1966年式のオールズモビル・トロネードだ。

//-↓---:---
-見た目は普通のトロネードだが、中身はとんだ化け物。
C5コルベットのエンジンを換装し、それをツインターボなどで過激にチューニング。
結果、エンジンは1070hpというとんでもない数値を記録してしまった。

//#ref(.jpg,nolink)
-駆動系や足回りなどもコルベット用の物がトロネードの大柄なボディに合わせて装着されている。
そのため、もともとはFFだったトロネードはFRに駆動方式が変わっている。
もはや、某ハイスピードドライビングRPGに登場してしまいそうなクルマである。

-こんな過激なチューニングを施したこのクルマだが、ボディはオリジナルを綺麗にレストアしている。

----
-車両解説
#region(ベース車、トロネードについての解説)
-トロネードは1966年に発売されたFFクーペである。
FFとはいえ、エンジンは7リッターのV8エンジンなのはさすがアメリカといったところか。

//#region(派生モデルの解説)
//-書く場合はスラッシュを外してください
//#endregion
-ミッションは意外にも3速オートマチックのみ。
MTが設定されなかったのは、開発陣が「オートマでも十分」と判断したのが理由らしい。

-FRが好まれていた当時のアメリカではなかなかの売り上げを見せ、1966年モデルは40000台以上が販売された。
また、数々の賞を受賞しており、オールズモビルに多大な宣伝効果をもたらしている。

-余談だが、過酷なテストが繰り返されて確立した前輪駆動システムは、ほぼそのままの形でGMC・モーターホームという大型車に流用されている。
#endregion
----



    ホーム 一覧 単語検索 最終更新 バックアップ   ヘルプ   最終更新のRSS