|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c
|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー|フォルクスワーゲン|総排気量|1,192cc|PP|248|
|国籍|ドイツ|最高出力|34PS/3,600rpm|全長|4,070mm|
|カテゴリ|ノーマルカー/2ドアセダン|最大トルク|8.4kgfm/2,000rpm|全幅|1,540mm|
|モデル|''高品質''|駆動形式|RR|全高|1,500mm|
|ギャラリー|''対応''|吸気形式|NA|車両重量|1,160kg/43:57|
|内装|再現|PWR|22.94kg/PS|TM|4速|
|>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限|
|ディーラー|Cr.6,000,000|カスタム|>|>|ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可|
|プレゼント|---|チューン|>|>|---|
//-備考:

#region(←カラーバリエーションを表示)
|>|>|>|>|~カラーバリエーション|
|☆''Pearl White''|''Fontana Gray''|''Yukon Yellow''|''Sea Sand''|''Java Green''|
|''Bahama Blue''|''Sea Blue''|''Ruby Red''|''Black''|---|
#endregion
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#ref(タイプ1.jpg,nolink)
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-伝説の大衆車「タイプ1(ビートル)」の1966年モデル。
1964年の時点で既に累計生産1000万台を突破し、既に世界的な大衆車としての地位を確保していた。

-本モデルは排気量こそ当初より約200cc増加した1.2Lエンジンを搭載するものの、オリジナルの形状を色濃く残している。
なお、翌1967年モデルからは電装系が12Vに変更され、前後バンパーの拡大や更なる排気量の拡大等、大規模な改良が施されている。
生産台数や愛好家の多さから、純正/非純正パーツが多数販売されており、その数はシャシーさえあれば1台組み上がってしまうほどである。

-詳しい解説については[[スタンダードカー>ビートル 1100 スタンダード (Type-11) '49]]のページを参照。
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//#region(派生モデルの解説)
//-書く場合はスラッシュを外してください
//#endregion
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