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開催終了したシーズナルイベント/ドリフトトライアルの一覧です。
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*ライトウェイトスポーツカー  ドリフトトライアル [#eaf84baa]
車重1200kg以下のノーマルカーで挑戦するドリフトトライアルです。
第1区間はコース右手にあるマーカーボード、70m地点がドリフトに入る目安。
そのまま右、左と各コーナーのインをかすめるように切り返しながらドリフトを維持しましょう。
クルマの向きが変わりづらいと感じたらサイドブレーキの使用も有効です。
第2区間には第1区間の流れのまま突入、スロットルを開けて勢いを殺さないようにクリアしましょう。
このステージは、ふたつの採点区間をひとつの区間として考え、ドリフトを途切れさせないように走ることが最大のポイントです。

ランキング登録期間:2018/02/22 12:00 〜 2018/03/22 12:00
イベント開催期間:2018/02/22 12:00  〜   2018/03/28 12:00

:|車種制限:ノーマルカー
車重:1200kg以下
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[ツインリンクもてぎ 西コース>ツインリンクもてぎ#Motegi_W]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|2,200|80,000,000|[[スプリンタートレノ GT-APEX (AE86) '83]]|
|~シルバー|1,100|42,300,000|Matte Dark Red|
|~ブロンズ|600|28,200,000|GT POLARIZED 009-P|

-サムネイルのクルマは[[タスカン スピード 6 '00]]。

-ゴールドプレゼントカーは、[[86GT>86 GT '12]]の先祖である[[スプリンタートレノ GT-APEX (AE86) '83]]。

-元が1200kgを超える車両でも軽量化を最大まで施し1200kgを下回れれば参加可能。

-使用するコースは、日本のツインリンクもてぎ 西コース。
採点区間は、後半の複合コーナー(第3コーナーから最終コーナーまで)となる。
--コース幅が狭く短いコースなので、小さいクルマで挑もう。

#br
*レーシングカー ドリフトトライアル [#dc719240]
レーシングカーで参加できるドリフトトライアルです。
このステージは高速セクションからタイトターンの切り返しとバリエーションに富み、難度は高め。
足まわりを硬めにして、安定性とハンドリングの応答性を確保しましょう。
最も得点に影響するのが長い第1区間。できるだけ長時間のドリフトキープが理想的ですが、数回にわけて攻略するのも方法のひとつです。
第2区間以降はレコードラインを維持するつもりでドリフトを繰り出しましょう。

ランキング登録期間:2018/02/22 12:00 〜 2018/03/22 12:00
イベント開催期間:2018/02/22 12:00 〜 2018/03/28 12:00

:|車種制限:レーシングカー
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[ロードコース・インディ>インディアナポリス・モータースピードウェイ#Indy_R]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|8,400|80,500,000|[[カマロ SS ツーリングカー '10]]|
|~シルバー|7,400|42,600,000|Matte Orange|
|~ブロンズ|5,000|28,400,000|GT METALLIC 005-W|

-サムネイルのクルマは[[コルベット ZR1 (C6) LM レースカー '09]]。

-使用するコースは、アメリカのロードコース仕様のインディ。
採点区間は、最終コーナーから第7コーナーまでとなる。

-ゴールドプレゼントカーは、[[5代目カマロSS>カマロ SS '10]]をベースにPDIがチューニングした[[カマロ SS ツーリングカー '10]]。

#br
*4WD/ノーマルカー ドリフトトライアル [#d3361ee3]
4WDノーマルカー限定、ハイスピードリンク/逆走を舞台にしたドリフトトライアルです。
高い安定性を誇る4WD車ですが、ドリフト向きのクルマにするためには駆動系のチューニングとセッティングは必須になります。
なかでもポイントになるのが、駆動配分。
センターデフを装着して前後駆動配分をリア寄りにし、スロットルオンでオーバーステアが出やすいセッティングにするとドリフトを繰り出しやすくなります。

ランキング登録期間:2017/12/28 12:00 〜 2018/01/25 12:00
イベント開催期間:2017/12/28 12:00 〜 2018/02/22 12:00

:|車種制限等:ノーマルカー
駆動形式:4WD
タイヤ制限:無し
PP制限:無し
ナイトロ:装着可
使用コース:[[ハイスピードリンク/逆走>ハイスピードリンク#HSR_R]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|6,500|67,000,000|[[スカイライン GT-R Vスペック II Nur (R34) '02]]|
|~シルバー|5,300|35,500,000|GT FLUORESCENCE 010-W|
|~ブロンズ|4,800|23,700,000|GT METALLIC 001-C|

-サムネイルのクルマは[[ヴェイロン 16.4 '09]]。
-プレゼントカーは、R34型GT-Rの最終バージョンのひとつ[[スカイライン GT-R Vスペック II Nur (R34) '02]]。

#br
*レーシングカー ドリフトトライアル [#h2cc1bdd]
レーシングカー限定のドリフトトライアルです。
セッティングの面では、高速でのドリフトを強いられるのでスタビライザーを前後ともに強めにすること。
また、ドリフトを誘発しやすくするためにリアのダウンフォースをある程度小さくすることがポイントになります。
コースでは長い第2区間が勝負どころ。
ドリフトを長時間維持することはもちろん大切ですが、ここではそれに固執せず、数回に分けてドリフトを組み立てていくと良いでしょう。

ランキング登録期間:2017/12/28 12:00 〜 2018/01/25 12:00
イベント開催期間:2017/12/28 12:00 〜 2018/02/22 12:00

:|車種制限:レーシングカー
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[富士スピードウェイ GT>富士スピードウェイ#Fuji_GT]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|4,500|67,400,000|[[S2000 GT1 ターボ]]|
|~シルバー|3,500|35,700,000|Matte Purple|
|~ブロンズ|2,000|23,800,000|GT MILITARY 001-C|

-サムネイルのクルマは[[FT-1 ビジョン グランツーリスモ]]。
-プレゼントカーは、アミューズによりGT1クラス参戦を課程し製作された[[S2000 GT1 ターボ]]。
#br
*ノーマルカー ドリフトトライアル [#ue9721db]
ノーマルカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
採点区間の勾配が激しく、またバンク角も大きめについているので、前後のキャンバーを大きめにつけておくとスタビリティの向上が期待できます。
突発的なオーバーステア等で姿勢が安定しない場合は、リアのトーインを大きくすると効果的です。
高得点の秘訣は、第1区間の進入前から姿勢をつくっておくことと、第2区間の通過速度をできるだけ上げること。
スロットルコントロールがカギを握ります。

ランキング登録期間:2017/11/30 12:00 〜 2017/12/28 12:00
イベント開催期間:2017/11/30 12:00 〜 2018/01/25 12:00

:|車種制限:ノーマルカー
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[ラグナセカ・レースウェイ>マツダ・レースウェイ・ラグナ・セカ#Lagunaseca]]
|プライズ|目標タイム|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|3,200|67,200,000|[[86 GT '12]]|
|~シルバー|2,000|35,600,000|Matte Pink|
|~ブロンズ|1,500|23,700,000|GT PASTELTONE 008-W|

-ゴールドプレゼントカーは、トヨタとスバルの共同で生まれたFRスポーツカー[[86 GT '12]]。

-サムネイルのクルマは[[カマロ SS '10]]。

#br
*レーシングカー ドリフトトライアル [#vaabeb5d]
レーシングカーで参加するドリフトトライアルです。
採点区間は3つ、しかもコース幅が狭く、すべてで切り返しが必要な難しいステージです。
なかでも切り返すタイミングが早い第2区間は、後半の左コーナーに焦点を絞って走ると安全です。
得点を稼ぎやすいのは第3区間なので、ここでいかに多くのポイントを獲得できるかが勝負。
総じて縁石が高めなので、縁石に乗せてバランスを崩さないように注意しましょう。
ランキング登録期間:2017/11/30 12:00 〜 2017/12/28 12:00
イベント開催期間:2017/11/30 12:00 〜 2018/01/25 12:00
 
:|車種制限等:レーシングカー
タイヤ制限:制限無し
PP制限:制限無し
ナイトロ:可
使用コース:[[ニュルブルクリンク typeV >ニュルブルクリンク#Nur_V]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|2,500|67,000,000|[[RX-7 ツーリングカー]]|
|~シルバー|1,500|35,400,000|Matte Light Blue|
|~ブロンズ|1,000|23,600,000|GT PASTELTONE 010-W|

-ゴールドプレゼントカーは、[[最後のRX-7>RX-7 スピリットR タイプA (FD) '02]]をベースにPDIがチューニングした[[RX-7 ツーリングカー]]。

-サムネイルのクルマは[[カルソニック IMPUL GT-R '08]]。

#br
*1969年以前/ノーマルカー ドリフトトライアル [#v5417e52]
1969年以前に製造されたヒストリックカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
この年代のクルマは操縦性に個性があるのでセッティング、なかでもサスペンションとギア比の調整がポイント。
サスペンションは車高全体を低めにすることに加え、リアの車高を下げ気味に。
また、ギア比は、クロス気味に調整してアクセルオンでホイールスピンを容易にしておくとドリフト中のコントロールがしやすくなります。

ランキング登録期間:2017/11/02 12:00 〜 2017/11/30 12:00
イベント開催期間:2017/11/02 12:00 〜 2017/12/28 12:00


:|車種制限等:ノーマルカー
年式:1969年以前
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[ローマ市街地コース>ローマ市街地コース#Roma]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|3,100|67,000,000|[[ヨーロッパ S.2 '68]]|
|~シルバー|2,000|35,500,000|GT CHROME 004-W|
|~ブロンズ|1,500|23,700,000|GT METALLIC 010-W|



-サムネイルのクルマは[[2000GT '67]]。
-高得点を狙うなら、アメリカ車。馬力が高いのでおすすめ。

#br
*アメリカ/レーシングカー ドリフトトライアル [#a7ce6cbf]
アメリカンレーシングカー限定のドリフトトライアルです。
ストックカーに加え一部ラリーカーでもエントリーできますが、オススメは近年のツーリングカー。
パワフルなモデルが多いのでハイグリップタイヤほど扱いやすく感じるものの、ドリフトで高得点を目指すなら最低でもコンフォートタイヤで挑戦しましょう。
このトラックの難易度は総じて高くはないものの、短いながらシビアなのが第2区間。
ここはカントと勾配の影響で姿勢変化が急に起きやすいので、カウンターステアの遅れにはとくに注意が必要です。

ランキング登録期間:2017/11/02 12:00 〜 2017/11/30 12:00
イベント開催期間:2017/11/02 12:00 〜 2017/12/28 12:00

:|車種制限:レーシングカー
国:アメリカ
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[ミッドフィールド・レースウェイ/逆走>ミッドフィールド・レースウェイ#MFR_R]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|4,400|67,800,000|[[コルベット ZR1 (C6) LM レースカー '09]]|
|~シルバー|3,400|35,900,000|GT GUNMETAL 004-W|
|~ブロンズ|1,900|23,900,000|GT GREY 006-N|



-サムネイルのクルマは[[コルベット スティングレイ レーサー コンセプト '59]]。
-年式の新しい車かツーリングカーがおすすめ。


#br
*ヨーロッパ/ノーマルカー ドリフトトライアル [#h65a06c2]
欧州のノーマルカーでのみ参加できる、レッドブルリンクのドリフトトライアルです。
幅広いモデルを有するヨーロッパ車ながら、ドリフトを念頭に置くなら後輪駆動、なかでもFR車がオススメ。
レッドブルリンクのドリフト区間は、総じて進入はゆっくり行い、出口に向かって加速しながら抜けるように意識すると得点を稼ぎ易い。
とくに第1区間はタイトなので、オーバースピードに注意しよう。

ランキング登録期間:2017/10/05 12:00 〜 2017/11/02 12:00
イベント開催期間:2017/10/05 12:00 〜 2017/11/30 12:00

:|車種制限等:欧州各国のノーマルカー各種
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
PP制限:無し
ナイトロ:装着可
使用コース:[[レッドブル・リンク>レッドブル・リンク#RR]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|7,100|66,100,000|[[DB9 クーペ '06]]|
|~シルバー|6,400|35,000,000|Matte Dark Blue|
|~ブロンズ|4,800|23,300,000|GT METALLIC 004-C|


-参加可能車両は多いので好きな車両で挑んで良い。
-計測区間はセクター3以外はすべて下りとなっているので、フロント荷重が過多になり以外とスライドコントロールしづらい。細かなアクセル・ブレーキワークで適度にリアにも荷重が行くようにし、内側を意識してドリフトするのが金達成のコツとなる。
-サムネイルのクルマは[[ウアイラ '11]]。


#br
*MR/レーシングカー ドリフトトライアル [#lfa6871e]
駆動形式がMRのレーシングカー限定のドリフトトライアルです。
カテゴリーはLMPカーよりもGTカー。
なかでも程よいパワーでドリフトコントロールがしやすいGT300車両がおすすめ。
ここでの難所は第1区間で、うまくクリアするためには、早めにドリフトへ入ることが大きなポイントになります。
スタート直後、コース上を横に走るホワイトラインがドリフト開始の目印になります。
ドリフトに入るタイミングが遅れるほどコースアウトしやすくなるので要注意。

ランキング登録期間:2017/10/05 12:00 〜 2017/11/02 12:00
イベント開催期間:2017/10/05 12:00 〜 2017/11/30 12:00

:|車種制限:レーシングカー
駆動形式:MR
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[ブランズハッチ GPサーキット>ブランズハッチ#BH_GP]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|4,500|69,800,000|[[エルカミーノ SS 396 '67]]|
|~シルバー|3,500|36,900,000|GT CHROME 001-W|
|~ブロンズ|2,000|24,600,000|GT PASTELTONE 005-W|


-レーシングカーかつMRというかなり限定的なレギュレーション。この手のマシンはハンドリングがクイックでドリフトが難しく、おまけにコースは道幅の狭いブランズハッチ。難易度は高め。
-元々がグリップ走行向きのLMP、スーパーGT、FIA-GT3などの車両を使うより、比較的にスライドコントロールしやすい[[ストラトス>ストラトス ラリーカー '77]]や[[ルノーR5ターボ>R5 ターボ ラリー '85]]などのラリーカーを使う方が良いだろう。次点はGTオリジナルレースカーの[[エリーゼ>エリーゼ レースカー '96]]や、元々のスタビリティの低い[[メガーヌ トロフィー>メガーヌ トロフィー '11]]などの適度な馬力の車両。

-サムネイルのクルマは[[ARTA ガライヤ '08]]。


#br
*ノーマルカー ドリフトトライアル [#e411fdec]
ノーマルカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
ここはアップダウンが激しいので車のセッティングが要になります。
クロス気味のギア比と固めの足まわりといったドリフトでは定番のセッティングに加え、ここシエラのように荷重変化が大きなトラックでは、ネガティブキャンバーを強めにつけるとクルマが安定するのでおすすめです。
7つある採点区間のなかで注意したいのが第4区間と第5区間。
第4区間はタイトな切り返しなので、スピードコントロールを慎重に。
第5区間はジャンピングスポットが鬼門。
コースアウトしないように進入速度は控えめにし、かつ、着地で姿勢を乱さないように注意しましょう。
ステア操作を最小限にとどめるのがコツです。

ランキング登録期間:2017/09/07 12:00 〜 2017/10/05 12:00
イベント開催期間:2017/09/07 12:00 〜 2017/11/02 12:00

:|車種制限:ノーマルカー
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[サーキット・デ・ラ・シエラ>サーキット・デ・ラ・シエラ#Sierra]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|6,100|66,200,000|[[カマロ SS '10]]|
|~シルバー|5,000|35,000,000|GT GREY 004-N|
|~ブロンズ|4,300|23,300,000|GT FLUORESCENCE 001-C|

-使用するコースは、全長27kmもあるサーキット・デ・ラ・シエラ。ただし、今回はドリフトトライアルなので、そんな区間距離は無い。
採点区間は、第3コーナーから第11コーナーまで。各採点区間は短く、運が悪いとゴールドポイントどころがブロンズにすら届かないなんて事も。

-ゴールドプレゼントカーは、[[チャレンジャー SRT8 '08]]や[[マスタング Boss 302 '13]]とライバル関係であるシボレーの[[カマロ SS '10]]。
モダンマッスルカーの中でも扱いやすく、PPも500近い。これでキャリアモード攻略に使うのも悪くない。

-サムネイルのクルマは[[GTO '84]]。

#br
*2WD/レーシングカー ドリフトトライアル [#o2b0536b]
2WDのレーシングカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
高得点をねらうならMR車がオススメですが、コントロールがどうしてもシビアになるので、あえてFR車を選ぶのも良いでしょう。
加えて、生粋のレーシングカーよりもツーリングカーベースのモデルやラリーカーのほうが、よりドリフト向きとも言えます。
パワーがありすぎて扱いにくい場合はデチューンも視野に入れてクルマを仕上げていきましょう。
舞台であるグランバレーは、比較的縁石が高めなので、あまり縁石に乗り上げないラインを取ることがポイント。
どの採点区間も比較的長いので、途中でドリフトが途切れないように走ることが大切です。

ランキング登録期間:2017/09/07 12:00 〜 2017/10/05 12:00
イベント開催期間:2017/09/07 12:00 〜 2017/11/02 12:00

:|車種制限:レーシングカー(FF,FR,MR,RR)
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[グランバレー・スピードウェイ>グランバレー・スピードウェイ#GVS]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|8,300|69,400,000|[[IS F ツーリングカー '07]]|
|~シルバー|7,100|36,800,000|GT CHROME 006-W|
|~ブロンズ|6,000|24,500,000|GT FLUORESCENCE 005-W|

-使用するコースは、初代からお馴染みのグランバレー・スピードウェイ。
採点区間は第7コーナーから第16コーナーまで。
特に後半の第3トンネルでの採点区間は厳しく、クラッシュしない様にドリフトをしよう。

-ゴールドプレゼントカーは、前作GT5ではレーシングモディファイであった[[IS F '07]]がベースの[[IS F ツーリングカー '07]]。
PP600に近く、なおかつ後輪駆動車。これを使ってツーリングカーバトルに出場するのもいいだろう。

-サムネイルは[[マクラーレン マクラーレン F1 GT-R BMW (国際開発UKレーシング) '95>マクラーレン F1 GTR - BMW (国際開発UKレーシング) '95]]。

#br
*日本/ノーマルカー ドリフトトライアル [#c3d826d8]
日本のノーマルカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
ここはコース幅が狭いので、クルマ選びはボディサイズが比較的コンパクトなモデルがおすすめ。
ホイールベースが短いクルマほど、小さな切り返しが楽になります。
最終区間を除いて小さな採点区間が続くので、ゴールドをねらうならすべての区間をうまくまとめることが大切。
レコードラインをキープするつもりでライン取りをするのがコツです。
最終区間はいちばんの稼ぎどころ。
バンクの影響でドリフトが戻ってしまいそうなときはナイトロを使ってパワードリフトに持ち込みましょう!

ランキング登録期間:2017/08/10 12:00 〜 2017/09/07 12:00
イベント開催期間:2017/08/10 12:00 〜 2017/10/05 12:00

:|車種制限:ノーマルカー
国:日本
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[ウィロースプリングス ストリートオブウィロー>ウィロースプリングス・レースウェイ#Willow_S]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|6,100|65,600,000|[[シルビア K's エアロ (S14) '93]]|
|~シルバー|5,000|34,700,000|GT JAPANESE 005-W|
|~ブロンズ|4,300|23,200,000|GT OLD GENERATION 006-W|

-サムネイルのクルマは[[フェアレディZ (Z34) '08]]。

-使用するコースは、ウィロースプリングスのストリートオブウィロー。
採点区間は、第2コーナーから第9コーナーまで。左右はダートゾーンであり、ポイントが掴みずらい。

-説明文でのお勧めなクルマなら、FR車は[[S2000 '06]]や[[86 GT '12]]、[[RX-8>RX-8 タイプS '07]]等。
MR車なら[[NSX Type R '02]]や[[MR-S S エディション '99]]等。
[[4WD車>ランサーエボリューション VI RS T.M.エディション '00]]ならセッティング次第でドリフト可能、[[FF車>フィット RS '10]]でもドリフトは可能だがお勧めはしない。

-ゴールドプレゼントカーは、日産自動車のS14前期型[[シルビア K's エアロ (S14) '93]]。
PPは407、最高出力は220PSと言う戦力だが、何故かガレージで見ると馬力が低い。後輪駆動車でターボ仕様。これを使ってキャリアモードの攻略に使うのも悪くない。

#br
*レーシングカー ドリフトトライアル [#g719c027]
鈴鹿サーキット2014を舞台にしたレーシングカー限定のドリフトトライアルです。
採点区間は3つで、高得点をねらうなら第1、第3区間の攻略がポイント。
第1区間のデグナーは、強引に右にドリフトし続けるよりは途中で一度左に切り返すとドリフトを維持しやすくなります。
第3区間のスプーンカーブも長時間のドリフト維持が求められるセクション。
コースアウトしない程度に進入速度を上げ、レコードラインをトレースするように走行しましょう。
ドリフトを維持することはもちろん、できるだけ速度を落とさないようにすることがポイントです。
また、ここ第3区間で高得点をねらうならMR車がおすすめです。
ランキング登録期間:2017/08/10 12:00 〜 2017/09/07 12:00
イベント開催期間:2017/08/10 12:00 〜 2017/10/05 12:00

:|車種制限:レーシングカー
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[鈴鹿サーキット2014>鈴鹿サーキット#Suzuka_14]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|5,800|68,400,000|[[BP FALKEN RX-7 '03]]|
|~シルバー|4,300|36,200,000|GT FLUORESCENCE 004-W|
|~ブロンズ|3,000|24,100,000|Pearl Orange|

-サムネイルのクルマは[[GAZOO Racing トヨタ 86 #166 '12]]。

-使うコースは、日本の鈴鹿サーキット 2014。
採点区間は、デグナー2からスプーンコーナー出口まで。特に最後の採点区間であるスプーンコーナーをオーバースピードで突っ込まないように。

-ゴールドプレゼントカーは、愛称「グイグイ村尾」と呼ばれたD1ドライバー・村尾慎吾選手が2003年シーズンに使っていた[[FC3S型RX-7>RX-7 GT-X (FC) '90]]がベースの[[BP FALKEN RX-7 '03]]。
最高出力は400PSと控えめだが、ドリフトを学ぶには適切なマシンであり練習用のマシンと使うのもあり。

#br
*ノーマルカー ドリフトトライアル [#de4f29fd]
PP500以下のノーマルカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
ハイスピードでの採点区間が多いので、参戦するクルマはハイパワーでスタビリティが高い4WD車がおすすめ。
もちろん、その場合は前後の駆動力配分をリア寄りに調整するなど、ドリフトを維持しやすいセッティングを。
アタックのポイントは、第3区間から第4区間。
ここはひとつの長い採点区間としてイメージし、ドリフトを戻さないように駆け抜けることが高得点を出す秘訣です。
第3区間の終わりからドリフトを維持したまま、振り返すように第4区間へアプローチしましょう。
このときオーバースピードに要注意!

ランキング登録期間:2017/07/13 12:00 〜 2017/08/10 12:00
イベント開催期間:2017/07/13 12:00 〜 2017/09/07 12:00

:|車種制限:ノーマルカー
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
PP制限:PP500以下
ナイトロ:装着可
使用コース:[[アプリコットヒル・レースウェイ/逆走>アプリコットヒル・レースウェイ#AHR_R]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|5,100|66,600,000|[[アコード ユーロR '02]]|
|~シルバー|4,000|35,200,000|GT MILITARY 002-W|
|~ブロンズ|3,200|23,500,000|GT JAPANESE 004-W|


-サムネイルのクルマは[[チャージャー SRT8 '11]]。

-ドリフトトライアルにしては珍しくPP制限があり、スーパーカーでドリフトしている人にとっては難しく感じるかもしれない。
どちらかといえば[[RS 6 アバント '08]]等の重量級か、ローパワーでも綺麗に流れて制御しやすいFR車がオススメ。

-コースは、GTオリジナルサーキットであるアプリコットヒル・レースウェイ。珍しい逆走バージョンで行う。
天候が夜と言う事で、一部の区間が見づらい。
採点区間は第1コーナーから中盤のヘアピンの出口まで。

-ランキング上位は、ドリフトトライアルではお馴染みの[[タンク カー '03]]が独占状態。
一部には、[[N360 '67]]や[[チャージャー Super Bee 426 Hemi '71]]で上位に食い込むプレイヤーもいる。

-プレゼントカーは、ホンダの[[アコード ユーロR '02]]。
前輪駆動車で安定感も良く、初心者向けのマシンの為貰って損は無い。

#br
*1999年以前/レーシングカー ドリフトトライアル [#cc9194f5]
1999年以前に製造されたレーシングカー限定のドリフトトライアルです。
舞台はモンツァ・サーキット'80sはコース幅が狭いため、まずはコースアウトしないように完走することを目指しましょう。
とくにシケインはコーナーが鋭角でオーバースピードになりやすいので要注意。
ある程度速度を犠牲にしてもレコードラインを維持して走行することが大切です。
慣れてきたら徐々に速度を上げていきましょう。
クルマは扱いやすいツーリングカー、ラリーカーがおすすめです。
 
ランキング登録期間:2017/07/13 12:00 〜 2017/08/10 12:00
イベント開催期間:2017/07/13 12:00 〜 2017/09/07 12:00
 
:|車種制限等:1999年以前のレーシングカー
タイヤ制限:制限無し
PP制限:制限無し
ナイトロ:可/不可([[コルベット スティングレイ レーサー コンセプト '59]]などの一部車種は装着可能)
使用コース:[[モンツァ・サーキット '80s>モンツァ・サーキット#Monza_80]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|4,000|68,100,000|[[スタリオン 4WD ラリーカー '84]]|
|~シルバー|3,000|36,000,000|GT PASTELTONE 004-W|
|~ブロンズ|2,500|24,000,000|GT JAPANESE 001-C|
 
-サムネイルのクルマは[[クワトロ S1 パイクスピーク '87]]。

-採用されたコースは、1980年代のレイアウトとなったモンツァ・サーキット '80s。
採点区間は、最初の複合シケインから第3コーナーの出口まで。
特に最初の複合シケインは難所であり、オーバースピードで突っ込まないように注意しよう。他の採点コーナーでも言える事である。

-ランキング上位には、[[コルベット スティングレイ レーサー コンセプト '59]]多数。
他にも[[無限 MOTUL シビック Si '87]]や[[コルベット Z06 (C2) レースカー '63]]で上位に食い込むプレイヤーもいる。

-ゴールドプレゼントカーは、三菱モーターズの[[スタリオン 4WD ラリーカー '84]]。
ラリーカーの性能的に申し分なく、ダート・スノーコースの練習に使おう。

#br
*4WD/ノーマルカー ドリフトトライアル [#ub6d5355]
4WDノーマルカー限定のドリフトトライアルです。レーシングカーゆえにセッティングの肝はダウンフォースにあります。
ドリフトアングルを大きくしたい場合は強め、速度を稼ぎたい場合は弱めに調整しましょう。
走り方の面では、ブレーキはあえて使わず、スロットルとステアリング操作のみで姿勢をつくっていく攻略法がおすすめです。
稼ぎどころの第3区間は、速い速度を維持したままドリフトに持ち込むことがポイントになります。
ランキング登録期間:2017/06/15 12:00 〜 2017/07/13 12:00
イベント開催期間:2017/06/15 12:00 〜 2017/08/10 12:00
 
:|車種制限等:ノーマルカー
駆動形式:4WD
タイヤ制限:制限無し
PP制限:制限無し
ナイトロ:装着可
使用コース:[[グランバレー・スピードウェイ/逆走>グランバレー・スピードウェイ#GVS_R]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|4,500|63,500,000|[[ガヤルド LP 560-4 '08]]|
|~シルバー|3,000|33,600,000|Matte Dark Red|
|~ブロンズ|2,500|22,400,000|GT FLUORESCENCE 007-W|

-サムネイルのクルマは[[RS 6 アバント '08]]。

-ゴールドプレゼントカーは、アウディのフラッグシップカー[[R8>R8 4.2 FSI R トロニック '07]]とプラットフォームを共有し、別名"ベイビー・ランボ"と呼ばれた[[ガヤルド LP 560-4 '08]]。 
スーパーカーで四輪駆動車、PP550に近い。これでシーズナルイベントのPP550制限レースに出場しても悪くない。
#br
*レーシングカー ドリフトトライアル [#cb87099f]
レーシングカー限定のドリフトトライアルです。
レーシングカーゆえにセッティングの肝はダウンフォースにあります。
ドリフトアングルを大きくしたい場合は強め、速度を稼ぎたい場合は弱めに調整しましょう。
走り方の面では、ブレーキはあえて使わず、スロットルとステアリング操作のみで姿勢をつくっていく攻略法がおすすめです。
稼ぎどころの第3区間は、高い速度を維持したままドリフトに持ち込むことがポイントになります。

ランキング登録期間:2017/06/15 12:00 〜 2017/07/13 12:00
イベント開催期間:2017/06/15 12:00 〜 2017/08/10 12:00

:|車種制限:レーシングカー
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[アプリコットヒル・レースウェイ>アプリコットヒル・レースウェイ#AHR]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|2,500|63.900.000|[[RAYBRIG HSV-010 '12]]|
|~シルバー|2,000|33,800,000|GT PASTELTONE 006-W|
|~ブロンズ|1,000|22.600,000|GT CHROME 005-C|

-サムネイルのクルマは[[ランサーエボリューション IX GSR ツーリングカー '05]]。
-ゴールドプライズのプレゼントカーは、2012年にRAYBRIGが投入した[[RAYBRIG HSV-010 '12]]。
HSVシリーズは理想的な重量配分により、GT500マシンの中では扱いやすい部類。また、客観視点とコクピット視点で聞こえる音が違うなど、サウンドのクオリティも高い。
#br
*マツダ  ロードスター(MX-5)/ノーマルカー ドリフトトライアル [#qcde2ec4]
マツダのライトウェイトFRスポーツ、ロードスターとMX-5のノーマルカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
ロードスターはパワーが控えめなので、チューニングするならまずはパワーアップから。
なかでも費用対効果が高く、トルクアップも期待できるターボチューンがおすすめ。
コースはアップダウンが激しいのでスピンに要注意。
とくに第2区間と最終区間は上下の荷重変化が大きく、急なオーバーステアが出ることもあるので慎重に攻めよう。

ランキング登録期間:2017/05/18 12:00 〜 2017/06/15 12:00
イベント開催期間:2017/05/18 12:00 〜 2017/07/13 12:00

:|
|>|~車種制限|
|[[ロードスター各種>ロードスター RS (NC) '07]]|[[ユーノスロードスター各種>ユーノスロードスター (NA スペシャルパッケージ) '89]]|
|[[MX-5 ミアータ各種>MX-5 ミアータ 1800 RS (NB, J) '04]]|[[MX-5各種>MX-5 1.8 RS (NB, J) '98]]|
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[ディープフォレスト・レースウェイ>ディープフォレスト・レースウェイ#DFR]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|7,500|62,700,000|[[787B '91]]|
|~シルバー|6,300|33,200,000|Gold Chrome|
|~ブロンズ|4,100|22,100,000|GT POLARIZED 001-P|

-サムネイルのクルマは[[ロードスター RS (NC) '07]]。

-プレゼントカーは、ル・マン24時間レースで2017年現在日本車で唯一の総合優勝車である[[787B '91]]。
グループC/LMP勢と同じくらい性能があるので、キャリアモードの攻略に使うのも悪くない。

#br
*レーシングカー ドリフトトライアル [#v48f25c0]
PP600以下のレーシングカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
舞台であるケープリンクは、コースのバンクをどう攻略するかがカギになります。
バンク部分で姿勢を安定させるには、前後タイヤのネガティブキャンバーを強めにつけるのがポイント。
5度前後をベースに考えてセッティングすると良いでしょう。
走り方においても、やはりバンクがついた第2〜第3区間が要。
第2区間は採点区間の開始前からドリフトに持ち込んでおく、そして第3区間は切り返してから姿勢を乱しやすいのでとくに注意する、このふたつを意識してゴールドを目指しましょう。

ランキング登録期間:2017/05/18 12:00 〜 2017/06/15 12:00
イベント開催期間:2017/05/18 12:00 〜 2017/07/13 12:00

:|車種制限:レーシングカー
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[ケープリンク>ケープリンク#Cape]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|5,800|65,900,000|[[コルベット ZR1 (C6) '09]]|
|~シルバー|4,300|34,900,000|Matte Purple|
|~ブロンズ|3,000|23,300,000|Matte Light Blue|

-サムネイルのクルマは[[チャレンジャー SRT8 ツーリングカー]]。

-ゴールドプレゼントカーは、開発コード"ブルーデビル"で、[[フォードGT '06]]や[[バイパー SRT10 ACR '08]]のライバルである[[コルベット ZR1 (C6) '09]]。
スーパーカーで後輪駆動車、これでキャリアモードからドリフトイベントの相棒にするのもいいだろう。

#br
*BMW Mシリーズ/ノーマルカー ドリフトトライアル [#q7be5180]
BMWのハイパフォーマンスライン、Mシリーズのノーマルカーが主役のドリフトトライアルです。もともとパワフルなMシリーズは、パワーアップよりも駆動系や足まわりのチューニングがおすすめ。
低速域から高速域まで、幅広い速度レンジでボディを振り回せるようなセッティングがカギになります。
高得点へのポイントは、第1区間と第3区間のタイトコーナーでアウトに膨らみすぎないこと、そして最後の長い第4区間でドリフトをできるだけキープすること。
とくに第4区間は長いだけでなく上り勾配なので、パワースピードが重要になります。
スロットル全開で駆け抜けよう!

ランキング登録期間:2017/04/20 12:00 〜 2017/05/18 12:00
イベント開催期間:2017/04/20 12:00 〜 2017/06/15 12:00


:|車種制限:[[BMW M4 クーペ>M4 クーペ]]、[[BMW M5'08>M5 '08]]などBMW Mシリーズ各種(ただし、[[BMW M4 クーペ Frozen Black Metallic>M4 クーペ Frozen Black Metallic]]と[[M4 Mパフォーマンスエディション]]は参戦不可なので注意)
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[ケープリンク 北コース>ケープリンク#Cape_N]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|5,000|66,000,000|[[Z8 '01]]|
|~シルバー|3,500|34,900,000|GT CHROME 004-W|
|~ブロンズ|2,000|23,300,000|GT GREY 008-N|

-サムネイルのクルマは[[M4 クーペ]]。

#br
*2WD/レーシングカー ドリフトトライアル [#qb3412d5]
2WDのレーシングカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
このステージで最も重要になるのが第3区間。
ここでいかにドリフトを維持できるかが高得点へのカギになります。
なかでも難しいのが最終コーナーへの切り返し。
これは採点区間に入ると同時にいったん右方向へドリフト状態にしておき、最終コーナー手前50m地点を越えたあたりで切り返しを開始するイメージで走行すると良いでしょう。
高速でのアプローチになるので、ネガティブキャンバー角は前後とも大きめにつけておくと安心です。

ランキング登録期間:2017/04/20 12:00 〜 2017/05/18 12:00
イベント開催期間:2017/04/20 12:00 〜 2017/06/15 12:00

:|車種制限:レーシングカー(FF・FR・MR・RR)
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[ハイスピードリンク>ハイスピードリンク#HSR]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|7,000|67,800,000|[[SLS AMG '10]]|
|~シルバー|5,000|35,900,000|GT CHROME 010-W|
|~ブロンズ|4,000|23,900,000|Matte Brown|


-サムネイルのクルマは[[ディアブロ GT2 '98]]。


#br
*欧州/ノーマルカー ドリフトトライアル [#h5804dda]
夕暮れのサルトサーキット特別区間を舞台にした、欧州ノーマルカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
1カ所の採点区間ゆえにミスは禁物。
さらに前半は高速でのドリフトが求められるので、どうきっかけをつくるかがポイントになります。
パワードリフトが難しい場合はサイドブレーキが有効ですが、引きすぎてスピンしないように要注意。
続くダンロップシケインは低速での切り返しになるので姿勢を乱しやすいセクションです。
振り返しがうまくいかない場合はブレーキによる荷重コントロールを駆使することを意識しましょう。

ランキング登録期間:2017/03/23 12:00 〜 2017/04/20 12:00
イベント開催期間:2017/03/23 12:00 〜 2017/05/18 12:00

車種制限:欧州ノーマルカー
タイヤ制限:制限無し
PP制限:制限無し
ナイトロ:可
使用コース:[[サルトサーキット 2013>サルトサーキット#Sarthe_13]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|2,500|72,800,000|[[M4 クーペ]]|
|~シルバー|1,500|38,600,000|Matte Gray|
|~ブロンズ|1,000|25,700,000|GT MILITARY 003-W|

-サムネイルのクルマは[[8C コンペティツィオーネ '08]]。

-スコアの稼ぎどころは最初の高速右コーナー。うまく決まればこのコーナーひとつでゴールド達成可能である。

-プレゼントカーはBMWが新たなシリーズを提示した[[M4 クーペ]]。
高性能な為、そのままキャリアモード(国際Bまで)やオンラインで相棒にするのも悪くないだろう。

#br
*FR/レーシングカー ドリフトトライアル [#g6280a29]
駆動形式FRのレーシングカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
舞台は筑波サーキット特設ステージ。
スタート直後の第1ヘアピンは、フェイントを使って振り返すようにアプローチするとベター。
第1ヘアピンからダンロップコーナーへの振り返しは得点への影響が大きいセクションです。
理想はドリフトを維持したまま振り返すことですが、それが難しい場合は一度姿勢を整えても良いでしょう。
ダンロップコーナー以降は速度が要です。
スロットルをできるだけ開けて豪快に立ち上がっていきましょう。

ランキング登録期間:2017/03/23 12:00 〜 2017/04/20 12:00
イベント開催期間:2017/03/23 12:00 〜 2017/05/18 12:00
 
:|車種制限等:レーシングカー
駆動形式:FR
タイヤ制限:制限無し
PP制限:制限無し
ナイトロ:装着可
使用コース:[[筑波サーキット>筑波サーキット#Tsukuba]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|3,000|63,900,000|[[ロードスター ツーリングカー]]|
|~シルバー|2,000|33,800,000|Arancia Metallic Orange|
|~ブロンズ|1,500|22,600,000|GT METALLIC 001-C|

-サムネイルのクルマは[[IS F ツーリングカー '07]]。

-舞台が狭くてタイトな筑波である上にFRのレーシングカーは大柄でハイパワーなマシンが多いので慣れていないとコース上に留めておくのも難しい。しかし86レーシングならノーマルカーとほぼ同じスペックなのでコントロールしやすくオススメ。要求ポイントもそれほど高くないので十分ゴールドに届く。

-プレゼントカーは、[[NA型ロードスター>ユーノスロードスター (NA スペシャルパッケージ) '89]]をベースにPDIがチューニングした[[ロードスター ツーリングカー]]。
ロードスターのバランスの良さがさらに磨き上げられており、操作性や安定性は申し分ない。

#br
*ノーマルカー&チューニングカー ドリフトトライアル [#d714d165]
ノーマルカー及びチューニングカーで参加できるドリフトトライアルです。
2ヵ所しかないので失敗は禁物。
なかでも前半の第1区間は重要で、高得点を目指すならコーナー進入手前から姿勢をつくっておき、大きな弧を描くようにドリフトを維持することが重要です。
第2区間は高速でのアプローチになるのでオーバースピードに要注意。
進入のラインが膨らまないよう、多少スピードを落とし気味にアプローチしましょう。

ランキング登録期間:2017/02/23 12:00 〜 2017/03/23 12:00
イベント開催期間:2017/02/23 12:00 〜 2017/04/20 12:00

:|車種制限:ノーマルカー・チューニングカー
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[東京・ルート246/逆走>東京・ルート246#Tokyo_R]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|2,000|64,900,000|[[GENKI ハイパー シルビア RS2 '04]]|
|~シルバー|1,500|34,300,000|GT GUNMETAL 009-W|
|~ブロンズ|1,000|22,900,000|GT POLARIZED 008-P|

-サムネイルのクルマは[[雨宮μ過給圧上昇7]]。

-コースは、日本の首都である東京都を舞台にした東京・ルート246。
珍しい事に、逆走バージョンを走行することになる。採点区間は第5コーナーから第8コーナー(中盤のS字)までとなる。
目標ポイントもそんなに厳しくないが、出来る限りミスはしないで挑もう。

-上位陣は[[N360 '67]]と[[1300 クーペ 9 S '70]]と[[ミニ マーコス GT '70]]と[[カー '01]]がひしめきあっている状況。

-プレゼントカーは、[[S15型シルビア>シルビア spec-R エアロ (S15) '02]]をベースにHKSが制作した[[GENKI ハイパー シルビア RS2 '04]]。
D1GP車両だが、それを生かしてドリフト練習用のマシンにするのも良いだろう。

#br
*レーシングカー ドリフトトライアル  [#bdcd3614]
コート・ダ・ジュールを舞台にしたレーシングカー限定のドリフトトライアルです。
自車はPP700までチューン可能。
コース幅が狭いのでクルマ選びはボディサイズに気をつけて、できるだけコンパクトなクルマを選びましょう。
レーシングカーなのでチューニングはトランスミッションとLSDだけでもOK。
高得点のポイントは第2区間の僅かなストレートでドリフトが途切れないようにすること。
サイドブレーキを使って強引にドリフト状態を維持するのも方法のひとつです。
第3区間はスピンしやすいので要注意!

ランキング登録期間:2017/02/23 12:00 〜 2017/03/23 12:00
イベント開催期間:2017/02/23 12:00 〜 2017/04/20 12:00

:|車種制限:レーシングカー
タイヤ制限:制限なし
PP制限:PP700以下
ナイトロ:装着可
使用コース:[[コート・ダジュール>コート・ダジュール#Monaco]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|4,000|65,500,000|[[スカイライン GT-R R34 ツーリングカー]]|
|~シルバー|2,500|34,700,000|Matte Yellow|
|~ブロンズ|1,500|23,100,000|GT GUNMETAL 010-W|

-サムネイルのクルマは[[R8 LMS - Team Oreca '10]]。

-コースは難易度の高いコート・ダジュール。
採点区間は、クランクを抜けた先の後半部分。問題は道が狭いのと、左右がガードレールな点。
当てないようにドリフトすることも大切だが、どれだけラインと角度、スピードを維持できるかがドリフトポイント獲得に左右することになる。

-ランキングは[[2013 デルタウィング]]が上位を独占している。

-プレゼントカーは、[[スカイライン GT-R Vスペック II Nur (R34) '02]]をベースにPDIが制作した元TC仕様の[[スカイライン GT-R R34 ツーリングカー]]。
ベースが高性能な為、更にチューニングアップされた本車でキャリアモード国際Aを攻略するのも悪くない。

#br
*ノーマルカー ドリフトトライアル [#c28c3430]
ノーマルカー限定のドリフトトライアルです。
クルマ選びは後輪駆動車、なかでもFR車がおすすめです。
高得点の秘訣は2区間の走り方。
小さな切り返しのあと右コーナーへと続くセクションですが、ここは左方向にドリフトさせて直線的に侵入したのち、右に振り返して全開で脱出できればベストです。
車を安定させるには大きめのキャンバーセッティングがポイント。
前後とも5度前後を目安にバランスを探ってみましょう。
ランキング登録期間:2017/01/26 12:00 〜 2017/02/23 12:00
イベント開催期間:2017/01/26 12:00 〜 2017/03/23 12:00
 
:|車種制限等:ノーマルカー
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
PP制限:制限無し
ナイトロ:可
使用コース:[[オータムリンク>オータムリンク#Autumn]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|5,000|64,300,000|[[コルベット Z06 (C6) '06]]|
|~シルバー|3,500|34,000,000|Matte Light Silver|
|~ブロンズ|2,000|22,700,000|GT FLUORESCENCE 001-C|

-サムネイルのクルマは[[599 '06]]。

-使用するコースは、秋のオータムリンク。区間は第11コーナーから最終コーナーまで。高い縁石は挙動を乱しやすいので乗らないように。
特に説明にもあるように、採点区間2つ目が一番の難所となるだろう。

-ランキングはあの、収録車種中最もデカい&重いマシンとなっている、[[タンク カー '03]]が上位を独占している。

-プレゼントカーは、アメリカ車でコルベットシリーズの6代目[[コルベット Z06 (C6) '06]]。
よくPP550レースイベントのトップ陣営が使うクルマだが、性能が高くキャリアモードの即戦力にもなる、持っていない方は手に入れよう。

#br
*チューニングカー&レーシングカー ドリフトトライアル [#o6248f12]
チューニングメーカーによるチューニングカー及びレーシングカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
舞台はマドリード市街地コース。
アルカラ門をぐるりと回る特設区間。
採点区間の入口と出口で切り返しが必要なので、いかにドリフトを途切れさせないでクリアできるかが重要になります。
ここではコーナーであまりインに寄りすぎないようにし、ある程度ミドル寄りのラインを走行することがポイントです。
ランキング登録期間:2017/01/26 12:00 〜 2017/02/23 12:00
イベント開催期間:2017/01/26 12:00 〜 2017/03/23 12:00
 
:|車種制限等:チューニングカー・レーシングカー
タイヤ制限:制限無し
PP制限:制限無し
ナイトロ:装着可
使用コース:[[マドリード市街地コース>マドリード市街地コース#Madrid]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|4,000|63,500,000|[[DUNLOP ER34 スカイライン '07]]|
|~シルバー|2,500|33,600,000|GT FLUORESCENCE 002-C|
|~ブロンズ|1,500|22,400,000|GT GUNMETAL 003-W|

-サムネイルのクルマは[[S2000 GT1 ターボ]]。

-コースはスペインのマドリード市街地コース。
区間は特別に用意された1ヶ所のみで、アルカラ門コーナーの入り口から出口が採点区間となる。
たったの1セクションしか無いので、ワンミスすら許されない。しっかり挑戦できる状態にしよう。

-上位陣は[[2013 デルタウィング]]と[[SLS AMG GT3 '11]]が多数。

-プレゼントカーは、ブリッツが制作したER34スカイラインのD1GP仕様[[DUNLOP ER34 スカイライン '07]]。
ドリフトには適任の上、高性能な為キャリアモードの頼もしい戦力にもなるので、貰っておこう。

#br
*マツダ RX-7/ノーマルカー ドリフトトライアル [#y34f189d]
マツダ RX-7のノーマルカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
全4つある採点区間のなかでも得点を稼ぎづらいのが、上り勾配の第3区間。
ここでのポイントは、進入から脱出までスロットルを開け気味にして速度を上げながらドリフトに持ち込むこと。
いきなり全開にすると逆に加速が鈍るので、徐々に速度を上げるようにスロットルをコントロールしましょう。
この第3区間で得点を稼ぐことがゴールドへの近道になります。
ランキング登録期間:2016/12/29 12:00 〜 2017/01/26 12:00
イベント開催期間:2016/12/29 12:00 〜 2017/02/23 12:00

:|車種制限:マツダRX-7(ノーマルカー)各種
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[オータムリンク・ミニ>オータムリンク#Autumn_M]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|8,000|62,700,000|[[RX-7 ツーリングカー]]|
|~シルバー|7,000|33,200,000|GT JAPANESE 004-W|
|~ブロンズ|5,500|22,100,000|GT PASTELTONE 001-C|

-サムネイルのクルマは[[RX-7 スピリットR タイプA (FD) '02]]。

-プレゼントカーは、サムネイルのクルマをベースにPDIが制作した元TC仕様[[RX-7 ツーリングカー]]。
性能も良く、レースからドリフトまで幅広く活躍できるので手元にないプレイヤーは貰っておこう。

#br
*GTオリジナルレーシングカー ドリフトトライアル [#k11e186e]
「グランツーリスモ」オリジナルのレーシングカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
幅広い車種で参加できるものの、高得点をねらうなら後輪駆動車がおすすめ。
加えてバンクがついたコーナーが多いので前後のキャンバー角でドリフト中のバランスを調整する方法が効果的です。
高得点のポイントは第1区間と第2区間を繋げるように走る、そして第3区間の切り返しで失速に注意すること。
とくに後半は下りなので、ブレーキでうまく前後の荷重をコントロールすることも大切です。

ランキング登録期間:2016/12/29 12:00 〜 2017/01/26 12:00
イベント開催期間:2016/12/29 12:00 〜 2017/02/23 12:00

:|車種制限:GTオリジナルレーシングカー(Xシリーズ・カート・ラリーカー・VGT・ステルス・カップカーを除く)
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[ミッドフィールド・レースウェイ>ミッドフィールド・レースウェイ#MFR]]
|プライズ|目標タイム|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|7,100|62,600,000|[[アテンザ ツーリングカー]]|
|~シルバー|6,000|33,100,000|GT FLUORESCENCE 003-W|
|~ブロンズ|4,500|22,100,000|Matte Dark Green|


-サムネイルのクルマは[[ロードスター ツーリングカー]]。

#region(参戦可能車種一覧)
|CENTER:295|CENTER:295|CENTER:295|c
|[[NSX LM レースカー '91]]|[[カマロ Z28 レースカー '69]]|[[カマロ SS ツーリングカー '10]]|
|[[コルベット Z06 (C6) LM レースカー '06]]|[[コルベット ZR1 (C6) LM レースカー '09]]|[[カマロ LM レースカー]]|
|[[GT by シトロエン レースカー]]|[[チャレンジャー R/T レースカー '70]]|[[フォードGT LM レースカー Spec II]]|
|[[フォードGT LM レースカー]]|[[フォードGT LM スペックII テストカー]]|[[インテグラ TYPE R (DC5) ツーリングカー '04]]|
|[[シビック TYPE R (EK) ツーリングカー '97]]|[[CR-Z ツーリングカー]]|[[NSX-R プロトタイプ LM レースカー]]|
|[[S2000 LM レースカー]]|[[インテグラ TYPE R ツーリングカー]]|[[XJ220 LMレースカー]]|
|[[IS F ツーリングカー '07]]|[[エリーゼ レースカー '96]]|[[エリーゼ 111R レースカー '04]]|
|[[ロードスター ツーリングカー]]|[[RX-7 ツーリングカー]]|[[RX-8 コンセプト LMレースカー]]|
|[[RX-7 LMレースカー]]|[[マツダ6 ツーリングカー]]|[[アテンザ ツーリングカー]]|
|[[ランサーエボリューション IX GSR ツーリングカー '05]]|[[FTO スーパーツーリングカー]]|[[シルビア spec-R エアロ (S15) ツーリングカー '02]]|
|[[スカイライン GT-R R32 ツーリングカー]]|[[スカイライン GT-R R33 ツーリングカー]]|[[スカイライン GT-R R34 ツーリングカー]]|
|[[GT-R R35 ツーリングカー]]|[[フェアレディ Z コンセプト LMレースカー]]|[[GT-R コンセプト LMレースカー]]|
|[[350Z コンセプト LM レースカー]]|[[ゾンタ LMレースカー]]|[[チャレンジャー SRT8 ツーリングカー]]|
|[[インプレッサ ツーリングカー]]|[[インプレッサ スーパーツーリングカー]]|[[カプチーノ (EA21R) レースカー '95]]|
|[[プリウス ツーリングカー]]|[[アルテッツァ ツーリングカー]]|[[タスカン スピード 6 ツーリングカー '00]]|
|[[ゴルフ IV GTI ツーリングカー '01]]|---|---|
#endregion


#br
*ノーマルカー ドリフトトライアル [#m658e1d4]
ノーマルカーで参戦するドリフトトライアルです。
採点区間は3つながら、第1区間の攻略がポイント。
ここで得点を稼ぐためには長い時間のドリフトが不可欠ですが、そのためには何よりパワーとトラクションが求められます。
オススメはパワーアップしたMR車で、ナイトロを搭載しておくとよりベターでしょう。
さらにトラクションが欲しい場合は、エアロを装着してリアのダウンフォースを強くしたり、あえてリアにウェイトを積むのも効果的です。
ランキング登録期間:2016/12/01 12:00 〜 2016/12/29 12:00
イベント開催期間:2016/12/01 12:00 〜 2017/01/26 12:00
 
:|車種制限等:ノーマルカー
タイヤ制限:制限無し
PP制限:制限無し
ナイトロ:可
使用コース:[[シルバーストン グランプリサーキット>シルバーストン#SS_G]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|5,000|61,000,000|[[マクラーレン F1 '94]]|
|~シルバー|4,000|32,300,000|GT GREY 004-N|
|~ブロンズ|3,500|21,500,000|GT PASTELTONE 007-C|


-サムネイルのクルマは[[XKR-S '11]]。


#br
*GT300/レーシングカー ドリフトトライアル [#i41d7299]
GT選手権に参戦するGT300クラス車両でのみ参加できるドリフトトライアルです。
GT300クラスはドリフトにはパワー不足なので、エンジンチューンやターボの装着でまずはパワーアップを。
あわせてLSDのイニシャルトルクを上げておくとドリフト向きのセッティングになります。
また、クルマを振り回しやすいようにダウンフォースを小さくしておくのも効果的。
コース幅が狭くクラッシュしやすいので、ドリフト中もレコードラインを外れないように注意しましょう。
ランキング登録期間:2016/12/01 12:00 〜 2016/12/29 12:00
イベント開催期間:2016/12/01 12:00 〜 2017/01/26 12:00

:|車種制限等:スーパーGT・JGTC/GT300クラス参戦車両各種
|CENTER:380|CENTER:380|c
|[[雨宮アスパラドリンクRX7 '06]]|[[ARTA ガライヤ '08]]|
|[[クスコDUNLOPスバルインプレッサ '08]]|[[SUBARU BRZ R&D SPORT '12]]|
|[[ウェッズスポーツIS350 '08]]|[[IS350 GT300 ベースモデル '08]]|
|[[RX7 GT300 ベースモデル '06]]|[[ガライヤ GT300 ベースモデル '08]]|
|[[スバルインプレッサ GT300 ベースモデル '08]]|[[BRZ GT300 ベースモデル '12]]|
|[[雨宮アスパラドリンクRX7 '04]]|[[ARTA ガライヤ '03]]|
|[[クスコスバルADVAN インプレッサ '03]]|[[C-WEST レッツォ シルビア '01]]|
|[[スーパーオートバックス APEX MR-S '00]]|[[ウェッズスポーツCELICA '03]]|
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[ロンドン市街地コース>ロンドン市街地コース#London]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|3,500|60,600,000|[[One-77 '11]]|
|~シルバー|3,000|32,100,000|Matte Silver|
|~ブロンズ|2,000|21,400,000|GT PASTELTONE 005-W|


-サムネイルのクルマは[[ウェッズスポーツIS350 '08]]。

#br
*ノーマルカー ドリフトトライアル [#m8e1f277]
全長5000mm以下のノーマルカーで参加するドリフトトライアルです。
舞台はニュルブルクリンク24h特設区間。
採点区間はひとつで、アップダウンの激しい山岳セクションを走ります。
闇雲にドリフトさせるのではなく、最初はコーナーごとにしっかりと姿勢を整え、リズムを掴んでいきましょう。
総じてコース幅が狭いため、ドリフトアングルは小さめにし、コンパクトにまとめていくことが高得点の秘訣。
ステアリング操作のみではなく、スロットルによるドリフトコントロールが重要です。
ランキング登録期間:2016/11/03 12:00 〜 2016/12/01 12:00
イベント開催期間:2016/11/03 12:00 〜 2016/12/29 12:00
 
:|車種制限等:ノーマルカー
全長:5000mm以下
タイヤ制限:制限無し
PP制限:制限無し
ナイトロ:可
使用コース:[[ニュルブルクリンク 24h >ニュルブルクリンク#Nur_24]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|4,000|69,720,000|[[フォードGT コンセプト '02]]|
|~シルバー|3,500|36,960,000|Gold Chrome|
|~ブロンズ|1,500|24,600,000|GT FLUORESCENCE 008-W|


-サムネイルのクルマは[[スカイライン GT-R Vスペック II Nur (R34) '02]]。


#br
*FR/レーシングカー ドリフトトライアル [#z4d2772c]
駆動形式FRのレーシングカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
舞台は採点区間がひとつの富士スピードウェイF特設ステージ。
アプローチはサイドブレーキできっかけをつくるか、エンジンパワーがあればパワースライドからドリフトに繋げていく方法がオススメです。
100Rからヘアピンへの切り返しは50mボードを目安にすると安心です。
理想は終始ドリフトを維持することですが、それが難しい場合は100R、ヘアピンと2回に分けて挑戦すると良いでしょう。
ランキング登録期間:2016/11/03 12:00 〜 2016/12/01 12:00
イベント開催期間:2016/11/03 12:00 〜 2016/12/29 12:00
 
:|車種制限等:レーシングカー
駆動形式:FR
タイヤ制限:制限無し
PP制限:制限無し
ナイトロ:装着可
使用コース:[[富士スピードウェイ F>富士スピードウェイ#Fuji_F]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|5,000|52,920,000|[[デンソー ダンロップ サード SC430 '08]]|
|~シルバー|4,000|27,960,000|GT METALLIC 004-C|
|~ブロンズ|2,500|18,720,000|GT JAPANESE 007-W|


-サムネイルのクルマは[[ザナヴィ ニスモ Z '06]]。


#br
*ノーマルカー ドリフトトライアル [#q028c6ba]
全長5000mm以下のノーマルカーで参加するドリフトトライアルです。
舞台は東京・ルート246、明治神宮外苑の特設区間。
採点区間はひとつながら全長が長く、複数のコーナーで構成されているので難易度は高め。
最初のロングコーナーはミスをすると得点への影響大なので、できるだけドリフトを維持することを心がけましょう。
終盤の連続コーナーは振り返すタイミングがすべてで、50mボードを過ぎたあたりが目安になります。
振り返してからはコース幅をできるだけ有効に使ってドリフトをすることが高ポイントの秘訣!
ランキング登録期間:2016/10/06 12:00 〜 2016/11/03 12:00
イベント開催期間:2016/10/06 12:00 〜 2016/12/01 12:00
 
:|車種制限等:ノーマルカー
全長:5000mm以下
タイヤ制限:制限無し
PP制限:制限無し
ナイトロ:可
使用コース:[[東京・ルート246 / 逆走>東京・ルート246#Tokyo_R]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|5,300|52,400,000|[[バイパー GTS R コンセプト '00]]|
|~シルバー|4,000|27,700,000|GT METALLIC 006-W|
|~ブロンズ|3,000|18,500,000|GT GUNMETAL 007-W|

-今回も"5,000mm"の全長制限が設けられている。

//-ドリフト中の走行ラインや角度の点で、コースに対する車の位置(ポリゴン)と、それらのデータ処理の関係で、全長の長い車が短い車よりも有利なのかもしれない…?(要検証)

-舞台は日本の首都である、東京・ルート246の逆走バージョン。
相変わらずの採点区間は一か所のみ。ワンミスも許されないので慎重に挑みたい。

-サムネイルのクルマは[[LFA '10]]。

#br
*パイクスピーク/ラリーカー ドリフトトライアル [#ye2788b3]
パイクスピーク・ラリーカー参戦車両限定のドリフトトライアルです。
ここで高得点を出すためには、各区間でボイントを押さえる必要があります。
第1区間は採点区間が短いので、区間開始前からドリフトに持ち込んでおく。
第2区間はカウンターステアを早めに当てて、ドリフトアングル浅めでクリアする。
第3区間は緩やかなコーナーなので、できるだけ速い車速を維持してドリフトする。
第4区間は速度が速いと左に膨らみやすいので、アクセルでうまく調整しながらドリフトしましょう。

ランキング登録期間:2016/10/06 12:00 〜 2016/11/03 12:00
イベント開催期間:2016/10/06 12:00 〜2016/12/01 12:00

車種制限:各ラリーカー・パイクスピーク車両
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[ブランズハッチ インディサーキット>ブランズハッチ#BH_I]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|4,500|66,400,000|[[V6エスクード パイクスピークスペシャル '98]]|
|~シルバー|3,000|35,200,000|GT CHROME 002-W|
|~ブロンズ|2,000|23,500,000|GT CHROME 008-W|


-サムネイルのクルマは[[2011 モンスタースポーツ SX4 パイクスピークスペシャル]]。

#br
*1989年以前/ノーマルカー ドリフトトライアル [#ed61d13e]
個性的なクルマが顔を並べる1989年以前のノーマルカーで参加できる、ブランズハッチ GPサーキット '80'sのドリフトトライアルです。
旧車のドリフトチューニングは足まわりがポイント。
重心が高く、サスペンションが柔らかいクルマが多いので、まずはサスペンションで足まわりを固くし、かつ車高を下げながらベストポジションを探っていこう。
採点区間が高速コーナー中心なので、高速でのスタビリティは得点に影響しやすい。
パワーとのバランスを考えてタイヤを選ぼう。

ランキング登録期間:2016/09/08 12:00 〜 2016/10/06 12:00
イベント開催期間:2016/09/08 12:00 〜 2016/11/03 12:00

:|車種制限:ノーマルカー
年式:1989年以前
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[ブランズハッチ GPサーキット '80's>ブランズハッチ#BH_I_80]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|4,500|57,200,000|[[240RS ラリーカー '85]]|
|~シルバー|3,000|30,300,000|Matt Purple|
|~ブロンズ|2,000|20,200,000|GT METALLIC 006-W|

-サムネイルのクルマは[[コブラ 427 '66]]。


*チューニングカー ドリフトトライアル [#d2390d3d]
チューニングメーカーによるコンプリートカー及びチューニングカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
攻略のポイントはクルマ選び。
チューニングカーとはいえそのキャラクターは多様で、なかには扱いにくいモデルもあります。
おすすめなのは400馬力前後の比較的パワーが控えめなモデル。
もちろん、ハイパワーモデルでもパワーリミッターで出力を絞るのも有効です。
セッティングでは、コースのバンクに対応するため前後のネガティブキャンパーを大きめにしておくと操縦性が向上します。
 
ランキング登録期間:2016/09/08 12:00 〜 2016/10/06 12:00
イベント開催期間:2016/09/08 12:00 〜 2016/11/03 12:00
 
:|車種制限等:[[GT-R ニスモ '14]]等のコンプリートカー、及び[[S2000]]等のチューニングカー
タイヤ制限:制限無し
PP制限:制限無し
ナイトロ:装着可
使用コース:[[ケープリンク 内周コース>ケープリンク#Cape_I]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|4,200|59,800,000|[[カマロ RS]]|
|~シルバー|3,000|31,600,000|GT GUNMETAL 001-C|
|~ブロンズ|2,500|21,100,000|GT POLARIZED 009-P|


-サムネイルのクルマは[[カマロ RS]]。

-ランキング上位には[[コルベット'60]]で独占状態となっている。

#br

*ノーマルカー ドリフトトライアル [#cb8a6917]
ノーマルカーで参戦するドリフトトライアルです。
舞台はケープリンク中盤の特設セクション。
採点区間はひとつながら、右連続コーナーから左への切り返しへと続くチャレンジングなステージになっています。
ここで大切なのが速い進入速度。
進入が遅いとドリフトの維持が困難になるので、まずはコースアウトしない程度の車速をイメージしてアタックしてみましょう。
セクションが長いので、例えば中盤にあるMOTUL看板を目標にしてアプローチすると攻略しやすくなります。
ランキング登録期間:2016/08/11 12:00 〜 2016/09/08 12:00
イベント開催期間:2016/08/11 12:00 〜 2016/10/06 12:00
 
:|車種制限等:ノーマルカー
タイヤ制限:制限無し
PP制限:制限無し
ナイトロ:可
使用コース:[[ケープリンク>ケープリンク#Cape]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|4,500|52,300,000|[[ウアイラ '11]]|
|~シルバー|3,000|27,700,000|GT OLD GENERATION 001-W|
|~ブロンズ|2,000|18,500,000|GT MILITARY 003-W|

-サムネイルのクルマは[[C 63 AMG '08]]。
-[[2016/02/25〜2016/04/21に開催されていた「ノーマルカー ドリフトトライアル」>#wf7b1fa1]]と全く同じレギュレーションと採点区間、サムネイルなので、
慣れていれば余裕でゴールドに届くだろう。
-全長制限は無い為、タンクカー使用可。

#br
*日本/レーシングカー ドリフトトライアル [#fd455d3f]
日本のレーシングカー限定のドリフトトライアルです。
舞台のクラブマンステージ・ルート5/逆走は壁への接触に要注意。
第1区間、第2区間はとくにコース幅が狭くなっているので、慎重にオーバースピードでの進入に注意しましょう。
得点の稼ぎどころは大きく回り込んだ最終区間。
ここでドリフトを維持するためにはスロットルを戻しすぎないようにし、カウンターステアを当てる、戻すを繰り返しながらうまくバランスをとることが大切です。
ランキング登録期間:2016/08/11 12:00 〜 2015/09/08 12:00
イベント開催期間:2016/08/11 12:00 〜 2016/10/06 12:00
 
:|車種制限等:レーシングカー
国:日本
タイヤ制限:制限無し
PP制限:制限無し
ナイトロ:可
使用コース:[[クラブマンステージ・ルート5/逆走>スペシャルステージ・ルート5#CSR5_R]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|8,000|57,600,000|[[NSX-R プロトタイプ LM レースカー]]|
|~シルバー|6,500|30,500,000|GT FLUORESCENCE 008-W|
|~ブロンズ|5,000|20,300,000|GT POLARIZED 008-P|
 
-サムネイルのクルマは[[IS F CCS-R '11]]。
-[[2015/12/03〜2016/01/28に開催されていた「日本/レーシングカー ドリフトトライアル」>#a201da0b]]と内容が同じため、
よほどミスをしなければゴールドに届く。



#br

*ノーマルカー ドリフトトライアル [#n1cf466c]
全長5000mm以下のノーマルカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
採点区間がひとつで、かつ高めなので、いかにドリフト状態を維持できるかが勝負です。
ターン1はオーバースピードに注意しつつ、できるだけ小さくまとめるのがコツ。
ターン3〜4までの区間が若干長いので、ドリフトの維持が困難な場合は途中で振り返して姿勢を整えましょう。
ターン4〜ターン5は直線を含むためドリフトが難しい区間。
高得点をねらうなら大事なポイントですが、ターン4までにしっかり得点を伸ばすことがゴールドへの近道です。
ランキング登録期間:2016/07/14 12:00 〜 2016/08/11 12:00
イベント開催期間:2016/07/14 12:00 〜 2016/09/08 12:00

:|車種制限等:ノーマルカー
全長:5000mm以下
タイヤ制限:制限無し
PP制限:制限無し
ナイトロ:可
使用コース:[[ロードコース - インディ>インディアナポリス・モータースピードウェイ#Indy_R]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|4,100|53,100,000|[[レヴェントン '08]]|
|~シルバー|3,100|28,100,000|GT GUNMETAL 010-W|
|~ブロンズ|2,000|18,700,000|GT OLD GENERATION 005-W|

-サムネイルのクルマは[[フォード シェルビー GT500 '13]]。
-道幅が意外と狭いので[[アヴェンタドール LP 700-4 '11]]、[[カプチーノ (EA21R) '95]]といった扱いやすい車がおすすめ。

#br
*チューニングカー&レーシングカー ドリフトトライアル [#x17d139a]
チューニングカー及びレーシングカーで参加できるドリフトトライアルです。
高速からのアプローチになるのでオーバースピードに要注意。
テールスライドの誘発はサイドブレーキの使用も有効ですが、下り勾配なのでブレーキを使った荷重コントロールのみでも楽に行えます。
採点区間後半にかけての折り返しは、腕の差が出るポイント。
ドリフトを維持したまま最終ターンに進入できればベストですが、それが難しい場合は、途中で一度グリップを戻してから改めてアプローチしてもOKです。
ランキング登録期間:2016/07/14 12:00 〜 2016/08/11 12:00
イベント開催期間:2016/07/14 12:00 〜 2016/09/08 12:00
 
:|車種制限等:チューニングカー・レーシングカー
タイヤ制限:制限無し
PP制限:制限無し
ナイトロ:装着可
使用コース:[[ラグナセカ・レースウェイ>マツダ・レースウェイ・ラグナ・セカ#Lagunaseca]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|3,200|58,100,000|[[ゾンタ R '09]]|
|~シルバー|2,200|30,700,000|GT POLARIZED 006-P|
|~ブロンズ|1,500|20,500,000|GT GUNMETAL 006-W|

-サムネイルのクルマは[[G37]]。

*欧州/ノーマルカー ドリフトトライアル [#q30f02f7]
夕暮れのサルトサーキット特別区間を舞台にした、欧州ノーマルカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
1カ所の採点区間ゆえにミスは禁物。
さらに前半は高速でのドリフトが求められるので、どうきっかけをつくるかがポイントになります。
パワードリフトが難しい場合はサイドブレーキが有効ですが、引きすぎてスピンしないように要注意。
続くダンロップシケインは低速での切り返しになるので姿勢を乱しやすいセクションです。
振り返しがうまくいかない場合はブレーキによる荷重コントロールを駆使することを意識しましょう。
ランキング登録期間:2016/06/16 12:00 〜 2016/07/14 12:00
イベント開催期間:2016/06/16 12:00 〜 2016/08/11 12:00

車種制限:欧州ノーマルカー
タイヤ制限:制限無し
PP制限:制限無し
ナイトロ:可
使用コース:[[サルトサーキット 2013>サルトサーキット#Sarthe_13]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|2,300|60,000,000|[[NSX LM レースカー '91]]|
|~シルバー|1,300|33,000,000|GT PASTELTONE 004-W|
|~ブロンズ|1,000|15,000,000|GT OLD GENERATION 009-C|

-サムネイルのクルマは[[8C コンペティツィオーネ '08]]。
-ル・マンで有名であるサルトサーキット 2013が今回のステージとなる。
採点区間はスタート直後にあるDunlop Curve(ダンロップコーナー)からEsses(エッセ)まで。
かなり短い上、Dunlop CurveからEssesまで繋げるのを失敗するとゴールドに届かなくなることも。

#br
*FR/レーシングカー ドリフトトライアル[#i27d5b37]
駆動形式FRのレーシングカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
舞台は筑波サーキット特設ステージ。
スタート直後の第1ヘアピンは、フェイントを使って振り返すようにアプローチするとベター。
第1ヘアピンからダンロップコーナーへの振り返しは得点への影響が大きいセクションです。
理想はドリフトを維持したまま振り返すことですが、それが難しい場合は一度姿勢を整えても良いでしょう。
ダンロップコーナー以降は速度が要です。
スロットルをできるだけ開けて豪快に立ち上がっていきましょう。
ランキング登録期間:2016/06/16 12:00 〜 2016/07/14 12:00
イベント開催期間:2016/06/16 12:00 〜 2016/08/11 12:00
 
:|車種制限等:レーシングカー
駆動形式:FR
タイヤ制限:制限無し
PP制限:制限無し
ナイトロ:装着可
使用コース:[[筑波サーキット>筑波サーキット#Tsukuba]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|2,800|38,000,000|[[オプション ストリーム Z '04]]|
|~シルバー|1,800|22,800,000|GT MILITARY 001-C|
|~ブロンズ|1,300|13,300,000|GT GREY 007-N|

-サムネイルのクルマは[[IS F ツーリングカー '07]]。
-日本の筑波サーキットが舞台である。
採点区間は、第1ヘアピンからダンロップコーナーまで。


#br
*ノーマルカー ドリフトトライアル [#w574f680]
全長5000mm以下のノーマルカーで参加するドリフトトライアルです。
舞台はニュルブルクリンク24h特設区間。
採点区間はひとつで、アップダウンの激しい山岳セクションを走ります。
闇雲にドリフトさせるのではなく、最初はコーナーごとにしっかりと姿勢を整え、リズムを掴んでいきましょう。
総じてコース幅が狭いため、ドリフトアングルは小さめにし、コンパクトにまとめていくことが高得点の秘訣。
ステアリング操作のみではなく、スロットルによるドリフトコントロールが重要です。
ランキング登録期間:2016/05/19 12:00 〜 2016/06/16 12:00
イベント開催期間:2015/05/19 12:00 〜 2016/07/14 12:00
 
:|車種制限等:ノーマルカー
全長:5000mm以下
タイヤ制限:制限無し
PP制限:制限無し
ナイトロ:可
使用コース:[[ニュルブルクリンク 24h >ニュルブルクリンク#Nur_24]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|3,500|38,000,000|[[GT-R N24 GTアカデミー '12]]|
|~シルバー|2,000|22,800,000|GT FLUORESCENCE 006-W|
|~ブロンズ|1,000|13,300,000|GT JAPANESE 010-W|

-サムネイルのクルマは[[スカイライン GT-R Vスペック II Nur (R34) '02]]。
-前回同様、制限として「全長5,000mm以下」が設けられている。
--例として、[[FXX '07]]は全長"4,832mm"と参加できる。
この全長制限は、[[タンク カー '03]]による出場、及び上位独占を忌み嫌った故なのだろうか?真相は不明。
-舞台は24時間レースの代表であるニュルブルクリンク 24h。
採点区間は、後半セクションにあるEschbach(エシュバッハ)からBrünnchen(ブリュンヒェン)まで。
少しでもミスすればゴールドに届かなくなる事があるので注意して挑もう。

#br
*ラリーカー ドリフトトライアル [#uc446b5d]
ラリーカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
このステージのポイントはクルマのセッティング。
一例として、まずは車高を100mm程度に調整したうえで、リアのみをさらにローダウン化。
加えて、フロントのアライメントをトーアウト気味にし、お好みでダンパーを柔らかめに振るとドリフト向きの足まわりになります。
ギア比は加速重視でショート気味がおすすめ。
加速しながらのドリフトが中心になるので、スロットル操作によってドリフトアングルを自在にコントロールできるセッティングを目指しましょう。
ランキング登録期間:2016/05/19 12:00 〜 2016/06/16 12:00
イベント開催期間:2016/05/19 12:00 〜 2016/07/14 12:00
 
:|車種制限等:各ラリーカー・ラリーレイドカー(PPIHC参戦車両は不可)
タイヤ制限:ダートタイヤ
PP制限:制限無し
ナイトロ:装着可
使用コース:[[トスカーナ>トスカーナ#Toscana]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|4,500|52,000,000|[[パイクスピーク クワトロ '03]]|
|~シルバー|3,000|31,000,000|Matte Light Red|
|~ブロンズ|1,500|18,000,000|GT PASTELTONE 010-W|

-サムネイルのクルマは[[C4 WRC '08]]。
-てっとり早く済ませるなら、本Wikiで推奨している[[インプレッサ セダン WRX STI ラリーカー '05]]で参戦しよう。
他に[[インプレッサWRC 2008]]等のWRCラリーカー・グループBマシンがあるなら、そちらを使うのもよい。
-採点区間は、第1S字コーナーから第2S字コーナーまで。
ダートなので、目標ポイントが甘い。特に3つ目の採点区間でゴールド目標を超えることも。

#br
*ノーマルカー ドリフトトライアル [#faa19379]
全長5000mm以下のノーマルカーで参加するドリフトトライアルです。
第1区間のアスカリシケインは進入速度がポイント。
とくに区間前半は速度が上がりがちなので、軽くブレーキングしたり、クルマを振り返すなどしてオーバースピード対策をしっかりと。
第2区間、パラボリカのポイントは早めのアプローチ。
前半はコーナーがきつく、後半は緩やかになるので、採点区間手前でドリフト状態に持ち込んでおくことが大切です。
ランキング登録期間:2015/04/21 12:00 〜 2016/05/19 12:00
イベント開催期間:2016/04/21 12:00 〜 2016/06/16 12:00
 
:|車種制限等:ノーマルカー
全長:5000mm以下
タイヤ制限:制限無し
PP制限:制限無し
ナイトロ:可
使用コース:[[モンツァ・サーキット (シケイン無しレイアウト)>モンツァ・サーキット#Monza_n]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|2,500|34,000,000|[[ゾンタ C12S 7.3 '02]]|
|~シルバー|1,500|17,000,000|GT GUNMETAL 005-W|
|~ブロンズ|1,000|10,200,000|GT JAPANESE 007-W|

-サムネイルのクルマは[[135i クーペ '07]]。

-今回のステージは、フェラーリのお膝元にあるイタリアのモンツァ・サーキット。
何故かシケイン無しの方を用意されたが、シケインが撤廃された部分は使われず後半セクションが採点区間である。
採点区間の間には長いストレートがあり、2つ目の採点区間(最終ヘアピン)をオーバースピードで突っ込まないように。

-前回同様、制限として「全長5,000mm以下」が設けられている。
--例として、[[モデル S シグネチャーパフォーマンス '12]]は全長"4,978mm"と参加できる。
この全長制限は、[[タンク カー '03]]による出場、及び上位独占を忌み嫌った故なのだろうか?真相は不明。

-プレゼントカーは、レースイベントのPP550制限レースでトップのCPUがよく使うクルマの内の一台である[[ゾンタ C12S 7.3 '02]]。 

#br
*FR/レーシングカー ドリフトトライアル [#k03b45dd]
駆動形式FRのレーシングカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
舞台は採点区間がひとつの富士スピードウェイF特設ステージ。
アプローチはサイドブレーキできっかけをつくるか、エンジンパワーがあればパワースライドからドリフトに繋げていく方法がオススメです。
100Rからヘアピンへの切り返しは50mボードを目安にすると安心です。
理想は終始ドリフトを維持することですが、それが難しい場合は100R、ヘアピンと2回に分けて挑戦すると良いでしょう。
ランキング登録期間:2016/04/21 12:00 〜 2016/05/19 12:00
イベント開催期間:2016/04/21 12:00 〜 2016/06/16 12:00
 
:|車種制限等:レーシングカー
駆動形式:FR
タイヤ制限:制限無し
PP制限:制限無し
ナイトロ:装着可
使用コース:[[富士スピードウェイ F>富士スピードウェイ#Fuji_F]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|3,000|64,000,000|[[コルベット C5-R (C5) '00]]|
|~シルバー|2,000|32,000,000|Arancia Metallic Orange|
|~ブロンズ|1,500|19,000,000|GT METALLIC 003-C|

-サムネイルのクルマは[[ザナヴィ ニスモ Z '06]]。

-前回の東京・ルート246同様採点区間は1ヵ所のみ。
舞台は日本の富士スピードウェイであり、採点区間は100Rからヘアピンまで。
駆動方式は後輪駆動のFR車のみの為、スピンなどには注意しよう。

#br

*ノーマルカー ドリフトトライアル [#g3d5e94e]
全長5000mm以下のノーマルカーで参加するドリフトトライアルです。
舞台は東京・ルート246、明治神宮外苑の特設区間。
採点区間はひとつながら全長が長く、複数のコーナーで構成されているので難易度は高め。
最初のロングコーナーはミスをすると得点への影響大なので、できるだけドリフトを維持することを心がけましょう。
終盤の連続コーナーは振り返すタイミングがすべてで、50mボードを過ぎたあたりが目安になります。
振り返してからはコース幅をできるだけ有効に使ってドリフトをすることが高ポイントの秘訣!
ランキング登録期間:2016/03/24 12:00 〜 2016/04/21 12:00
イベント開催期間:2015/03/24 12:00 〜 2016/05/19 12:00
 
:|車種制限等:ノーマルカー
全長:5000mm以下
タイヤ制限:制限無し
PP制限:制限無し
ナイトロ:可
使用コース:[[東京・ルート246 / 逆走>東京・ルート246#Tokyo_R]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|5,000|41,000,000|[[V16T '94]]|
|~シルバー|4,000|20,500,000|GT JAPANESE 005-W|
|~ブロンズ|3,500|12,300,000|GT JAPANESE 010-W|

-サムネイルのクルマは[[LFA '10]]。

-今回はPDIが特別に用意された採点区間として、
"東京・ルート246/逆走"の第10コーナーから第12コーナー(順走なら第3コーナーから第5コーナー)となっている。採点区間はこの区間での1ヵ所のみである。
相変わらず難易度は高く、採点区間では少しのミスも許されない。

-珍しく、制限として「全長5,000mm以下」に設定されている。
--例として、[[チャレンジャー SRT8 '08]]は全長"5,022mm"と参加できない。
この全長制限は、[[タンク カー '03]]による出場、及び上位独占を忌み嫌った故なのだろうか?真相は不明。

-プレゼントカーはグッドウッド Fos ステージ4オールゴールドで手に入る[[チゼータ V16T>V16T '94]]。
このイベントの前に手に入れているなら、別カラーで入手するのもいいだろう。

#br
*レーシングカー ドリフトトライアル [#vaba9557]
レーシングカーで参加するドリフトトライアルです。
採点区間は3つ、しかもコース幅が狭く、すべてで切り返しが必要な難しいステージです。
中でも切り返しが早い第2区間は、後半の左コーナーに焦点を絞って走ると安全です。
得点を稼ぎやすいのは第3区間なので、ここでいかに多くのポイントを獲得できるかが勝負。
総じて縁石が高めなので、縁石に乗せてバランスを崩さないように注意しましょう。
ランキング登録期間:2016/03/24 12:00 〜 2016/04/21 12:00
イベント開催期間:2016/03/24 12:00 〜 2016/05/19 12:00
 
:|車種制限等:レーシングカー
タイヤ制限:制限無し
PP制限:制限無し
ナイトロ:可
使用コース:[[ニュルブルクリンク typeV >ニュルブルクリンク#Nur_V]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|2,500|60,000,000|[[RX-8 コンセプト LMレースカー]]|
|~シルバー|1,500|30,000,000|GT FLUORESCENCE 005-W|
|~ブロンズ|1,000|18,000,000|GT CHROME 010-W|

-コース幅が狭いため慎重にドリフトしないと、ポイントリセットになりかねない難イベント。

-サムネイルのクルマは[[カルソニック IMPUL GT-R '08]]。


*ノーマルカー ドリフトトライアル [#wf7b1fa1]
ノーマルカーで参戦するドリフトトライアルです。
舞台はケープリンク中盤の特設セクション。
採点区間はひとつながら、右連続コーナーから、左への切り返しへと続くチャレンジングなステージになっています。
ここで大切なのが速い進入速度。
進入が遅いとドリフトの維持が困難になるので、まずはコースアウトしない程度の車速をイメージしてアタックしてみましょう。
セクションが長いので、例えば中盤にあるMOTUL看板を目標にしてアプローチすると攻略しやすくなります。
ランキング登録期間:2015/02/25 12:00 〜 2016/03/24 12:00
イベント開催期間:2016/02/25 12:00 〜 2016/04/21 12:00
 
:|車種制限等:ノーマルカー
タイヤ制限:制限無し
PP制限:制限無し
ナイトロ:可
使用コース:[[ケープリンク>ケープリンク#Cape]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|4,000|40,000,000|[[W12 ナルド '01]]|
|~シルバー|3,000|20,000,000|GT PASTELTONE 010-W|
|~ブロンズ|1,500|12,000,000|GT OLD GENERATION 005-W|

-サムネイルのクルマは[[C 63 AMG '08]]。

-採点区間はたったの1ヵ所のみ。
目標のポイントと相まってシビアに設定されている。

#br
*4WD/ラリーカー ドリフトトライアル [#k22897f3]
4WDのラリーカーで参戦するドリフトトライアルです。
雪道なのでドリフトは比較的容易ですが、いかに長く維持できるかが勝負どころ。
きっかけをつくったらあとはアクセルでドリフトアングルをコントロールし、失速しそうになったらサイドブレーキで強引にテールスライドさせていきましょう。
加えて、重要なのがカウンターステアの量。
4WD車はカウンター量を多くすると姿勢が乱れやすくなるので、カウンターをあまり当てないニュートラルステアを意識して走行することがポイントです。
ランキング登録期間:2016/02/25 12:00 〜 2016/03/24 12:00
イベント開催期間:2016/02/25 12:00 〜 2016/04/21 12:00
 
:|車種制限等:各ラリーカー・ラリーレイドカー(PPIHC参戦車両は不可)
タイヤ制限:雪用スパイクタイヤ
PP制限:制限無し
ナイトロ:装着可
使用コース:[[シャモニー・メイン>シャモニー#Chamonix]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|8,000|59,000,000|[[RS200 ラリーカー '85]]|
|~シルバー|5,000|30,000,000|GT METALLIC 004-C|
|~ブロンズ|4,000|18,000,000|GT CHROME 006-W|

-サムネイルのクルマは[[SX4 WRC '08]]。

-難易度は低め。そこまでミスをしなければ余裕で10,000ポイントを獲得できる。
参加する車両は、自分の好きなラリーカーで構わない。


#br
*ノーマルカー ドリフトトライアル [#p3d36215]
ノーマルカーで参戦するドリフトトライアルです。
採点区間は3つながら、第1区間の攻略がポイント。
ここで得点を稼ぐためには長い時間のドリフトが不可欠ですが、そのためには何よりパワーとトラクションが求められます。
オススメはパワーアップしたMR車で、ナイトロを搭載しておくとよりベターでしょう。
さらにトラクションが欲しい場合は、エアロを装着してリアのダウンフォースを強くしたり、あえてリアにウェイトを積むのも効果的です。
ランキング登録期間:2016/01/28 12:00 〜 2016/02/25 12:00
イベント開催期間:2015/01/28 12:00 〜 2016/03/24 12:00
 
:|車種制限等:ノーマルカー
タイヤ制限:制限無し
PP制限:制限無し
ナイトロ:可
使用コース:[[シルバーストン グランプリサーキット>シルバーストン#SS_G]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|4,100|30,000,000|[[ゾンタ C12 '00]]|
|~シルバー|3,000|18,000,000|GT PASTELTONE 007-C|
|~ブロンズ|2,500|10,500,000|GT OLD GENERATION 003-W|

-サムネイルのクルマは[[XKR-S '11]]。

-採点区間の構成としては第1セクションはそれなりにスピードを付けながらのドリフト。第2、第3セクションはゆっくりと流す感じになる。特に第2セクションは得点を伸ばしやすい部分なのでここで稼ぎたい。

#br
*チューニングカー&レーシングカー ドリフトトライアル [#s4640dcf]
チューニングメーカーによるチューニングカー及びレーシングカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
舞台はマドリード市街地コース。
アルカラ門をぐるりと回る特設区間。
採点区間の入口と出口で切り返しが必要なので、いかにドリフトを途切れさせないでクリアできるかが重要になります。
ここではコーナーであまりインに寄りすぎないようにし、ある程度ミドル寄りのラインを走行することがポイントです。
ランキング登録期間:2016/01/28 12:00 〜 2016/02/25 12:00
イベント開催期間:2016/01/28 12:00 〜 2016/03/24 12:00
 
:|車種制限等:チューニングカー・レーシングカー
タイヤ制限:制限無し
PP制限:制限無し
ナイトロ:装着可
使用コース:[[マドリード市街地コース>マドリード市街地コース#Madrid]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|3,500|54,000,000|[[FT-86 G スポーツ コンセプト '10]]|
|~シルバー|2,000|32,000,000|GT GUNMETAL 010-W|
|~ブロンズ|1,500|19,000,000|GT FLUORESCENCE 003-W|

-サムネイルのクルマは[[S2000 GT1 ターボ]]。

-採点区間は一つだけ。一つのミスが採点に大きく響くので慎重に。ノーマルカーの方と違い、ゴールドとシルバーの点の開きがあちらよりも400大きくなっているのでしっかりラインを取らないとゴールドに届かないということも。

-ランキング上位は、本Wikiで推奨されている[[デルタウィングの2013年仕様>2013 デルタウィング]]と[[SLS AMG GT3 '11]]が多数。
前者は挙動に癖があり扱いにくい。後者は15周年アニバーサリー仕様でも代用可能なのでそれを持っている方は購入の必要はない。

#br
*4WD/ノーマルカー ドリフトトライアル [#bd0246f0]
4WDノーマルカー限定のドリフトトライアルです。
4WD車はいかにドリフト向きのセッティングにできるかがカギ。
駆動勾配分式センターデフを装着し、リアの駆動配分を大きめにすることに加えて、LSDのリア側の効きをフロントよりも強くするとより一層ドリフトに持ち込みやすくなります。
また、比較的リアエンジン車の方が扱いやすいため、クリアを目指すのであれば同じ4WDでも一般的なフロントエンジン車を選ぶと良いでしょう。
ランキング登録期間:2015/12/03 12:00 〜 2015/12/31 12:00
イベント開催期間:2015/12/03 12:00 〜 2016/01/28 12:00
 
:|車種制限等:ノーマルカー
駆動形式:4WD
タイヤ制限:制限無し
PP制限:制限無し
ナイトロ:装着可
使用コース:[[グランバレー・スピードウェイ/逆走>グランバレー・スピードウェイ#GVS_R]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|4,500|28,000,000|[[レンジ ストーマー '04]]|
|~シルバー|3,000|16,800,000|GT CHROME 008-W|
|~ブロンズ|2,500|9,800,000|GT GUNMETAL 009-W|

-国内Bのミッションレースのオールゴールドで貰える[[ランエボVI>ランサーエボリューション VI GSR T.M. SCP '99]]に駆動力配分式センターデフを取り付け、400PS程度までチューンすれば、ゴールドに届く。
-サムネイルのクルマは[[RS 6 アバント '08]]。

#br
*日本/レーシングカー ドリフトトライアル [#a201da0b]
日本のレーシングカー限定のドリフトトライアルです。
舞台のクラブマンステージ・ルート5/逆走は壁への接触に要注意。
第1区間、第2区間はとくにコース幅が狭くなっているので、慎重にオーバースピードでの進入に注意しましょう。
得点の稼ぎどころは大きく回り込んだ最終区間。
ここでドリフトを維持するためにはスロットルを戻しすぎないようにし、カウンターステアを当てる、戻すを繰り返しながらうまくバランスをとることが大切です。
ランキング登録期間:2015/12/03 12:00 〜 2015/12/31 12:00
イベント開催期間:2015/12/03 12:00 〜 2016/01/28 12:00
 
:|車種制限等:レーシングカー
国:日本
タイヤ制限:制限無し
PP制限:制限無し
ナイトロ:可
使用コース:[[クラブマンステージ・ルート5/逆走>スペシャルステージ・ルート5#CSR5_R]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|8,500|55,000,000|[[HSC '03]]|
|~シルバー|7,000|28,000,000|GT POLARIZED 001-P|
|~ブロンズ|5,500|17,000,000|GT FLUORESCENCE 009-W|
 
-推奨車種は毎度お馴染みの[[インプレッサ セダン WRX STI ラリーカー '05]]。キャリアモードでも使えるので、持っていない人はここで買うと良い。
-サムネイルのクルマは[[IS F CCS-R '11]]。


#br
*デスバレー スペシャルドリフトトライアル [#o1d934af]
デスバレーのオリジナルトラックの舞台にした、参戦車種制限なしのスペシャルドルフトトライアルです。
切り返しが多く、トリッキーな複合コーナーで構成されたステージなので、総合的なテクニックが求められます。
第1区間はアクセルを積極的に開けて速度を落としすぎないようにドリフトをキープ、第2区間は曲率が徐々にタイトになっていくので、クリッピングポイントを奥にとれるよう、アプローチタイミングを調整しましょう。
ここで速い速度を維持できると、次の切り返しが楽になります。
第3区間も全開区間からのアプローチになりますが、ここは速度が遅すぎるとドリフトに持ち込みにくくなるので、進入前に少し速度を控えめにしておくことがコツです。

ランキング登録期間:2015/12/24 12:00 〜 2016/01/14 12:00
イベント開催期間:2015/12/24 12:00 〜 2016/01/14 12:00

:|車種制限:制限なし
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:デスバレー
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|13,000|150,000,000|[[バイパー GTS R コンセプト '00]](パーツ装着済み)|
|~シルバー|10,000|110,000,000|GT CHROME 002-W|
|~ブロンズ|5,000|70,000,000|GT PASTELTONE 006-W|

-コースはオリジナルのデスバレーを使うため、ぶっつけ本番となる。
イベント説明にあるように、非常にトリッキーな複合コーナーで構成されている為、要セッティング。

-前回の鈴鹿と違い、採点区間は3ヵ所となっている。
しかし、通常のドリフトトライアルと違い、目標ポイントが非常に厳しい。ゴールドは13,000となっているため、1つでも失敗すれば届かなくなることも。ただし、慣れて来れば特に第2区間だけで目標ポイントの半分まで到達できるため、ミスさえしなければ案外なんとかなる。第3区間が短いので、そこまである程度ポイントを稼いでおくのがコツ。
--ドリフトする時にアウト・イン・アウトというライン取りではなくコースの中央でドリフトした方が、点を得やすい。
-サムネイルのクルマは[[シルビア spec-R エアロ (S15) ツーリングカー '02]]。
-使用可能車種は無制限となっている。無制限ドリフトトライアルで猛威を振るいやすい[[タンク カー '03]]を使うという場合は、コースが狭いので注意したい。

-プレゼントカーはアメリカ車の[[バイパーGTS R>バイパー GTS R コンセプト '00]]。通常のキャリアモードでも活躍できる性能を持っているので、貰っておこう。
もし下記のアメリカンチャレンジをまだ攻略していないのであればそちらに使うのも悪くはない。あまり推奨はしないが。
#br
*鈴鹿サーキット2014 スペシャルドリフトトライアル [#v4494dad]
鈴鹿サーキット2014の特設区間を舞台にした、参戦車種制限なしのスペシャルドリフトトライアルです。
採点区間がひとつなのでミスが許されません。
アプローチから区間前半は、スピードを乗せたまま長めにサイドブレーキを引いて強引にドリフトに持ち込むのがコツ。
クルマが横に向いたら、すぐさまスロットルを開けて姿勢を整えます。
区間後半はレコードラインを外れないよう、きれいに走行することが高得点の秘訣です。
このステージはアプローチが難しいので、慣れないうちは後半重視でポイントを稼ぐのも良いでしょう。

ランキング登録期間:2015/12/17 12:00 〜 2016/01/14 12:00
イベント開催期間:2015/12/17 12:00 〜 2016/01/14 12:00

:|車種制限:制限なし
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[鈴鹿サーキット 2014>鈴鹿サーキット#Suzuka_14]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|2,800|150,000,000|[[風籟 '08]](パーツ装着済み)|
|~シルバー|2,500|110,000,000|GT GREY 004-N|
|~ブロンズ|1,000|70,000,000|GT PASTELTONE 005-W|

-賞金は配信タイムトライアル・ドリフトトライアル最高額の、総額3億3000万Cr.。ログインボーナス5日発動で、6億6000万Cr.手に入る。
-使う車は、同日開催されプレゼントカーとして貰えるタンクカーでよい。だが、車体がでかいので、気をつけること。
-去年のクリスマスイベント同様、採点区間はたったの1ヵ所のみ。
また、グリッドスタートとなっている。

-サムネイルのクルマは[[ムルシエラゴ LP 670-4 スーパーヴェローチェ '09]]。

#br
*1969年以前/ノーマルカー ドリフトトライアル [#e97b34ad]
1969年以前に製造されたヒストリックカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
この年代のクルマは操縦性に個性があるのでセッティング、なかでもサスペンションとギア比の調整がポイント。
サスペンションは車高全体を低めにすることに加え、リアの車高を下げ気味に。
また、ギア比は、クロス気味に調整してアクセルオンでホイールスピンを容易にしておくとドリフト中のコントロールがしやすくなります。

ランキング登録期間:2015/11/05 12:00 〜 2015/12/03 12:00
イベント開催期間:2015/11/05 12:00 〜 2015/12/31 12:00


:|車種制限等:ノーマルカー
年式:1969年以前
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[ローマ市街地コース>ローマ市街地コース#Roma]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|3,100|25,200,000|[[GT-R コンセプト (東京モーターショー 2001) '01]]|
|~シルバー|2,000|15,100,000|GT MILITARY 010-C|
|~ブロンズ|1,500|8,800,000|Matte Light Gray|

-[[コルベット クーペ (C2) '63]]やプレゼントで貰える[[XNR ギア・ロードスター '60]]での参戦が合理的。
年式が古いクルマは市販車・レースカー問わず値が張りやすいので、若干ハードルが高く感じられるかもしれない。一応サンババスでもゴールドは取れるがオススメは出来ない。

-サムネイルのクルマは[[2000GT '67]]。

#br
*パイクスピーク/ラリーカー ドリフトトライアル [#nf75e6d4]
パイクスピーク・ラリーカー参戦車両限定のドリフトトライアルです。
ここで高得点を出すためには、各区間でボイントを押さえる必要があります。
第1区間は採点区間が短いので、区間開始前からドリフトに持ち込んでおく。
第2区間はカウンターステアを早めに出て、ドリフトアングル浅めでクリアする。
第3区間は緩やかなコーナーなので、できるだけ速い車速を維持してドリフトする。
第4区間は速度が速いと左に膨らみやすいので、アクセルでうまく調整しながらドリフトしましょう。

ランキング登録期間:2015/11/05 12:00 〜 2015/12/03 12:00
イベント開催期間:2015/11/05 12:00 〜2015/12/31 12:00

車種制限:各ラリーカー・パイクスピーク車両
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[ブランズハッチ インディサーキット>ブランズハッチ#BH_I]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|4,100|60,000,000|[[スタリオン 4WD ラリーカー '84]]|
|~シルバー|3,000|30,000,000|GT JAPANESE 001-C|
|~ブロンズ|2,500|18,000,000|GT FLUORESCENCE 005-W|

-推奨車両は、[[インプレッサ セダン WRX STI ラリーカー '05]]。今まで本wikiで何度も推奨してきたため、持っている人も多いだろう。
キャリアモードで使えるうえ、今後ラリーカーイベントがあってもおかしくないので、持っていない人は買うのも○。

-サムネイルのクルマは[[2011 モンスタースポーツ SX4 パイクスピークスペシャル]]。

*チューニングカー ドリフトトライアル [#j11514a7]
チューニングメーカーによるコンプリートカー及びチューニングカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
攻略のポイントはクルマ選び。
チューニングカーとはいえそのキャラクターは多様で、なかには扱いにくいモデルもあります。
おすすめなのは400馬力前後の比較的パワーが控えめなモデル。
もちろん、ハイパワーモデルでもパワーリミッターで出力を絞るのも有効です。
セッティングでは、コースのバンクに対応するため前後のネガティブキャンパーを大きめにしておくと操縦性が向上します。
 
ランキング登録期間:2015/10/08 12:00 〜 2015/11/05 12:00
イベント開催期間:2015/10/08 00:00 〜 2015/12/03 12:00
 
:|車種制限等:[[GT-R ニスモ '14]]等のコンプリートカー、及び[[S2000]]等のチューニングカー
タイヤ制限:制限無し
PP制限:制限無し
ナイトロ:装着可/不可
使用コース:[[ケープリンク 内周コース>ケープリンク#Cape_I]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|2,800|30,000,000|[[RSC ラリーレイドカー]]|
|~シルバー|1,800|16,500,000|Matte Light Silver|
|~ブロンズ|1,300|9,000,000|GT OLD GENERATION 007-W|

-プしゼントカーとして入手できる[[雨宮μ過給圧上昇7]]を使用しよう。購入費がタイヤ以外に掛からず無駄がない。
-チューンドカーでも[[全日本プロドリフト選手権>DUNLOP ER34 スカイライン '07]]等の競技用車両は参加できないので注意する事。

-サムネイルのクルマは[[カマロ RS]]。

#br
*1999年以前/レーシングカー ドリフトトライアル [#b3647f87]
1999年以前に製造されたレーシングカー限定のドリフトトライアルです。
舞台はモンツァ・サーキット'80sはコース幅が狭いため、まずはコースアウトしないように完走することを目指しましょう。
とくにシケインはコーナーが鋭角でオーバースピードになりやすいので要注意。
ある程度速度を犠牲にしてもレコードラインを維持して走行することが大切です。
慣れてきたら徐々に速度を上げていきましょう。
クルマは扱いやすいツーリングカー、ラリーカーがおすすめです。
 
ランキング登録期間:2015/10/08 12:00 〜 2015/11/05 12:00
イベント開催期間:2015/10/08 12:00 〜 2015/12/03 12:00
 
:|車種制限等:1999年以前のレーシングカー
タイヤ制限:制限無し
PP制限:制限無し
ナイトロ:可/不可([[コルベット スティングレイ レーサー コンセプト '59]]などの一部車種は装着可能)
使用コース:[[モンツァ・サーキット '80s>モンツァ・サーキット#Monza_80]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|4,000|60,000,000|[[V12 LMR '99]]|
|~シルバー|3,000|33,000,000|GT JAPANESE 002-C|
|~ブロンズ|2,500|18,000,000|GT GUNMETAL 008-W|
 
-サムネイルのクルマは[[クワトロ S1 パイクスピーク '87]]。

-今回のドリフトトライアルは1980年代のモンツァ・サーキットが舞台。
区間としては、1つ目と2つ目が低速のシケイン、3つ目と4つ目が高速コーナーでの採点区間となる。
しかし、目標ポイントは以外にも甘く、3つ目の計測区間でゴールドに届くことも。

-説明上オススメのクルマは、ツーリングカーなら[[エリーゼ レースカー '96]]等、ラリーカーなら[[クワトロ S1 ラリーカー '86]]等。

#br

*マツダ RX-7/ノーマルカー ドリフトトライアル [#f787d293]
マツダ RX-7のノーマルカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
全4つある採点区間のなかでも得点を稼ぎづらいのが、上り勾配の第3区間。
ここでのポイントは、進入から脱出までスロットルを開け気味にして速度を上げながらドリフトに持ち込むこと。
いきなり全開にすると逆に加速が鈍るので、徐々に速度を上げるようにスロットルをコントロールしましょう。
この第3区間で得点を稼ぐことがゴールドへの近道になります。
ランキング登録期間:2015/09/10 12:00 〜 2015/10/08 12:00
イベント開催期間:2015/09/10 12:00 〜 2015/11/05 12:00

:|車種制限:マツダRX-7(ノーマルカー)各種
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[オータムリンク・ミニ>オータムリンク#Autumn_M]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|4,600|30,000,000|[[RX-7 LMレースカー]]|
|~シルバー|3,600|16,500,000|Matte Orange|
|~ブロンズ|3,000|9,000,000|GT MILITARY 009-W|

-車両はサムネイルに従って[[スピリットR>RX-7 スピリットR タイプA (FD) '02]]を使えばいい。TTにも出れるので買って損はしない。
そのままでもゴールド達成は可能だが、ちょいと足回りをチューンすればぐっと楽になる。

-サムネイルのクルマは[[RX-7 スピリットR タイプA (FD) '02]]。

#br
*GT300/レーシングカー ドリフトトライアル [#kb717c76]
GT選手権に参戦するGT300クラス車両でのみ参加できるドリフトトライアルです。
GT300クラスはドリフトにはパワー不足なので、エンジンチューンやターボの装着でまずはパワーアップを。
あわせてLSDのイニシャルトルクを上げておくとドリフト向きのセッティングになります。
また、クルマを振り回しやすいようにダウンフォースを小さくしておくのも効果的。
コース幅が狭くクラッシュしやすいので、ドリフト中もレコードラインを外れないように注意しましょう。
ランキング登録期間:2015/09/10 12:00 〜 2015/10/08 12:00
イベント開催期間:2015/09/10 12:00 〜 2015/11/05 12:00

:|車種制限等:スーパーGT・JGTC/GT300クラス参戦車両各種
|CENTER:380|CENTER:380|c
|[[雨宮アスパラドリンクRX7 '06]]|[[ARTA ガライヤ '08]]|
|[[クスコDUNLOPスバルインプレッサ '08]]|[[SUBARU BRZ R&D SPORT '12]]|
|[[ウェッズスポーツIS350 '08]]|[[IS350 GT300 ベースモデル '08]]|
|[[RX7 GT300 ベースモデル '06]]|[[ガライヤ GT300 ベースモデル '08]]|
|[[スバルインプレッサ GT300 ベースモデル '08]]|[[BRZ GT300 ベースモデル '12]]|
|[[雨宮アスパラドリンクRX7 '04]]|[[ARTA ガライヤ '03]]|
|[[クスコスバルADVAN インプレッサ '03]]|[[C-WEST レッツォ シルビア '01]]|
|[[スーパーオートバックス APEX MR-S '00]]|[[ウェッズスポーツCELICA '03]]|
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[ロンドン市街地コース>ロンドン市街地コース#London]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|2,400|60,000,000|[[IS F レーシング コンセプト '08]]|
|~シルバー|2,000|33,000,000|GT FLUORESCENCE 006-W|
|~ブロンズ|1,500|18,000,000|GT POLARIZED 007-P|

-GT300はプレゼントカーに含まれていないので、使用車両は自分で購入して用意する必要がある。
最も高性能なのは[[BRZ GT300>SUBARU BRZ R&D SPORT '12]]、最も安いのは[[レッツォ シルビア>C-WEST レッツォ シルビア '01]]、価格とモデリングを両立するなら[[MR-S>スーパーオートバックス APEX MR-S '00]]。
GT300はいずれもデフォルトで全項目のセッティングが可能なので、難易度自体は高くない。好きな車両を買って参戦しよう。

-サムネイルのクルマは[[ウェッズスポーツIS350 '08]]。

#br

*ライトウェイトスポーツカー  ドリフトトライアル [#n351a5bd]
車重1200kg以下のノーマルカーで挑戦するドリフトトライアルです。
第1区間はコース右手にあるマーカーボード、70m地点がドリフトに入る目安。
そのまま右、左と各コーナーのインをかすめるように切り返しながらドリフトを維持しましょう。
クルマの向きが変わりづらいと感じたらサイドブレーキの使用も有効です。
第2区間には第1区間の流れのまま突入、スロットルを開けて勢いを殺さないようにクリアしましょう。
このステージは、ふたつの採点区間をひとつの区間として考え、ドリフトを途切れさせないように走ることが最大のポイントです。

ランキング登録期間:2015/08/20 12:00 〜 2015/09/10 12:00
イベント開催期間:2015/08/20 12:00  〜   2015/09/24 12:00

:|車種制限:ノーマルカー
車重:1200kg以下
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[ツインリンクもてぎ 西コース>ツインリンクもてぎ#Motegi_W]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|1,200|12,000,000|GT GUNMETAL 007-W|
|~シルバー|1,100|7,200,000|---|
|~ブロンズ|600|3,600,000|---|

-車重とノーマルカー以外に制限はないため、自分の好きな車両を1200kg以下に落として参加すればよい。
採点区間は僅か2ヵ所だが、慣れれば第2区間だけで2000ポイント以上稼げるため、難易度は案外低め。

-当初はランキング登録終了が9月3日、開催終了が9月17日の予定だったが、更新ペースが毎週木曜から隔週木曜になったため、それぞれ1週間延長された。

-サムネイルのクルマは[[タスカン スピード 6 '00]]。

#br
*ラリーカー ドリフトトライアル [#k8278158]
ラリーカー限定のドリフトトライアルです。
舞台のディープフォレスト・レースウェイは起伏が激しく姿勢が乱れやすいので、初心者はラリーカーのなかでも4WD車がおすすめです。
チューニングとセッティングのポイントは、パワーアップ中心に行うことと、4WD車の場合は駆動力配分をリア寄りにすること、そしてコンフォート・ハードタイヤの装着です。
あとは4WD車ならではの豪快なパワードリフトで攻略しましょう!
ランキング登録期間:2015/08/20 12:00 〜 2015/09/10 12:00
イベント開催期間:2015/08/20 12:00 〜 2015/09/24 12:00

:|車種制限等:各ラリーカー・ラリーレイドカー(PPIHC参戦車両は不可)
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[ディープフォレスト・レースウェイ/逆走>ディープフォレスト・レースウェイ#DFR_R]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|4,400|23,000,000|GT FLUORESCENCE 009-W|
|~シルバー|3,400|12,700,000|---|
|~ブロンズ|2,900|8,050,000|---|

-推奨車両は、今まで本wikiで散々推奨した[[インプレッサ ラリーカー '05>インプレッサ セダン WRX STI ラリーカー '05]]。持っていないなら1880万円を握りしめてディーラーへ。
デフォルトでもやってやれないことはないが、第2区間が上り勾配なのでターボを積んでおくとよい。ついでに重量配分も弄るとなおよし。

-当初はランキング登録終了が9月3日、開催終了が9月17日の予定だったが、更新ペースが毎週木曜から隔週木曜になったため、それぞれ1週間延長された。

-サムネイルのクルマは[[インプレッサWRC 2008]]。

*日本/ノーマルカー ドリフトトライアル [#s9a3400c]
日本のノーマルカー限定ドリフトトライアルです。
スコアの稼ぎどころは第1区間と第3区間。
とくに第1区間は上り勾配でのドリフトになるのでエンジンパワー必須。
アクセルオンで楽にテールが出るくらいのパワーにチューンしておきましょう。
採点区間の手前からドリフト状態に入っておくことも大切です。
第3区間も要領は同じですが、下り勾配になるので今度はオーバースピードに注意。
ドリフトしながらレコードラインをトレースできるようにスピードをコントロールしましょう。

ランキング登録期間:2015/08/06 12:00 〜 2015/08/20 12:00
イベント開催期間:2015/08/06 12:00  〜   2015/09/03 12:00

:|車種制限:ノーマルカー
国:日本
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[スペシャルステージ・ルート7>スペシャルステージ・ルート7#SSR7]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|2,400|11,000,000|GT MILITARY 009-W|
|~シルバー|1,400|6,600,000|---|
|~ブロンズ|900|3,300,000|---|

-サムネイルのクルマは[[LFA '10]]。

-コースは珍しいルート7。馬力アップは必須。

-日本車の市販であれば参戦可能なので、好きな車で参戦するとよい。

#br
*アメリカ/レーシングカー ドリフトトライアル [#k47a6d0e]
アメリカンレーシングカー限定のドリフトトライアルです。
ストックカーに加え一部ラリーカーでもエントリーできますが、オススメは近年のツーリングカー。
パワフルなモデルが多いのでハイグリップタイヤほど扱いやすく感じるものの、ドリフトで高得点を目指すなら最低でもコンフォートタイヤで挑戦しましょう。
このトラックの難易度は総じて高くはないものの、短いながらシビアなのが第2区間。
ここはカントと勾配の影響で姿勢変化が急に起きやすいので、カウンターステアの遅れにはとくに注意が必要です。

ランキング登録期間:2015/08/06 12:00 〜 2015/08/20 12:00
イベント開催期間:2015/08/06 12:00 〜 2015/09/03 12:00

:|車種制限:レーシングカー
国:アメリカ
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[ミッドフィールド・レースウェイ/逆走>ミッドフィールド・レースウェイ#MFR_R]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|4,400|22,500,000|GT METALLIC 007-W|
|~シルバー|3,400|12,400,000|---|
|~ブロンズ|1,900|7,875,000|---|

-サムネイルのクルマは[[コルベット スティングレイ レーサー コンセプト '59]]。

-TTで使ったストックカー([[2013 Jeff Gordon #24 シボレー SS]]など)をそのまま使えば問題無い。
デフォルトで全項目がセッティングできるので、セッティング用の改造費も掛からない。
#br

*欧州/ノーマルカー ドリフトトライアル [#g044c835]
欧州ノーマルカー限定のドリフトトライアルです。
車種選びはドリフトに向くMR車がおすすめ。
採点区間が2ヵ所のみ、かつ双方が接近しているのでミスが得点に大きく影響します。
高得点のためには、ひとつの長いドリフト区間として走行することがポイント。
第1区間は最初の右コーナーでコースオフしやすいので、少し早め、トンネルの脱出手前あたりからドリフトの姿勢をつくっていきましょう。

ランキング登録期間:2015/07/23 12:00 〜 2015/08/06 12:00
イベント開催期間:2015/07/23 12:00  〜   2015/08/20 12:00

:|車種制限:欧州ノーマルカー
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[グランバレー・イーストセクション>グランバレー・スピードウェイ#GVS_E]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|2,100|10,800,000|GT OLD GENERATION 009-C|
|~シルバー|1,100|5,000,000|---|
|~ブロンズ|800|3,000,000|---|

-欧州ノーマルカー以外の制限は無いので、とりあえず自分の持っている好きな車両で参戦しよう。
プレゼントカーでは[[コンセプト1シリーズ>コンセプト1シリーズ tii '07]]あたりが無難で丁度良い性能。

-サムネイルのクルマは[[MP4-12C '10]]。


#br
*MR/レーシングカー ドリフトトライアル [#m1627f31]
駆動形式がMRのレーシングカー限定のドリフトトライアルです。
カテゴリーはLMPカーよりもGTカー。
なかでも程よいパワーでドリフトコントロールがしやすいGT300車両がおすすめ。
ここでの難所は第1区間で、うまくクリアするためには、早めにドリフトへ入ることが大きなポイントになります。
スタート直後、コース上を横に走るホワイトラインがドリフト開始の目印になります。
ドリフトに入るタイミングが遅れるほどコースアウトしやすくなるので要注意。

ランキング登録期間:2015/07/23 12:00 〜 2015/08/06 12:00
イベント開催期間:2015/07/23 12:00 〜 2015/08/20 12:00

:|車種制限:レーシングカー
駆動形式:MR
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[ブランズハッチ GPサーキット>ブランズハッチ#BH_GP]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|4,500|21,000,000|GT GUNMETAL 006-W|
|~シルバー|3,500|11,600,000|---|
|~ブロンズ|2,000|7,350,000|---|

-TTで使った各[[メガーヌ トロフィー>メガーヌ トロフィー '11]]をそのまま使えば問題無い。
デフォルトで全項目がセッティングできるので、セッティング用の改造費も掛からない。

-サムネイルのクルマは[[ARTA ガライヤ '08]]。

#br
*ノーマルカー ドリフトトライアル [#l1a34fda]
PP450以下のノーマルカーで参戦するドリフトトライアルです。
クルマの選択肢は多いもののローパワー車が中心になるので、PPが許す限りエンジンのパワーアップを。
LSDのイニシャルを強くしたり、足まわりを硬めにするなど、ドリフトしやすいセッティングにすることも重要です。
高得点の秘訣は最終の第3区間。
オーバースピードにならないよう手前で十分に減速しておき、加速しながら通過することがポイントです。

ランキング登録期間:2015/07/09 12:00 〜 2015/07/23 12:00
イベント開催期間:2015/07/09 12:00  〜   2015/08/06 12:00

:|車種制限:ノーマルカー
タイヤ制限:制限なし
PP制限:PP450以下
ナイトロ:装着可
使用コース:[[マッターホルン リッフェルゼー >マッターホルン#Matterhorn_R]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|2,500|9,500,000|GT CHROME 009-N|
|~シルバー|1,000|4,800,000|---|
|~ブロンズ|500|2,850,000|---|


-サムネイルのクルマは[[レンジローバーイヴォーク クーペ ダイナミック '13]]。

-PPとノーマルカーさえ合えばいいので好きな車を使おう。

#br
*ラリーカー ドリフトトライアル [#jcb4b132]
ラリーカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
4WD車で挑む場合は、前後駆動力配分の調整は必須。
ギア比も少しショート気味にしておくとドリフトしやすくなります。
ここケープリンク外周コースは、第3区間と第4区間でバンクが大きめについているため、それに合わせたセッティングがカギ。
前後のネガティブキャンバーを多少大きめにつけておくことに加え、リアの車高も下げ気味にしておくと、ドリフト中の操縦性が向上します。

ランキング登録期間:2015/07/09 12:00 〜 2015/07/23 12:00
イベント開催期間:2015/07/09 12:00 〜 2015/08/06 12:00


:|車種制限等:各ラリーカー・ラリーレイドカー(PPIHC参戦車両は不可)
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[ケープリンク 外周コース>ケープリンク#Cape_A]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|5,500|23,500,000|GT MILITARY 007-W|
|~シルバー|4,000|12,900,000|---|
|~ブロンズ|3,500|8,225,000|---|

-サムネイルのクルマは[[フォーカス RS WRC 07 '08]]。

-[[4WD/ラリーカー スーパーラップ>#w5140a0a]]で使った車を使い回すとよい。コストを最低限に抑えられる。いずれもゴールドは可能。

#br

*FR/ノーマルカー ドリフトトライアル [#l18d534d]
駆動形式FRのノーマルカー限定のドリフトトライアルです。
舞台は、D1グランプリ10年ぶりの開催に沸く筑波サーキット。
高得点の要となるダンロップコーナーから80Rまでを繋いだ第4区間は、ステアリング操作を最小限にとどめ、アクセルワークに集中してドリフトを維持することが大切。
このときリアが安定しない場合は、リアの車高を落とす、あるいはリアウィングを装着するなどの対策が有効です。
コースアウトに注意して、FRならではの豪快なドリフトを楽しもう!

ランキング登録期間:2015/06/25 12:00 〜 2015/07/09 12:00
イベント開催期間:2015/06/25 12:00  〜   2015/07/23 12:00

:|車種制限:ノーマルカー
駆動形式:FR
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[筑波サーキット>筑波サーキット#Tsukuba]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|5,500|9,800,000|GT METALLIC 005-W|
|~シルバー|4,000|5,900,000|---|
|~ブロンズ|3,000|2,940,000|---|

-サムネイルのクルマは[[RX-7 GT-X (FC) '90]]。

-FRとノーマルカーの条件が合えばいいので好きな車を使おう。

-[[筑波サーキット>筑波サーキット#Tsukuba]]だがゴールドはゆるい。それも高得点の狙えるコーナーが多数ある。もしかしたら10000PTを楽に超えるかもしれない。

#br
*レーシングカー ドリフトトライアル [#o1379fa2]
レーシングカー限定のドリフトトライアルです。
クルマ選びはFR車がおすすめ。
第1区間が高速セクションなので、足まわりは硬め、ダウンフォースは小さめから始めてクルマを仕上げていきましょう。
MR車の場合は、それに加えてリアのトーインを大きめ、4WD車の場合は前後駆動力配分をリア寄りの設定も忘れずに。
高得点の秘訣はやはり第1区間。
ここは切り返すタイミングを少し遅らせ気味で走行することがポイントです。
できるだけハイスピードを維持できるよう、広いコース幅も有効に使いましょう。

ランキング登録期間:2015/06/25 12:00 〜 2015/07/09 12:00
イベント開催期間:2015/06/25 12:00 〜 2015/07/23 12:00
:|車種制限:レーシングカー
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[シルバーストン インターナショナルサーキット>シルバーストン#SS_I]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|3,500|20,000,000|GT OLD GENERATION 007-W|
|~シルバー|2,000|11,000,000|---|
|~ブロンズ|1,000|6,000,000|---|


-サムネイルのクルマは[[R8 LMS ultra (Audi Sport Team Phoenix) '12]]。

-推奨は[[アルテッツァ ツーリングカー]]。750万と破格の価格。

#br
*1979年以前/ノーマルカー ドリフトトライアル [#y5000050]
1979年以前に製造されたノーマルカー限定のドリフトトライアルです。
1979年以前は個性的なクルマが多いものの、ここはコース幅が狭い箇所があるので、クルマ選びに迷ったらボディサイズが小さめのモデルがおすすめ。
チューニング面ではリアのトーインを大きめに設定しておくと安定性が向上します。
採点区間が2つと少なくミスが得点に影響しやすいこのトラックは、第2区間の鋭角連続コーナーが要。
ここはオーバースピードに注意し、レコードラインをトレースするように走ることが大切です。
また第2区間への進入は、入口右側からアプローチすると高得点をねらいやすくなります。

ランキング登録期間:2015/06/11 12:00 〜 2015/06/25 12:00
イベント開催期間:2015/06/11 12:00  〜   2015/07/09 12:00

:|車種制限:ノーマルカー
年式:1979年以前
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[サルトサーキット 2005>サルトサーキット#Sarthe_05]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|1,300|9,000,000|Matte Dark Blue|
|~シルバー|800|5,400,000|---|
|~ブロンズ|500|2,700,000|---|

-計測区間は最終シケインのみという驚きの短さ。
-プレゼント入手出来る[[チャレンジャー R/T '70]]で充分ゴールドは狙える。
-サムネイルのクルマは[[300 SL クーペ '54]]。

#br
*レーシングカー ドリフトトライアル [#r3d61835]
幅広いレーシングカーのなかでも、おすすめはFR車とMR車。
ドリフト向きのクルマにしたい場合は、FR車ならパワーアップチューンを、MR車の場合はLSDのイニシャルトルクを強めに設定しましょう。
加えて、このトラックは高速でのドリフトが求められるので、前後のダウンフォースを小さくするとクルマを振り回しやすくなります。
走行時のポイントは、長い第1区間でできるだけドリフトを維持すること。
このときレーシングラインよりもイン側を狙って走行するとポイントを稼ぎやすくなります。

ランキング登録期間:2015/06/11 12:00 〜 2015/06/25 12:00
イベント開催期間:2015/06/11 12:00  〜   2015/07/09 12:00

:|車種制限:レーシングカー
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[クラブマンステージ・ルート5>スペシャルステージ・ルート5#CSR5]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|5,500|21,000,000|GT METALLIC 009-W|
|~シルバー|4,500|11,600,000|---|
|~ブロンズ|3,000|3,690,000|---|

-サムネイルのクルマは[[RX-7 ツーリングカー]]。

-今回は国際Aのミッションの「ドリフトチャレンジ:ラウンド2」で登場したクラブマンステージ・ルート5が舞台。なので慣れておけば十分ゴールドは取れる。
サムネイルのクルマも狙ったのか偶然なのか、ミッションでお世話になるRX-7 TCとなっている。

-推奨は[[86>86 ”レーシング” '13]]か[[アルテッツァTC>アルテッツァ ツーリングカー]]。早く安く終わらせたい方は便利。

#br
*ノーマルカー ドリフトトライアル [#l95f39ae]
ノーマルカー限定のドリフトトライアルです。
このトラックは採点区間にアップダウンがあり、かつ路面にカントが付いているので、スタビリティを上げるためにリアの車高は下げ気味にし、加えてフロントのネガティブキャンバーを強めにつけておくと安心です。
高得点の秘訣は、第2区間以降をひとつの採点区間としてとらえてドリフトを途切れさせないように走ること。
ポイントになるのは第2区間。
ここで速度を上げすぎると第3区間へのアプローチが難しくなるので注意しましょう。

ランキング登録期間:2015/05/28 12:00 〜 2015/06/11 12:00
イベント開催期間:2015/05/28 12:00  〜   2015/06/25 12:00

:|車種制限:ノーマルカー
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[ウィロースプリングス ビッグウィロー>ウィロースプリングス・レースウェイ#Willow_B]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|2,000|9,500,000|Gold Chrome|
|~シルバー|1,500|5,700,000|---|
|~ブロンズ|1,000|2,850,000|---|

-ノーマルカー限定にある事以外に制限はないので、自分の好きな車両を使うとよい。

-サムネイルのクルマは[[マスタング V8 GT クーペ プレミアム '07]]。

#br
*レーシングカー ドリフトトライアル [#p50ee811]
レーシングカー限定のドリフトトライアルです。
レーシングカーゆえにセッティングの肝はダウンフォースにあります。
ドリフトアングルを大きくしたい場合は強め、速度を稼ぎたい場合は弱めに調整しましょう。
走り方の面では、ブレーキはあえて使わず、スロットルとステアリング操作のみで姿勢をつくっていく攻略法がおすすめです。
稼ぎどころの第3区間は、高い速度を維持したままドリフトに持ち込むことがポイントになります。

ランキング登録期間:2015/05/28 12:00 〜 2015/06/11 12:00
イベント開催期間:2015/05/28 12:00 〜 2015/06/25 12:00

:|車種制限:レーシングカー
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[アプリコットヒル・レースウェイ>アプリコットヒル・レースウェイ#AHR]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|2,500|20,000,000|GT PASTELTONE 003-W|
|~シルバー|2,000|10,000,000|---|
|~ブロンズ|1,500|6,000,000|---|

-賞金/賞品だけが目当てなら、てっとり早く[[86>86 ”レーシング” '13]]か[[アルテッツァ TC>アルテッツァ ツーリングカー]]を使おう。

-サムネイルのクルマは[[ランサーエボリューション IX GSR ツーリングカー '05]]。


#br

*ノーマルカー ドリフトトライアル [#pe8bd55c]
ノーマルカー限定のドリフトトライアルです。
クルマ選びは後輪駆動、なかでもFR車がおすすめ。
ドリフトを誘発しづらい場合は、LSDのイニシャルトルクを強めに設定すると効果的です。
高得点のカギは第1区間の攻略にあります。
走行ラインがポイントで、イン・イン・アウトのラインを意識しましょう。
進入が下り、出口が上りになるので失速にも要注意。
スロットルを開けて豪快にクリアしましょう!

ランキング登録期間:2015/05/14 12:00 〜 2015/05/28 12:00
イベント開催期間:2015/05/14 12:00  〜   2015/06/11 12:00

:|車種制限:ノーマルカー
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[ニュルブルクリンクGP/D>ニュルブルクリンク#Nur_D]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|3,200|12,300,000|GT POLARIZED 007-P|
|~シルバー|2,700|7,400,000|---|
|~ブロンズ|1,000|3,690,000|---|

-ノーマルカー限定である事以外にこれといった制限はないので、自分の好きな車両を使おう。

-サムネイルのクルマは[[スカイライン GT-R Vスペック II Nur (R34) '02]]。

#br
*4WD/レーシングカー ドリフトトライアル [#aa8bedf1]
4WDのレーシングカー限定のドリフトトライアルです。
4WD車はリア寄りの駆動力配分が重要です。
フロントの駆動力はスピン防止に役立ちますが、できるだけリア寄りにすることがポイント。
採点区間が5ヵ所と多いものの、高得点をねらうなら最終区間をしっかりと走ることが重要になります。
最終区間では、とにかくドリフトが途切れないように意識すること。
ドリフトが戻りそうになったときは、スロットル全開にして対処しましょう。

ランキング登録期間:2015/05/14 12:00 〜 2015/05/28 12:00
イベント開催期間:2015/05/14 12:00 〜 2015/06/11 12:00

:|車種制限:レーシングカー(4WD)
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[トライアルマウンテン・サーキット/逆走>トライアルマウンテンサーキット#TMC_R]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|4,800|21,000,000|GT GUNMETAL 009-W|
|~シルバー|3,800|10,500,000|---|
|~ブロンズ|1,200|6,300,000|---|

-レギュレーションを満たす最も安価な車両は[[インプレッサ セダン WRX STI ラリーカー '05]]。僅か1880万。
ラリーカー限定の配信イベントが不定期で開催されるので、持ってない人はここで買っておくといい。オフラインでも活躍する。

-サムネイルのクルマは[[セリカ GT-FOUR ラリーカー (ST205) '95]]。


#br

*RWD/ノーマルカー ドリフトトライアル [#qdcafcb7]
後輪駆動車のノーマルカー限定のドリフトトライアルです。
駆動形式はドリフトの制御がやりやすいFR車がおすすめ。
カントがついたコーナーが多いのでネガティブキャンバーは前後ともに大きめにつけ、加えてリアの車高を下げ気味にすると操縦性の向上が期待できます。
走行時のポイントになるのが第2区間。
出口が上り勾配で失速しやすいので、サイドブレーキを使って強制的にドリフトを維持すると高得点を出しやすくなります。

ランキング登録期間:2015/04/30 12:00 〜 2015/05/14 12:00
イベント開催期間:2015/04/30 12:00  〜   2015/05/28 12:00

:|車種制限:ノーマルカー(RWD)
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
駆動形式:FR、MR、RR
ナイトロ:装着可
使用コース:[[ケープリンク 南コース>ケープリンク#Cape_S]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|3,600|11,800,000|Matte Light Green|
|~シルバー|2,600|7,100,000|---|
|~ブロンズ|1,100|3,540,000|---|

-資金獲得だけを狙うなら、RWD/ノーマルカー スーパーラップで使った車両をそのまま投入すればよい。
難易度はかなり低く、ゴールドポイントよりも2,000ポイント以上獲得できる事も多い。

-サムネイルのクルマは[[Z4 M クーペ '08]]。



#br
*レーシングカー ドリフトトライアル [#g225a448]
レーシングカー限定のドリフトトライアルです。
セッティングの面では、高速でのドリフトを強いられるのでスタビライザーを前後ともに強めにすること。
また、ドリフトを誘発しやすくするためにリアのダウンフォースをある程度小さくすることがポイントになります。
コースでは長い第2区間が勝負どころ。
ドリフトを長時間維持することはもちろん大切ですが、ここではそれに固執せず、数回に分けてドリフトを組み立てていくと良いでしょう。

ランキング登録期間:2015/04/30 12:00 〜 2015/05/14 12:00
イベント開催期間:2015/04/30 12:00 〜 2015/05/28 12:00

:|車種制限:レーシングカー
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[富士スピードウェイ F>富士スピードウェイ#Fuji_F]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|4,500|28,000,000|Blue Metallic|
|~シルバー|3,500|14,000,000|---|
|~ブロンズ|2,000|8,000,000|---|

-推奨車両は[[86レーシング>86 ”レーシング” '13]]か[[アルテッツァTC>アルテッツァ ツーリングカー]]。
前者は最も安く済ませられ、後者は全項目のセッティングがデフォルトでできるので攻略が楽。

-採点区間は僅か2か所のみだが、第2区間が非常に長いため高得点の獲得は比較的簡単。



-サムネイルのクルマは[[FT-1 ビジョン グランツーリスモ]]。


#br
*ノーマルカー ドリフトトライアル [#xb4c3451]
ノーマルカー限定のドリフトトライアルです。
ここはギア比のセッティングがポイント。
パワーとタイヤにもよるものの、1〜3速を中心に比較的ハイギヤードにセッティングすると攻略しやすくなります。
第1区間、第2区間は急な下りになるのでオーバースピードに要注意。
手前で十分に速度を落としてからアプローチすると安全です。
第3区間は、緩やかな上りなので、逆に失速に注意。
積極的にスロットルを開けてドリフトを維持しましょう。

ランキング登録期間:2015/04/16 12:00 〜 2015/04/30 12:00
イベント開催期間:2015/04/16 12:00 〜 2015/05/14 12:00

:|車種制限:ノーマルカー
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[マッターホルン ショートトラック>マッターホルン#Matterhorn__S]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|1,500|10,800,000|GT CHROME 004-W|
|~シルバー|1,000|6,500,000|---|
|~ブロンズ|500|3,240,000|---|

-サムネイルのクルマは[[507 '57]]。

-ランキング上位には[[タンク カー '03]]で独占状態となっている。

-今回のゴールドポイントが1,500ポイントとかなり緩く、クルマによるが最初の採点区間で獲れることも。

#br
*2WD/レーシングカー ドリフトトライアル [#e2e454db]
2輪駆動のレーシングカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
使用車種は高得点を目指すならFR車、ドリフトに不慣れならMR車がおすすめ。
比較的コース幅が狭くコースアウトしやすいので、ドリフト時の操縦性を上げるため車種を問わずリアのトーインを強めにつけておくと安心です。
走行時に注意すべきは第3区間。
ここは直線の直後にあたるので進入がオーバースピードになりがちです。
アプローチはあくまで安全な速度まで減速しておき、区間に入ったらフルスロットルを開けてパワードリフトを維持するように走りましょう。

ランキング登録期間:2015/04/16 12:00 〜 2015/04/30 12:00
イベント開催期間:2015/04/16 12:00 〜 2015/05/14 12:00

:|車種制限:レーシングカー(FR・FF・MR・RR)
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[モンツァ・サーキット>モンツァ・サーキット#Monza]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|3,100|17,500,000|GT GREY 009-N|
|~シルバー|2,000|10,500,000|---|
|~ブロンズ|1,500|5,250,000|---|


-サムネイルのクルマは[[イエローハット YMS トミカ GT-R '08]]。

-ランキング上位には[[SLS AMG GT3 '11]]が多数。
他にも[[2013 デルタウィング]]や[[R8 LMS ultra (Audi Sport Team Phoenix) '12]]、[[R8 LMS ultra 15th Anniv '12]]でトップ10に入るプレイヤーもいる。なぜだが[[ルポ カップカー '00]]や[[ER34 D1 スペック '04]]、[[BMW ビジョン グランツーリスモ]]等でランキング50位以内に食い込む強者もいる。
#br
*ノーマルカー&チューニングカー ドリフトトライアル [#ec3bf473]
ノーマルカー及びチューニングカーで参加できるドリフトトライアルです。
2ヵ所しかないので失敗は禁物。なかでも前半の第1区間は重要で、高得点を目指すならコーナー進入手前から姿勢をつくっておき、大きな弧を描くようにドリフトを維持することが重要です。
第2区間は高速でのアプローチになるのでオーバースピードに要注意。
進入のラインが膨らまないよう、多少スピードを落とし気味にアプローチしましょう。

ランキング登録期間:2015/04/02 12:00 〜 2015/04/16 12:00
イベント開催期間:2015/04/02 12:00 〜 2015/04/30 12:00

:|車種制限:ノーマルカー・チューニングカー
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[東京・ルート246/逆走>東京・ルート246#Tokyo_R]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|2,500|9,800,000|Matte Light Blue|
|~シルバー|1,500|5,900,000|---|
|~ブロンズ|1,000|2,940,000|---|

-サムネイルのクルマは[[雨宮μ過給圧上昇7]]。

-東京・ルート246の逆走を使った珍しいイベント。ここで難しいのが採点区間が2ヵ所だけ。1ヵ所でも壁接触等で失敗しただけで、ゴールドもしくはシルバーの目標ポイントに届かなくなるので、集中して挑もう。

-スコア上位を狙わないなら、TTで使った[[F40>F40 '92]]、[[コルベット C7>コルベット スティングレイ (C7) '14]]、[[カマロSS>カマロ SS '00]]をそのまま使い回せばよい。

-上位は[[タンク カー '03]]が多数、というより独占状態。

#br
*レーシングカー ドリフトトライアル [#k00e0404]
レーシングカー限定のドリフトトライアルです。
採点区間が5ヶ所と多いうえに勾配変化も激しいので全体の難易度は高め。
初・中級者には4WD車、高得点をねらうならやはりRWD車がおすすめです。
このトライアルで難所になるのが第2〜第3区間の上りセクション。
上りだけにどうしても失速しやすいため、できるだけスロットルを開けてドリフトを維持し続けることが高得点につながります。
ここで姿勢が乱れてしまう場合は、ネガティブキャンバーを強めに設定すると効果的です。

ランキング登録期間:2015/04/02 12:00 〜 2015/04/16 12:00
イベント開催期間:2015/04/02 12:00 〜 2015/04/30 12:00

:|車種制限:レーシングカー
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[アイガー北壁ショートコース/逆走>アイガー北壁コース#Eiger_S_R]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|5,500|19,500,000|GT GUNMETAL 002-C|
|~シルバー|4,000|11,700,000|---|
|~ブロンズ|3,000|5,850,000|---|


-サムネイルのクルマは[[330 P4 '67]]。

-珍しく逆走のコースが採用された。しかし、意外にもゴールドの目標ポイントが甘めに設定しているので、採点区間も5ヵ所あり、少々失敗しても諦めずに攻めよう。

-上位は、毎度のごとく[[SLS AMG GT3 '11]]が多数。これを使うと楽にゴールドが取れる。
[[15周年版>SLS AMG GT3 15th Anniv '11]]を持っている人はそちらを使ってもお勧め。
他にも[[R8 LMS ultra (Audi Sport Team Phoenix) '12]]でトップ10入りしているプレイヤーもいる。

#br
*ノーマルカー ドリフトトライアル [#td83a867]
ノーマルカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
採点区間の勾配が激しく、またバンク角も大きめについているので、前後のキャンバーを大きめにつけておくとスタビリティの向上が期待できます。
突発的なオーバーステア等で姿勢が安定しない場合は、リアのトーインを大きくすると効果的です。
高得点の秘訣は、第1区間の進入前から姿勢をつくっておくことと、第2区間の通過速度をできるだけ上げること。
スロットルコントロールがカギを握ります。

ランキング登録期間:2015/03/19 12:00 〜 2015/04/02 12:00
イベント開催期間:2015/03/19 12:00 〜 2015/04/16 12:00

:|車種制限:ノーマルカー
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[ラグナセカ・レースウェイ>マツダ・レースウェイ・ラグナ・セカ#Lagunaseca]]
|プライズ|目標タイム|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|3,200|9,000,000|GT CHROME 002-W|
|~シルバー|2,000|5,900,000|---|
|~ブロンズ|1,500|2,700,000|---|

-サムネイルのクルマは[[カマロ SS '10]]。

-上位には[[タンクカー>タンク カー '03]]が独占状態になっている。

#br
*GTオリジナルレーシングカー ドリフトトライアル [#cee18ecd]
「グランツーリスモ」オリジナルのレーシングカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
幅広い車種で参加できるものの、高得点をねらうなら後輪駆動車がおすすめ。
加えてバンクがついたコーナーが多いので前後のキャンバー角でドリフト中のバランスを調整する方法が効果的です。
高得点のポイントは第1区間と第2区間を繋げるように走る、そして第3区間の切り返しで失速に注意すること。
とくに後半は下りなので、ブレーキでうまく前後の荷重をコントロールすることも大切です。

ランキング登録期間:2015/03/19 12:00 〜 2015/04/02 12:00
イベント開催期間:2015/03/19 12:00 〜 2015/04/16 12:00

:|車種制限:GTオリジナルレーシングカー(Xシリーズ・カート・ラリーカー・VGT・ステルス・カップカーを除く)
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[ミッドフィールド・レースウェイ>ミッドフィールド・レースウェイ#MFR]]
|プライズ|目標タイム|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|6,200|24,000,000|GT OLD GENERATION 010-C|
|~シルバー|5,000|15,600,000|---|
|~ブロンズ|4,500|7,200,000|---|

-サムネイルのクルマは[[ロードスター ツーリングカー]]。

-TTで使った[[アルテッツァ ツーリングカー]]をそのまま使用すると無駄がない。

-ランキング上位には[[IS F RM>IS F ツーリングカー '07]]が多数。
他にも、[[チャレンジャーSRT8 TC>チャレンジャー SRT8 ツーリングカー]]や[[チャレンジャーR/T RM>チャレンジャー R/T レースカー '70]]でトップ10入りしているプレイヤーもいる。

#region(参戦可能車種一覧)
|CENTER:295|CENTER:295|CENTER:295|c
|[[NSX LM レースカー '91]]|[[カマロ Z28 レースカー '69]]|[[カマロ SS ツーリングカー '10]]|
|[[コルベット Z06 (C6) LM レースカー '06]]|[[コルベット ZR1 (C6) LM レースカー '09]]|[[カマロ LM レースカー]]|
|[[GT by シトロエン レースカー]]|[[チャレンジャー R/T レースカー '70]]|[[フォードGT LM レースカー Spec II]]|
|[[フォードGT LM レースカー]]|[[フォードGT LM スペックII テストカー]]|[[インテグラ TYPE R (DC5) ツーリングカー '04]]|
|[[シビック TYPE R (EK) ツーリングカー '97]]|[[CR-Z ツーリングカー]]|[[NSX-R プロトタイプ LM レースカー]]|
|[[S2000 LM レースカー]]|[[インテグラ TYPE R ツーリングカー]]|[[XJ220 LMレースカー]]|
|[[IS F ツーリングカー '07]]|[[エリーゼ レースカー '96]]|[[エリーゼ 111R レースカー '04]]|
|[[ロードスター ツーリングカー]]|[[RX-7 ツーリングカー]]|[[RX-8 コンセプト LMレースカー]]|
|[[RX-7 LMレースカー]]|[[マツダ6 ツーリングカー]]|[[アテンザ ツーリングカー]]|
|[[ランサーエボリューション IX GSR ツーリングカー '05]]|[[FTO スーパーツーリングカー]]|[[シルビア spec-R エアロ (S15) ツーリングカー '02]]|
|[[スカイライン GT-R R32 ツーリングカー]]|[[スカイライン GT-R R33 ツーリングカー]]|[[スカイライン GT-R R34 ツーリングカー]]|
|[[GT-R R35 ツーリングカー]]|[[フェアレディ Z コンセプト LMレースカー]]|[[GT-R コンセプト LMレースカー]]|
|[[350Z コンセプト LM レースカー]]|[[ゾンタ LMレースカー]]|[[チャレンジャー SRT8 ツーリングカー]]|
|[[インプレッサ ツーリングカー]]|[[インプレッサ スーパーツーリングカー]]|[[カプチーノ (EA21R) レースカー '95]]|
|[[プリウス ツーリングカー]]|[[アルテッツァ ツーリングカー]]|[[タスカン スピード 6 ツーリングカー '00]]|
|[[ゴルフ IV GTI ツーリングカー '01]]|---|---|
#endregion

#br
*[[レーシングカー ドリフトトライアル>https://www.gran-turismo.com/jp/gt6/user/#!/event/146/1000805/]] [#mdbce173]
レーシングカーで参加できるドリフトトライアルです。
このステージは高速セクションからタイトターンの切り返しとバリエーションに富み、難度は高め。
足まわりを硬めにして、安定性とハンドリングの応答性を確保しましょう。
最も得点に影響するのが長い第1区間。できるだけ長時間のドリフトキープが理想的ですが、数回にわけて攻略するのも方法のひとつです。
第2区間以降はレコードラインを維持するつもりでドリフトを繰り出しましょう。

ランキング登録期間:2015/03/05 12:00 〜 2015/03/19 12:00
イベント開催期間:2015/03/05 12:00 〜 2015/04/02 12:00

:|車種制限:レーシングカー
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[ロードコース・インディ>インディアナポリス・モータースピードウェイ#Indy_R]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|8,400|19,000,000|GT METALLIC 002-C|
|~シルバー|7,400|12,400,000|---|
|~ブロンズ|5,000|5,700,000|---|

-サムネイルのクルマは[[コルベット ZR1 (C6) LM レースカー '09]]。

-上位は、[[SLS AMG GT3 '11]]が多数。

#br
*[[ノーマルカー ドリフトトライアル>https://www.gran-turismo.com/jp/gt6/user/#!/event/146/1000806/]] [#w490da92]
PP450以下のノーマルカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
PP450という制限のなかで、どうクルマを仕上げられるかがポイント。
パワー重視のチューニングで、PPをオーバーしてしまった場合はバラストを搭載しての重量バランス調整がおすすめです。
このステージは比較的シンプルですが、狭くタイトな第1区間はオーバースピードでも速度不足でもきれいにクリアできません。
ドリフト中は壁への接触に注意し、スロットルで車速をうまくコントロールしましょう。

ランキング登録期間:2015/03/05 12:00 〜 2015/03/19 12:00
イベント開催期間:2015/03/05 12:00 〜 2015/04/02 12:00

:|車種制限:ノーマルカー
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
PP制限:PP450以下
ナイトロ:装着可
使用コース:[[マッターホルン ローデンボーデン>マッターホルン#Matterhorn_Ro]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|2,800|12,000,000|GT PASTELTONE 009-W|
|~シルバー|1,800|7,800,000|---|
|~ブロンズ|1,000|3,600,000|---|


-サムネイルのクルマは[[ミニ クーパー S '11]]。

-上位は[[コルベット クーペ (C2) '63]]が多数。

#br
*[[ノーマルカー ドリフトトライアル>https://www.gran-turismo.com/jp/gt6/user/#!/event/146/1000803/]] [#j4895aa3]
ノーマルカー限定のドリフトトライアルです。
クルマ選びは後輪駆動車、なかでもFR車がおすすめです。
高得点の秘訣は2区間の走り方。
小さな切り返しのあと右コーナーへと続くセクションですが、ここは左方向にドリフトさせて直線的に侵入したのち、右に振り返して全開で脱出できればベストです。
車を安定させるには大きめのキャンバーセッティングがポイント。
前後とも5度前後を目安にバランスを探ってみましょう。

ランキング登録期間:2015/02/19 12:00 〜 2015/03/05 12:00
イベント開催期間:2015/02/19 12:00 〜 2015/03/19 12:00

:|車種制限:ノーマルカー
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[オータムリンク>オータムリンク#Autumn]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|4,300|11,000,000|GT GUNMETAL 010-W|
|~シルバー|3,300|7,200,000|---|
|~ブロンズ|2,500|3,300,000|---|

-サムネイルのクルマは[[599 '06]]。
-上位は[[タンク カー '03]]が多数。ゴールドの中には、他に[[V8 バンテージ '99]]など

#br
*[[4WD/ノーマルカー ドリフトトライアル>https://www.gran-turismo.com/jp/gt6/user/#!/event/146/1000804/]] [#m1841f2a]
ノーマルカーの4WD車限定のドリフトトライアルです。
前半のコース幅が狭いので、クルマ選びはボディサイズが小さめなモデルがおすすめ。
パワーアップだけでなく、前後駆動力配分をリア寄りにすると、よりドリフトしやすくなります。
走り方で注意すべきはセクション終盤。
第3区間と第4区間が接近しているので、ドリフトを維持したまま走りきることが大きなポイントになります。
雪道なのでドリフトは容易ですが、高得点のためには上り勾配で速度が落ちすぎないように注意しましょう。

ランキング登録期間:2015/02/19 12:00 〜 2015/03/05 12:00
イベント開催期間:2015/02/19 12:00 〜 2015/03/19 12:00

:|車種制限:ノーマルカー
駆動形式:4WD
タイヤ制限:雪用スパイクタイヤ
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[シャモニー・イースト>シャモニー#Chamonix_E]]
|プライズ|目標タイム|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|3,200|17,700,000|GT MILITARY 002-W|
|~シルバー|2,200|11,500,000|---|
|~ブロンズ|1,700|5,310,000|---|

-サムネイルのクルマは[[インプレッサ WRX STI '07]]。
-上位は[[RS 6 アバント '02]]が多数。


#br
*[[コンパクトカー ドリフトトライアル>https://www.gran-turismo.com/jp/gt6/user/#!/event/146/1000801/]] [#pf47ca63]
全長4200mm以下のコンパクトカー(ノーマルカー)でのみ参加できるドリフトトライアルです。
このカテゴリーはFF車が多いので、クルマ選びは後輪駆動車がおすすめ。
ドリフト用途には非力なのでパワー系のチューニングは必須で、なかでもターボキットの装着が効果的です。
もちろん、足まわりのチューニングもおすすめ。
コースがフラットなので車高は低め、かつ切り返しに備えてフロントを若干硬めにしておくと応答性と操縦性の向上が期待できます。

ランキング登録期間:2015/02/05 12:00 〜 2015/02/19 12:00
イベント開催期間:2015/02/05 12:00 〜 2015/03/05 12:00

:|車種制限:ノーマルカー
全長:4200mm以下
タイヤ制限:コンフォート・ソフト以下
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[シルバーストン ストウサーキット>シルバーストン#SS_S]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|3,200|8,000,000|GT METALLIC 008-W|
|~シルバー|2,000|5,200,000|---|
|~ブロンズ|1,500|2,400,000|---|

-サムネイルのクルマは[[エリーゼ '96]]。

-ランキング上位には[[Mクーペ>M クーペ '98]]、[[427S/C>427 S/C '66]]、[[コブラ>コブラ 427 '66]]が多数。
他にも[[カウンタック>カウンタック 25th アニバーサリー '88]]や[[クリオV6>クリオ V6 24V '00]]で上位に食い込む強者もいる。

#br
*[[2WD/レーシングカー ドリフトトライアル>https://www.gran-turismo.com/jp/gt6/user/#!/event/146/1000802/]] [#z4069b3a]
2WDのレーシングカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
このステージで最も重要になるのが第3区間。
ここでいかにドリフトを維持できるかが高得点へのカギになります。
なかでも難しいのが最終コーナーへの切り返し。
これは採点区間に入ると同時にいったん右方向へドリフト状態にしておき、最終コーナー手前50m地点を越えたあたりで切り返しを開始するイメージで走行すると良いでしょう。
高速でのアプローチになるので、ネガティブキャンバー角は前後とも大きめにつけておくと安心です。

ランキング登録期間:2015/02/05 12:00 〜 2015/02/19 12:00
イベント開催期間:2015/02/05 12:00 〜 2015/03/05 12:00

:|車種制限:レーシングカー(FR・FF・MR・RR)
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[ハイスピードリンク>ハイスピードリンク#HSR]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|6,200|17,000,000|GT FLUORESCENCE 002-C|
|~シルバー|5,000|11,100,000|---|
|~ブロンズ|4,500|5,100,000|---|

-サムネイルのクルマは[[ディアブロ GT2 '98]]。
 
-上位は[[SLS AMG GT3 '11]]が多数。
他にも[[BMW VGT>BMW ビジョン グランツーリスモ]]や[[R8 LMS(ASTP)>R8 LMS ultra (Audi Sport Team Phoenix) '12]]で上位に食い込むプレイヤーもいる。

#br
*NSX/ノーマルカー ドリフトトライアル [#t5599b0c]
ニュルブルクリンク北コースを舞台にした、ホンダ/アキュラNSX(ノーマルカー)限定のドリフトトライアルです。
NSXはMR車ですが、4WDのNSXコンセプトでも参加できます。
安定しているのはNSXコンセプトですが、高得点をねらうなら通常のNSXがおすすめ。
もともとのポテンシャルが高いので、パワーアップとサスペンション強化、車高のローダウン化だけでも十分に戦えます。
コースでは長い第1区間が得点の要。
ドリフトしながらの切り返しが困難な場合は、一度グリップを回復させて再度ドリフトに持ち込むのも有効です。

ランキング登録期間:2015/01/22 12:00 〜 2015/02/05 12:00
イベント開催期間:2014/01/22 12:00 〜 2015/02/19 12:00

:|車種制限等:NSX(市販車)
|[[NSX クーペ '97]]|[[NSX '04]]|[[NSX Type S Zero '99]]|[[NSX Type S Zero '97]]|
|[[NSX Type S '99]]|[[NSX Type S '97]]|[[NSX Type S '01]]|[[NSX Type R '92]]|
|[[NSX Type R '02]]|[[NSX '99]]|[[NSX '97]]|[[NSX '95]]|
|[[NSX '93]]|[[NSX '90]]|[[NSX '01]]|[[NSX '91]]|
|[[NSX コンセプト '13]]|[[NSX-R コンセプト '01]]|>|[[NSX-R プロトタイプ LM ロードカー]]|
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[ニュルブルクリンク 北コース>ニュルブルクリンク#Nur_N]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|3,400|7,800,000|GT JAPANESE 002-C|
|~シルバー|2,400|5,100,000|---|
|~ブロンズ|1,700|2,340,000|---|

-サムネイルのクルマはアキュラ[[NSX コンセプト '13]]。

-上位には[[アキュラNSX>NSX '91]]が多数。
他にも[[ホンダNSX TypeS(99年型)>NSX Type S '99]]や[[ホンダNSX TypeS(97年型)>NSX Type S '97]]で上位に登りつめるプレイヤーもいる。
 
#br
*レーシングカー ドリフトトライアル [#m83758d9]
コート・ダ・ジュールを舞台にしたレーシングカー限定のドリフトトライアルです。
自車はPP700までチューン可能。
コース幅が狭いのでクルマ選びはボディサイズに気をつけて、できるだけコンパクトなクルマを選びましょう。
レーシングカーなのでチューニングはトランスミッションとLSDだけでもOK。
高得点のポイントは第2区間の僅かなストレートでドリフトが途切れないようにすること。
サイドブレーキを使って強引にドリフト状態を維持するのも方法のひとつです。
第3区間はスピンしやすいので要注意!

ランキング登録期間:2015/01/22 12:00 〜 2015/02/05 12:00
イベント開催期間:2014/01/22 12:00 〜 2015/02/19 12:00

:|車種制限:レーシングカー
タイヤ制限:制限なし
PP制限:PP700以下
ナイトロ:装着可
使用コース:[[コート・ダジュール>コート・ダジュール#Monaco]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|4,000|18,500,000|GT PASTELTONE 001-C|
|~シルバー|3,000|12,000,000|---|
|~ブロンズ|2,500|5,550,000|---|

-サムネイルのクルマは[[R8 LMS - Team Oreca '10]]。

-上位は[[SLS AMG GT3 '11]]が多数

#br
*ノーマルカー ドリフトトライアル [#bb7f3874]
スペシャルステージ・ルート5を舞台にしたノーマルカー限定のドリフトトライアルです。
コースの特性上、ミスを犯すと壁に接触しやすいので、できるだけコントローラブルなクルマづくりを目指しましょう。
足まわりは固め、車高も低い方が安定するものの、高い縁石に乗ると姿勢を乱しやすいので注意が必要です。
6つの採点区間で最も難しいのが最終区間。
ヘアピンから立ち上がりながら切り返しのアプローチになるので、いかにスロットルを開けてパワードリフトに持ち込めるかが勝負です。
後輪駆動車の場合はスピンしやすいのでスロットルコントロールは慎重に。

ランキング登録期間:2015/01/08 12:00 〜 2015/01/22 12:00
イベント開催期間:2015/01/08 12:00 〜 2015/02/05 12:00

:|車種制限:ノーマルカー
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[スペシャルステージ・ルート5>スペシャルステージ・ルート5#SSR5]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|6,800|9,500,000|Matte Light Gray|
|~シルバー|5,000|6,200,000|---|
|~ブロンズ|4,500|2,850,000|---|


-サムネイルのクルマは[[1500ビポスト ベルトーネ B.A.T 1 '52]]。
-上位は意外にも[[タンク カー>タンク カー '03]]がランクインしている。

#br
*レーシングカー ドリフトトライアル [#v39de11a]
鈴鹿サーキット2014を舞台にしたレーシングカー限定のドリフトトライアルです。
採点区間は3つで、高得点をねらうなら第1、第3区間の攻略がポイント。
第1区間のデグナーは、強引に右にドリフトし続けるよりは途中で一度左に切り返すとドリフトを維持しやすくなります。
第3区間のスプーンカーブも長時間のドリフト維持が求められるセクション。
コースアウトしない程度に進入速度を上げ、レコードラインをトレースするように走行しましょう。
ドリフトを維持することはもちろん、できるだけ速度を落とさないようにすることがポイントです。
また、ここ第3区間で高得点をねらうならMR車がおすすめです。
ランキング登録期間:2015/01/08 12:00 〜 2015/01/22 12:00
イベント開催期間:2014/01/08 12:00 〜 2015/02/05 12:00
イベント開催期間:2015/01/08 12:00 〜 2015/02/05 12:00

:|車種制限:レーシングカー
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[鈴鹿サーキット2014>鈴鹿サーキット#Suzuka_14]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|5,800|18,000,000|GT MILITARY 001-C|
|~シルバー|4,300|11,700,000|---|
|~ブロンズ|3,000|5,400,000|---|

-サムネイルのクルマは[[GAZOO Racing トヨタ 86 #166 '12]]。

-上位は[[SLS AMG GT3 '11]]が独占している

#br
*ノーマルカー ドリフトトライアル [#bb7f3874]
シルバーストン・サーキットのブルックランズ 〜 ルフォードの連続コーナーを舞台にした、ノーマルカー限定のドリフトトライアルです。
フラットなセクションかつ採点区間が1ヵ所なので、高得点のためには終始ドリフトを維持することが大切です。
駆動形式ごとにポイントは変わってきますが、スロットル全開で姿勢が安定するようにチューニング&セッティングを心がけると良いでしょう。
ゴールドをねらうなら後輪駆動車がおすすめです。

ランキング登録期間:2014/12/25 11:30 〜 2015/01/08 12:00
イベント開催期間:2014/12/25 11:30 〜 2015/01/08 12:00

:|車種制限:ノーマルカー
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[シルバーストン ナショナルサーキット>シルバーストン#SS_N]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|5,800|80,000,000|[[コルベット'60]](パーツ装着済み)|
|~シルバー|4,500|55,000,000|---|
|~ブロンズ|3,000|35,000,000|---|

-前回と同じく1セクションでスタンディングスタートが導入されている。
-サムネイルの車は[[マスタング Boss 302 '13]]。

#br
*D1 GP/FORMULA DRIFT ドリフトトライアル [#idc8957d]
D1GP及びFORMULA DRIFT参戦車両でのみ参加できる、スペシャルドリフトトライアルです。
採点区間は、富士スピードウェイのコカコーラコーナーから100R途中までの1ヵ所。
平均速度が速いので、高速域での安定性、操縦性が求められます。
クルマはそれを見据えて、ネガティブキャンバーを大きめにつけるセッティングがおすすめ。
前後のトーも合わせて、トータルでアライメントを調整できると理想的です。
ここでは左ターン、コカコーラコーナーでいかにポイントを稼げるかが高得点の秘訣。
車速を落としすぎないよう、レコードラインを維持しながらハイスピードドリフトで抜けましょう。
ドリフトの誘発にはサイドブレーキを使うのも有効です。

ランキング登録期間:2014/12/17 13:00 〜 2015/01/08 12:00
イベント開催期間:2014/12/17 13:00 〜 2015/01/08 12:00

:|車種制限:[[S2000]]、[[ER34 D1 スペック '04]]、[[DUNLOP ER34 スカイライン '07]]、[[GENKI ハイパー シルビア RS2 '04]]、[[BP FALKEN RX-7 '03]]
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[富士スピードウェイF>富士スピードウェイ#Fuji_F]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|2,500|80,000,000|[[S2000 GT1 ターボ]](パーツ装着済み)|
|~シルバー|2,000|55,000,000|---|
|~ブロンズ|1,500|35,000,000|---|

-今回は他のドリフトトライアルと違い、セクションが1つのみ。一瞬も気が抜けない。
-また、今回は初めて「ローリングスタート」ではなく「スタンディングスタート」が導入された。
-サムネイルのクルマは[[DUNLOP ER34 スカイライン '07]]。

-上位は、[[DUNLOP ER34 スカイライン '07]]が多数

#br
*イタリア/ノーマルカー ドリフトトライアル [#k513dd03]
イタリア車(ノーマルカー)でのみ参加できるドリフトトライアルです。
クルマ選びは、高得点を目指すなら後輪駆動車、安全策をとるなら4WD車がおすすめ。
イタリア車はハイパワーなモデルが多いので、チューニングは駆動系や足まわりだけでも十分ドリフト仕様にできます。
ここレッドブル・リンク ショートトラックで高得点をねらうには、長い第3区間でいかにドリフトを維持できるかが最大のカギ。
途中でドリフトが戻りそうになったらナイトロを使って強引にパワードリフトに持ち込むのも有効です。

ランキング登録期間:2014/12/04 12:00 〜 2014/12/25 12:00
イベント開催期間:2014/12/04 12:00 〜 2015/01/08 12:00

:|車種制限:ノーマルカー
国:イタリア
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[レッドブル・リンク ショートトラック>レッドブル・リンク#RR_S]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|3,500|9,500,000|Matte Blue|
|~シルバー|2,300|5,500,000|---|
|~ブロンズ|1,500|2,500,000|---|

-サムネイルのクルマは[[TZ3 ストラダーレ '11]]。
-上位は[[V16T>V16T '94]]が多数。
[[パンダ スーパー>パンダ スーパー i.e. '90]]で上位に食い込んでる者も。

#br
*レーシングカー ドリフトトライアル [#b503d6ad]
PP600以下のレーシングカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
舞台であるケープリンクは、コースのバンクをどう攻略するかがカギになります。
バンク部分で姿勢を安定させるには、前後タイヤのネガティブキャンバーを強めにつけるのがポイント。
5度前後をベースに考えてセッティングすると良いでしょう。
走り方においても、やはりバンクがついた第2〜第3区間が要。
第2区間は採点区間の開始前からドリフトに持ち込んでおく、そして第3区間は切り返してから姿勢を乱しやすいのでとくに注意する、このふたつを意識してゴールドを目指しましょう。

ランキング登録期間:2014/12/04 12:00 〜 2014/12/25 12:00
イベント開催期間:2014/12/04 12:00 〜 2015/01/08 12:00

:|車種制限:レーシングカー
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
PP制限:PP600以下
ナイトロ:装着可
使用コース:[[ケープリンク>ケープリンク#Cape]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|5,800|13,000,000|GT FLUORESCENCE 007-W|
|~シルバー|4,300|8,500,000|---|
|~ブロンズ|3,000|5,900,000|---|

-サムネイルのクルマは[[チャレンジャー SRT8 ツーリングカー]]。

-上位は[[SLS AMG GT3 '11]]が多数。

#br
*2WD/ノーマルカー ドリフトトライアル [#ob3c72d1]
2WDのノーマルカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
クルマ選びは、ローパワーでもドリフトを維持しやすいMR車がおすすめ。
その場合、リアのトーインを強めにつけると、ドリフト中の操縦性が向上します。
高得点の秘訣は、第3区間〜最終の第4区間をドリフトで繋ぐこと。
ただし、勾配の影響でドリフト中の姿勢が不安定になりやすいので、ダウンフォースは前後とも強めに効かせておくと、より良いでしょう。

ランキング登録期間:2014/11/20 12:00 〜 2014/12/04 12:00
イベント開催期間:2014/11/20 12:00 〜 2014/12/18 12:00

:|車種制限:ノーマルカー(FF,FR,MR,RR)
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[ツインリンクもてぎ 東コース>ツインリンクもてぎ#Motegi_E]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|3,000|8,500,000|Matte Dark Silver|
|~シルバー|2,300|5,500,000|---|
|~ブロンズ|1,300|2,550,000|---|

-サムネイルのクルマは[[フォードGT '06]]。

-上位は[[V8 バンテージ '99]]や、[[コルベット コンバーチブル (C1) '54]]が多数

#br
*レーシングカー ドリフトトライアル [#f3b08f59]
レーシングカー限定のドリフトトライアルです。
このコースは縁石が高く姿勢を乱しやすいため、クルマのセットアップは車高を上げて、かつ足回りをハードにしすぎないことがポイント。
とくに第2区間は上り勾配の影響もあり、縁石にクルマを乗せてしまうと非常にスピンしやすいので注意が必要です。全域にわたってコース幅が狭いので、スピードコントロールも慎重に。
レコードラインを意識して、コースアウトしないギリギリのスピードでドリフトを繰り出しましょう!

ランキング登録期間:2014/11/20 12:00 〜 2014/12/04 12:00
イベント開催期間:2014/11/20 12:00 〜 2014/12/18 12:00

:|車種制限:レーシングカー
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[ニュルブルクリンク 24h>ニュルブルクリンク#Nur_24]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|2,800|11,000,000|GT PASTELTONE 007-C|
|~シルバー|2,000|7,200,000|---|
|~ブロンズ|1,500|3,300,000|---|

-サムネイルのクルマは[[デンソー ダンロップ サード SC430 '08]]。

#br
*BMW M4クーペ ドリフトトライアル [#q6dfd4d2]
1.14アップデートからチューニングが可能になった、BMW M4クーペ限定のドリフトトライアルです。
もともとバランスが良いクルマなので、チューニングは駆動系、とくにギア比をクロス気味にするだけでもドリフトしやすい運動特性になります。
コースは第1区間が長いので、ポイントを稼ぐならココが勝負どころ。
スピードを落としすぎると加点されないので、ある程度の速度を維持することを心がけましょう。

ランキング登録期間:2014/11/19 13:00 〜 2014/12/03 16:00
イベント開催期間:2014/11/19 13:00 〜 2014/12/17 16:00

:|車種制限等:[[BMW M4 クーペ>M4 クーペ]]、[[BMW M4 Mパフォーマンスエディション>M4 Mパフォーマンスエディション]]、[[BMW M4 クーペ Frozen Black Metallic>M4 クーペ Frozen Black Metallic]]
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[マドリード市街地コース>マドリード市街地コース#Madrid]] 
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|4,300|11,500,000|Matte Silver|
|~シルバー|3,000|7,500,000|---|
|~ブロンズ|2,300|4,000,000|---|

-BMW M4クーペ各種のチューニング解禁&BMW M4 Mパフォーマンスエディション公開記念イベントである。
サムネイルのクルマは[[M4 Mパフォーマンスエディション]]。

#br
*Kカー ドリフトトライアル [#jaa07513]
日本のコンパクトカー、Kカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
4WD車が多いので、クルマ選びはドリフトしやすい後輪駆動車、できればMR車がおすすめ。
また、エンジンパワーが控えめなのでパワーアップに加え、ナイトロの装着も忘れずに。
軽量化も効果的ですが、あえてバラストでリア荷重にするとドリフトに持ち込みやすくなります。
ここでの採点区間は3ヵ所。いずれもツイスティなセクションで壁が至近距離にあるので、スピードのコントロールを慎重に行う必要があります。
とくに第2区間は減速をしっかりと。
稼ぎどころは長い第3区間。ナイトロを効果的に使い、できるだけ長時間ドリフトをキープしましょう。

ランキング登録期間:2014/11/06 12:00 〜 2014/11/20 12:00
イベント開催期間:2014/11/06 12:00 〜 2014/12/04 12:00

:|車種制限:以下のKカー
|CENTER:250|CENTER:250|CENTER:250|c
|[[OFC-1 '07]]|[[コペン アクティブトップ '02]]|[[コペン デタッチャブルトップ '02]]|
|[[ムーヴ カスタム RS リミテッド '02]]|[[ミゼット II Dタイプ '98]]|[[ムーヴ SR-XX 4WD '97]]|
|[[ムーヴ SR-XX 2WD '97]]|[[クオーレ TR-XX アバンツァート R (J) '97]]|[[ミラ TR-XX アバンツァート R '97]]|
|[[ムーヴ CX '95]]|[[ビート Version Z '93]]|[[ビート Version F '92]]|
|[[ビート '91]]|[[トゥデイ G '85]]|[[ライフ ステップバン '72]]|
|[[Z ACT '70]]|[[N360 '67]]|[[オートザム AZ-1 '92]]|
|[[キャロル 360 デラックス '62]]|[[i-MiEV '09]]|[[ミニカ ダンガン ZZ '89]]|
|[[スバル 360 '58]]|[[セルボ SR '07]]|[[MR ワゴン スポーツ '04]]|
|[[アルトラパン ターボ '02]]|[[Kei ワークス '02]]|[[ワゴン R RR '98]]|
|[[アルトワークス スズキスポーツ リミテッド '97]]|[[アルトワークス RS-Z '97]]|[[カプチーノ (EA21R) '95]]|
|[[カプチーノ (EA11R) '91]]|---|---|

:|タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[マウントパノラマ モーターレーシング サーキット>マウントパノラマ モーターレーシングサーキット#Bathurst]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|2,800|7,000,000|GT OLD GENERATION 009-C|
|~シルバー|2,100|3,000,000|---|
|~ブロンズ|1,500|2,000,000|---|

-サムネイルのクルマは[[オートザム AZ-1 '92]]。
-カプチーノが上位を占めているが、意外に初代Zなども健闘している。

#br
*ノーマルカー ドリフトトライアル [#f079c25c]
PP500以下のノーマルカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
ハイスピードでの採点区間が多いので、参戦するクルマはハイパワーでスタビリティが高い4WD車がおすすめ。
もちろん、その場合は前後の駆動力配分をリア寄りに調整するなど、ドリフトを維持しやすいセッティングを。
アタックのポイントは、第3区間から第4区間。ここはひとつの長い採点区間としてイメージし、ドリフトを戻さないように駆け抜けることが高得点を出す秘訣です。
第3区間の終わりからドリフトを維持したまま、振り返すように第4区間へアプローチしましょう。このときオーバースピードに要注意!

ランキング登録期間:2014/11/06 12:00 〜 2014/11/20 12:00
イベント開催期間:2014/11/06 12:00 〜 2014/12/04 12:00

:|車種制限:ノーマルカー
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
PP制限:PP500以下
ナイトロ:装着可
使用コース:[[アプリコットヒル・レースウェイ/逆走>アプリコットヒル・レースウェイ#AHR_R]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|5,100|11,500,000|GT GUNMETAL 006-W|
|~シルバー|4,000|5,000,000|---|
|~ブロンズ|3,200|2,800,000|---|

-サムネイルのクルマは[[チャージャー SRT8 '11]]。
-アプリコットヒルの逆走、のナイトコンディションという珍しい組み合わせ。
-上位には[[C1型コルベット>コルベット コンバーチブル (C1) '54]]が多数。

#br
*イギリス/ノーマルカー ドリフトトライアル [#t48ad0bd]
イギリスのノーマルカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
スタート直後に最初の採点区間に差し掛かるので、すぐにドリフトに持ち込めるように準備を。
サイドブレーキで強引にドリフトさせるのも効果的です。
第2区間、第3区間は要切り返しの難しいセクション。
第2区間は切り返すタイミングを少し遅らせる、第3区間はレコードラインを意識して走ると得点を稼ぎやすくなります。

ランキング登録期間:2014/10/23 12:00 〜 2014/11/06 12:00
イベント開催期間:2014/10/23 12:00 〜 2014/11/20  12:00

:|車種制限:ノーマルカー
国:イギリス
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[ニュルブルクリンクGP/F>ニュルブルクリンク#Nur_F]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|4,100|9,500,000|GT PASTELTONE 008-W|
|~シルバー|3,000|6,000,000|---|
|~ブロンズ|2,500|2,000,000|---|

-上位は、V8 バンテージ'99が多数。
他はレンジローバー,スピード12など。
-サムネイルのクルマは[[V12 バンテージ '10]]。

#br
*ノーマルカー ドリフトトライアル [#v5f3ce95]
ノーマルカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
ここはアップダウンが激しいので車のセッティングが要になります。
クロス気味のギア比と固めの足まわりといったドリフトでは定番のセッティングに加え、ここシエラのように荷重変化が大きなトラックでは、ネガティブキャンバーを強めにつけるとクルマが安定するのでおすすめです。
7つある採点区間のなかで注意したいのが第4区間と第5区間。
第4区間はタイトな切り返しなので、スピードコントロールを慎重に。
第5区間はジャンピングスポットが鬼門。
コースアウトしないように進入速度は控えめにし、かつ、着地で姿勢を乱さないように注意しましょう。
ステア操作を最小限にとどめるのがコツです。

ランキング登録期間:2014/10/23 12:00 〜 2014/11/06 12:00
イベント開催期間:2014/10/23 12:00 〜 2014/11/20  12:00

:|車種制限:ノーマルカー
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[サーキット・デ・ラ・シエラ>サーキット・デ・ラ・シエラ#Sierra]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|6,100|11,000,000|Matte Black|
|~シルバー|5,000|5,000,000|---|
|~ブロンズ|4,300|3,000,000|---|

-サムネイルのクルマは[[GTO '84]]。

#br
*日本/ノーマルカー ドリフトトライアル [#s7e53ea0]
日本のノーマルカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
ここはコース幅が狭いので、クルマ選びはボディサイズが比較的コンパクトなモデルがおすすめ。
ホイールベースが短いクルマほど、小さな切り返しが楽になります。
最終区間を除いて小さな採点区間が続くので、ゴールドをねらうならすべての区間をうまくまとめることが大切。
レコードラインをキープするつもりでライン取りをするのがコツです。
最終区間は一番の稼ぎどころ。
バンクの影響でドリフトが戻ってしまいそうなときはナイトロを使ってパワードリフトに持ち込みましょう!

ランキング登録期間:2014/10/09 12:00 〜 2014/10/23 12:00
イベント開催期間:2014/10/09 12:00 〜 2014/11/06 12:00

:|車種制限:ノーマルカー
国:日本
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[ウィロースプリングス ストリートオブウィロー>ウィロースプリングス・レースウェイ#Willow_S]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|6,100|7,700,000|GT POLARIZED 007-P|
|~シルバー|5,000|3,900,000|---|
|~ブロンズ|4,300|2,000,000|---|

-安く済ませたいならプレゼントカーである[[S2000>S2000 '06]]をチューニングすれば良い。
新しく買うなら[[RX-8>RX-8 タイプS '07]]や[[BRZ>BRZ S '12]]、[[シルビア(S15)>シルビア spec-R エアロ (S15) '02]]辺りのFR車がお勧め。
-ランキング上位陣は[[日産フェアレディZ(Z32)>フェアレディ Z 300ZX ツインターボ 2シーター (Z32) '89]]が多数。
他にも[[日産スカイラインGT-R(R32)>スカイライン GT-R Vスペック II (R32) '94]]や[[トヨタアリスト>アリスト V300 ベルテックス エディション '00]]でトップ10に入っているプレイヤーもいる。
-サムネイルのクルマは[[フェアレディZ (Z34) '08]]。

#br
*レーシングカー ドリフトトライアル [#k0476e93]
PP550以下のレーシングカーで挑戦するドリフトトライアルです。
幅広い車種で参戦できますが、オススメは車高が低いレーシングカーやラリーカー。
駆動形式は4WDか後輪駆動車がおすすめです。
採点区間は3ヶ所ながら、第1区間と第2区間は比較的長い距離のドリフトが求められるので、ギア比はショートに、後輪駆動車の場合はLSDを強めに効かせてパワーオーバーに持ち込みやすいセッティングにすると効果的です。
加えて第1、第2区間ともに勾配の影響でスピンしやすいので、スロットル操作はとくに慎重に!

ランキング登録期間:2014/10/09 12:00 〜 2014/10/23 12:00
イベント開催期間:2014/10/09 12:00 〜 2014/11/06 12:00

:|車種制限:レーシングカー
タイヤ制限:制限なし
PP制限:PP550以下
ナイトロ:装着可
使用コース:[[オータムリンク/逆走>オータムリンク#Autumn_R]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|3,500|12,000,000|GT PASTELTONE 010-W|
|~シルバー|2,100|7,000,000|---|
|~ブロンズ|1,500|3,000,000|---|

-ランキング上位陣は[[メルセデス・ベンツSLS AMG GT3>SLS AMG GT3 '11]]が多数。
他にも[[R8 LMS(ASTP)>R8 LMS ultra (Audi Sport Team Phoenix) '12]]や[[BMW VGT>BMW ビジョン グランツーリスモ]]でトップ10入りしているプレイヤーもいる。
-新規で購入するなら[[シルビア S15 RM>シルビア spec-R エアロ (S15) ツーリングカー '02]]や[[インプレッサRM>インプレッサ セダン WRX STI ラリーカー '05]]、[[86レーシング>86 ”レーシング” '13]]がお勧め。安く済ませたいなら[[アルテッツァTC>アルテッツァ ツーリングカー]]がいいだろう。
-サムネイルのクルマは[[メガーヌ トロフィー '11]]。

#br
*4WD/ノーマルカー ドリフトトライアル [#cc512e43]
4WDのノーマルカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。安定性が高い4WD車だけに、いかにドリフトを誘発できるセッティングにできるかがポイント。ドリフト向きのクルマにするためにはリアの駆動配分を大きくすることが重要です。加えて、4WD車は車重がどうしても重い傾向にあるので、パワーアップも忘れずに。チューニングにコストを割くのではなく、ナイトロに頼るのも手段のひとつです。このステージは勾配によって先が見えづらいので、オーバースピードによるコースアウトに注意。とくに第2区間はジャンピングスポットがあるので慎重に走行しましょう。稼ぎどころは最終区間。ここは突っ込みすぎないことが最重要ポイントです。

ランキング登録期間:2014/09/25 12:00 〜 2014/10/09 12:00
イベント開催期間:2014/09/25 12:00 〜 2014/10/23 12:00

:|車種制限等:ノーマルカー(4WD)
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[マッターホルン ドリスタレン>マッターホルン#Matterhorn_D]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|3,100|8,000,000|GT GUNMETAL 009-W|
|~シルバー|2,500|4,000,000|---|
|~ブロンズ|1,800|2,000,000|---|

-サムネイルは[[日産 GT-R ブラックエディション '12>GT-R ブラックエディション '12]]。

-新規に車両を購入するなら、少々高額だが[[ガヤルド>ガヤルド LP 560-4 '08]]がいいだろう。
4WDだがミッドシップにエンジンがあるので、センターデフで駆動力配分を調節すれば十分クリア可能。
下記のイベントでも使用できるので無駄にはならず、申し分ない性能を持つので実用性も高い。

#br
*ランボルギーニ/ノーマルカー ドリフトトライアル [#v6727c26]
ランボルギーニのノーマルカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。ランボルギーニには4WDとMRの駆動系式がありますが、よりハイスコアを狙うならMRがおすすめです。MRのほうがドライビングはデリケートになりますが、このステージの第2区間のように、長時間ドリフトをキープしやすいのは俄然MR。腕に自信がある人はぜひMRで!稼ぎどころはやはり第2区間。計測区間が3つと少ないので、そこでの出来不出来が総合ポイントに大きく影響してしまいます。加えてコースの特性上、ミスは即ガードレールとの接触に繋がるので、ラインどりと進入スピードには十分注意を。

ランキング登録期間:2014/09/25 12:00 〜 2014/10/09 12:00
イベント開催期間:2014/09/25 12:00 〜 2014/10/23 12:00

:|車種制限:[[レヴェントン>レヴェントン '08]] などランボルギーニ(ノーマルカー)各種
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[東京・ルート246>東京・ルート246#Tokyo]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|4,500|13,000,000|GT GREY 008-N|
|~シルバー|3,200|6,000,000|---|
|~ブロンズ|2,500|3,000,000|---|

-サムネイルは[[ランボルギーニ アヴェンタドール LP700-4 '11>アヴェンタドール LP 700-4 '11]]。

-上記のイベントで購入した[[ガヤルド>ガヤルド LP 560-4 '08]]がそのまま使用できる。

#br
*ドイツノーマルカー/RWD ドリフトトライアル [#j5f24c72]
後輪駆動のドイツ車(ノーマルカー)でのみ参加できるドリフトトライアルです。クルマ選びは、高得点を狙うならリアのトラクションを稼ぎやすいMR車、RR車がオススメ。FR車に比べるとドリフトコントロールが若干シビアになるので、安定性を求めるならFR車が良いでしょう。舞台であるトライアルマウンテンは比較的コース幅が広いので、コース幅いっぱいまで使って走行することが高得点を出す秘訣。とくに高速でアプローチする第1区間は大胆さも求められます。壁に接触するぎりぎりのラインを狙ってアプローチしましょう!

ランキング登録期間:2014/09/11 12:00 〜 2014/09/25 12:00
イベント開催期間:2014/09/11 12:00 〜 2014/10/09 12:00

:|車種制限:ノーマルカー(FF,FR,MR,RR)
国:ドイツ
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[トライアルマウンテン・サーキット>トライアルマウンテンサーキット#TMC]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|4,300|9,500,000|GT POLARIZED 005-P|
|~シルバー|3,100|4,500,000|---|
|~ブロンズ|2,500|2,500,000|GT JAPANESE 004-W|

-ランキング上位陣には[[RUF CTR "イエローバード" '87>CTR ”イエローバード” '87]]が多数。
他にも[[CL600>CL 600 '00]]や[[SL55 AMG>SL 55 AMG (R230) '02]]がトップ10入りしている人もいる。
-サムネイルは[[メルセデス・ベンツ SLR マクラーレン '09>SLR マクラーレン '09]]。

#br
*レーシングカー ドリフトトライアル [#t2639008]
レーシングカー限定のドリフトトライアルです。中高速コーナーを使った採点区間が多く、自然と高速でのドリフトを強いられるので、足まわりは固めがオススメ。ただ、固くするほどクルマの動きが敏感になっていくので、フィーリングを見ながら調整しましょう。ここスパでの稼ぎどころは、第3区間と第4区間。いずれも途中でドリフトが途切れないようにすることが大切です。スロットルは基本は全開、コントロールする際はパーシャルスロットルで行い、極力全開にしないように心がけることがポイントです。

ランキング登録期間:2014/09/11 12:00 〜 2014/09/25 12:00
イベント開催期間:2014/09/11 12:00 〜 2014/10/09 12:00

:|車種制限:レーシングカー
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[スパ・フランコルシャン>スパ・フランコルシャン#Spa]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|7,200|12,500,000|GT JAPANESE 009-W|
|~シルバー|6,000|6,000,000|---|
|~ブロンズ|5,500|3,500,000|GT METALLIC 004-C|

-ランキング上位は[[メルセデス・ベンツSLS AMG GT3>SLS AMG GT3 '11]]が多数。
他にも[[アウディR8 LMS ultra 15th Anniv>R8 LMS ultra 15th Anniv '12]]でトップ10入りしている人もいる。
何故だか[[ルポカップカー>ルポ カップカー '00]]でランキング上位に食い込む強者もいる。
-サムネイルは[[レクサス IS F ツーリングカー '07>IS F ツーリングカー '07]]。

#br
*1979年以前/日本車 ドリフトトライアル [#pfae3c7e]
1979年以前の日本車でのみ参加できるドリフトトライアルです。旧車はパワーが控えめなので、チューニングの第一歩はパワーアップから。加えて、車高が高く足まわりがソフトなモデルが多いので、サスペンションチューンと同時に車高を低く固めに設定すると、傾向的にドリフトしやすくなります。コースに目を移すと、第1区間と第2区間は、ひとつの区間と考えて終始ドリフトで抜けたいところ。このとき、進入速度をやや控えめにし、イン側に走行ラインを設定すると高得点に繋がりやすくなります。得点を稼ぐという意味では第3区間と最終区間がポイント。切り返しでドリフトが途切れないように注意!

ランキング登録期間:2014/08/28 12:00 〜 2014/09/11 12:00
イベント開催期間:2014/08/28 12:00 〜 2014/09/25 12:00

:|車種制限:ノーマルカー
年式:1979年以前
国:日本
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[アスカリ フルトラック>アスカリ・レース・リゾート#Ascari]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|6,200|5,500,000|ペイントカラー GT JAPANESE 004-W|
|~シルバー|5,000|3,000,000|---|
|~ブロンズ|3,800|1,500,000|---|

-ランキング上位陣は[[童夢 童夢-零 '78>童夢-零 '78]]が多数。
他には[[トヨタ 2000GT>2000GT '67]]や[[ハコスカGT-R>スカイライン HT 2000GT-R (KPGC10) '70]]でトップ10入りしている人もいる。
-サムネイルは[[マツダ RX500 '70>RX500 '70]]。

#br
*2WD/レーシングカー ドリフトトライアル [#w374fb60]
2WDのレーシングカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。高得点をねらうならMR車がオススメですが、コントロールがどうしてもシビアになるので、あえてFR車を選ぶのも良いでしょう。加えて、生粋のレーシングカーよりもツーリングカーベースのモデルやラリーカーのほうが、よりドリフト向きとも言えます。パワーがありすぎて扱いにくい場合はデチューンも視野に入れてクルマを仕上げていきましょう。舞台であるグランバレーは、比較的縁石が高めなので、あまり縁石に乗り上げないラインを取ることがポイント。どの採点区間も比較的長いので、途中でドリフトが途切れないように走ることが大切です。

ランキング登録期間:2014/08/28 12:00 〜 2014/09/11 12:00
イベント開催期間:2014/08/28 12:00 〜 2014/09/25 12:00

:|車種制限:レーシングカー(FF,FR,MR,RR)
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[グランバレー・スピードウェイ>グランバレー・スピードウェイ#GVS]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|8,300|8,500,000|ペイントカラー GT METALLIC 004-C|
|~シルバー|7,100|4,000,000|---|
|~ブロンズ|6,000|2,000,000|---|

-安く済ませるなら最も安い[[86レーシング>86 ”レーシング” '13]]がオススメ。ただしある程度チューンする必要がある。
既に持っているなら[[アルテッツァTC>アルテッツァ ツーリングカー]]がいいだろう。ほぼフルチューン済みなのでセッティングがしやすい。

-サムネイルは[[マクラーレン マクラーレン F1 GT-R BMW (国際開発UKレーシング) '95>マクラーレン F1 GTR - BMW (国際開発UKレーシング) '95]]。

#br
*チューニングカー/ドリフトトライアル [#a4ade286]
チューニングショップが手がけたチューニングカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。ハイパワー車が多いので、どうやってドリフト向きの操作性に仕上げられるかがポイント。足まわりや駆動系はもちろんですが、パワーがありすぎてドライブしにくい場合は、あえてパワーリミッターでデチューンするのも手です。舞台であるアイガー北壁ショートコースは、小さなターンが多いのでスピンに注意。とくに、タイトながらも切り返しが必要な第1区間と第2区間は、いかにドリフトを維持できるかが高得点へのカギになります。

ランキング登録期間:2014/08/14 12:00 〜 2014/08/28 12:00
イベント開催期間:2014/08/14 12:00 〜 2014/09/11 12:00

:|車種制限:チューンドカー各種(D1グランプリ参戦車両は不可)
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[アイガー北壁ショートコース>アイガー北壁コース#Eiger_S]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|7,100|7,500,000|ペイントカラー GT OLD GENERATION 001-W|
|~シルバー|6,000|4,500,000|---|
|~ブロンズ|4,800|2,000,000|---|

-イベント選択画面のクルマは[[ジェイ レノ 1966 オールズモビル トロネード>1966 オールズモビル トロネード]]。

-注意すべき点として、[[ER34>DUNLOP ER34 スカイライン '07]]や[[HKSシルビア>GENKI ハイパー シルビア RS2 '04]]のようなD1グランプリ用車両はレーシングカー扱いになるためか参戦不可能。
しかし、同じドリフト競技用車両である[[AEM S2000>S2000]]は何故か参戦可能。

-最も安く済む車両は[[S2000 ストリートver>S2000 ストリートバージョン '04]]。CHタイヤを購入するだけでクリアできる。少々使い勝手は劣るが[[Z S-tune>フェアレディ Z S-tune concept by グランツーリスモ (Z33) '02]]でも可。
正確には[[270R>270R '94]]や[[セリカTRD>セリカ TRD スポーツ M (ZZT231) '00]]の方が安いが、前者はフロントヘビー、後者はFF車なのでドリフトには向かず、S2000を買った方が無難。
また、プレゼントカーの[[雨宮RX-7>雨宮μ過給圧上昇7]]か[[G37]]を持っている場合はそちらを使うのもいいだろう。

#br
*86/FR-S/BRZ ドリフトトライアル [#n98d5424]
兄弟車であるトヨタ86、サイオンFR-S、スバルBRZでのみ参加できるドリフトトライアルです。
ノーマル状態ではパワー不足なので、チューニングはまずはパワーアップから。パワーに合わせて足まわりや駆動系をアップグレードするとより効果的です。
中低速のトリッキーなコーナーが多いマドリード市街地コース/逆走は、壁に接触しやすいのでとくに速度とラインどりに注意。スロットルでうまく速度をコントロールしましょう。
得点を稼ぎやすいのが4つのコーナーからなる最終区間。2回切り返しがあるので、バランスを崩さないようにドリフトを維持することが大切です。最後の左ターン出口までしっかりとドリフトさせましょう。

ランキング登録期間:2014/08/14 12:00 〜 2014/08/28 12:00
イベント開催期間:2014/08/14 12:00 〜 2014/09/11 12:00

:|車種制限:[[トヨタ 86 GT '12>86 GT '12]]、[[トヨタ 86 GT 15th Anniv '12>86 GT 15th Anniv '12]]、[[サイオン FR-S '12>FR-S '12]]、[[スバル BRZ S '12>BRZ S '12]]
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[マドリード市街地コース/逆走>マドリード市街地コース#Madrid_R]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|4,600|5,500,000|ペイントカラー Matte Green|
|~シルバー|3,500|3,000,000|---|
|~ブロンズ|3,100|1,500,000|---|

-イベント選択画面のクルマは[[トヨタ 86 GT '12>86 GT '12]]。

#br
*フェラーリ/ノーマルカー ドリフトトライアル [#x9f40ba4]
フェラーリのノーマルカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。フェラーリにもFRとMRの駆動形式があります。高得点をねらうならMRが有利ですが、どうしてもコントロールがシビアになるので、あえてFRで挑戦するのも良いでしょう。このコース最大の見せ場は最終区間。採点区間に入ってすぐの切り返しからドリフトできればベストですが、あえてそこは意識せず、最終コーナーへのアプローチに集中するのも攻略法のひとつです。大きな弧を描くように最終コーナーをクリアできれば、おのずと得点がついてきます。速度を落としすぎないように、スロットル操作でうまくスライド量をコントロールしましょう。

ランキング登録期間:2014/07/31 12:00 〜 2014/08/14 12:00
イベント開催期間:2014/07/31 12:00 〜 2014/08/28 12:00

:|車種制限等:[[エンツォ フェラーリ >エンツォ フェラーリ '02]]などフェラーリ(ノーマルカー)各種
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[ブランズハッチ インディサーキット '80s>ブランズハッチ#BH_I_80]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|6,400|14,000,000|ペイントカラー GT MILITARY 005-W|
|~シルバー|5,300|7,000,000|---|
|~ブロンズ|3,800|4,000,000|---|

-イベント選択画面のクルマは[[フェラーリ 458 イタリア '09>458 イタリア '09]]。

-最も安く済むのは[[ディーノ 246>ディーノ 246 GT '71]]だが、[[512 BB>512 BB '76]]の方が遥かに扱いやすい。
乗換回数や走行距離が付くのに抵抗がないなら、プレゼントカーで貰える[[430スクーデリア>430 スクーデリア '07]]でも可。

-「参戦可能リスト」の中に[[250GTO>250 GTO CN.3729GT '62]]の名前があるが、結局カテゴリ制限に引っかかって使用不可能。

#br
*4WD/ノーマルカー ドリフトトライアル [#g130a5f0]
駆動形式4WDのノーマルカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。スタビリティの高さが特長の4WD車は、あえてそのスタビリティを崩すようなドリフト向きのセッティングがカギになります。必須ともいえるのが前後駆動配分の調整。総じて、リアの駆動配分を大きくすればするほどドリフトをしやすいクルマになります。その一方、安定性は失われていくので、スロットル全開をいかに維持できるかがポイント。どの区間もドリフトのきっかけを作ったら、あとはスロットル全開でクリアできるようにクルマを仕上げていきましょう。

ランキング登録期間:2014/07/31 12:00 〜 2014/08/14 12:00
イベント開催期間:2014/07/31 12:00 〜 2014/08/28 12:00

:|車種制限等:ノーマルカー(4WD)
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着不可
使用コース:[[筑波サーキット>筑波サーキット#Tsukuba]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|7,300|7,300,000|Matte Light Green|
|~シルバー|6,200|3,300,000|---|
|~ブロンズ|5,100|1,600,000|---|

-イベント選択画面のクルマは[[アウディ R8 5.2 FSI クワトロ '09>R8 5.2 FSI クワトロ '09]]。

-雨は降っていないが、路面水量100%。

#br
*アメリカ車/ノーマルカー ドリフトトライアル [#j251e198]
アメリカ車(ノーマルカー)でのみ参加できるドリフトトライアルです。パワフルなクルマが多いアメリカ車。ここでは高速でのドリフトを強いられるので、クルマ選びはドリフト中の挙動を安定させやすいロングホイールベースのクルマがオススメです。チューニングは、パワーアップよりもまずは軽量化やサスペンションチューンを。とくに3つある切り返しの採点区間では、足まわりの善し悪しが大きく影響してきます。タイヤグリップとのバランスを見て、コントロールしやすい硬さに調整しましょう。

ランキング登録期間:2014/07/17 12:00 〜 2014/07/31 12:00
イベント開催期間:2014/07/17 12:00 〜 2014/08/14 12:00

:|車種制限等:アメリカ車(ノーマルカー)
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[スペシャルステージ・ルート5/逆走>スペシャルステージ・ルート5#SSR5_R]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|6,400|6,800,000|ペイントカラー GT JAPANESE 003-W|
|~シルバー|5,300|3,400,000|---|
|~ブロンズ|3,800|1,600,000|---|

-イベント選択画面のクルマは[[バイパー GTS ローンチエディション '13]]。

-キャンペーンモードや他シーズナルイベントで使い倒した[[カマロSS>カマロ SS '00]]はここでも大活躍。

#br
*レーシングカー ドリフトトライアル [#y3ff4ef7]
レーシングカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。クルマの選択範囲が広いので、シングルシーターではなく、ツーリングカーベースのレーシングカー、あるいはラリーカーでエントリーすると良いでしょう。ハイパワーなほどドリフトへのきっかけ作りは容易ながらも、コントロールは当然難しくなります。自分の実力にあったクルマを選びましょう。4つある採点区間のなかで、得点を稼ぎにくいがゆえに総合得点への影響が大きいのが、130Rに設けられた第2区間。スロットル全開のままステアリング操作だけでドリフトに持ち込み、維持できれば理想的ですが、高速でのドリフトなのでカウンターステアの当てすぎには要注意!

ランキング登録期間:2014/07/17 12:00 〜 2014/07/31 12:00
イベント開催期間:2014/07/17 12:00 〜 2014/08/14 12:00

:|車種制限等:各レーシングカー・ラリーカー・D1グランプリ用車両
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[ロードコース・ツインリンクもてぎ>ツインリンクもてぎ#Motegi]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|4,100|7,700,000|ペイントカラー GT POLARIZED 008-P|
|~シルバー|3,200|3,800,000|---|
|~ブロンズ|2,500|2,800,000|---|

-イベント選択画面のクルマは[[GT by シトロエン レースカー]]。

-最も安く済む車両は恐らく[[クリックType-R>クリック Type-R '04]]。しかし、FFでパワーも少ないためあまりオススメはできない。
どうしても安く済ませたいなら[[86レーシング>86 ”レーシング” '13]]を購入するといいだろう。

#br
*マツダ  ロードスター(MX-5)/ノーマルカー ドリフトトライアル [#d5bc1875]
マツダのライトウェイトFRスポーツ、ロードスターとMX-5のノーマルカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。ロードスターはパワーが控えめなので、チューニングするならまずはパワーアップから。なかでも費用対効果が高く、トルクアップも期待できるターボチューンがおすすめ。コースはアップダウンが激しいのでスピンに要注意。とくに第2区間と最終区間は上下の荷重変化が大きく、急なオーバーステアが出ることもあるので慎重に攻めよう。

ランキング登録期間:2014/07/03 12:00 〜 2014/07/17 12:00
イベント開催期間:2014/07/03 12:00 〜 2014/07/31 12:00

:|
|>|~車種制限|
|[[ロードスター各種>ロードスター RS (NC) '07]]|[[ユーノスロードスター各種>ユーノスロードスター (NA スペシャルパッケージ) '89]]|
|[[MX-5 ミアータ各種>MX-5 ミアータ 1800 RS (NB, J) '04]]|[[MX-5各種>MX-5 1.8 RS (NB, J) '98]]|
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[ディープフォレスト・レースウェイ>ディープフォレスト・レースウェイ#DFR]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|7500|6,500,000|ペイントカラー GT JAPANESE 005-W|
|~シルバー|6300|3,500,000|---|
|~ブロンズ|4100|1,600,000|---|

-イベント選択画面のクルマは[[ロードスター RS (NC) '07]]。

-上位は[[MX-5 ミアータ Vスペシャル タイプII (NA, J) '93]]が独占している。

#br
*ラリーカー ドリフトトライアル [#z71724a8]
ラリーカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。ラリーカーであれば年式不問ながら、年式が古い2WD車よりも比較的新しい4WDのラリーカーがオススメ。タイトコーナーが多く、壁に接触しやすいのでオーバースピードに要注意。コーナー手前で安全な速度まで落とし、あとはスロットルでパワードリフトに持ち込んだ方が安全だろう。また、コーナーによってはインベタ気味に走行したほうが得点を稼ぎやすいことも。いろいろな走り方を試してクルマに合った攻略法を見つけよう。

ランキング登録期間:2014/07/03 12:00 〜 2014/07/17 12:00
イベント開催期間:2014/07/03 12:00 〜 2014/07/31 12:00


:|車種制限等:各ラリーカー・ラリーレイドカー(PPIHC参戦車両は不可)
タイヤ制限:ダートタイヤ
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[アイガー北壁 Wトレイル>アイガー北壁コース#Eiger_W]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|6700|7,800,000|ペイントカラー GT OLD GENERATION 010-C|
|~シルバー|5500|3,900,000|---|
|~ブロンズ|4000|2,000,000|---|

-イベント選択画面のクルマは[[クワトロ S1 ラリーカー '86]]。

-注意すべき点として、参戦車両はラリーカーとラリーレイドカーに限定されている。
つまり[[E-RUNNER>2012 モンスタースポーツ E-RUNNER パイクスピークスペシャル]]や[[モンスポSX4>2011 モンスタースポーツ SX4 パイクスピークスペシャル]]等のパイクスピークスペシャルは参戦不可能。間違えないように。

-ラリーカーを持ってない場合、最も安く済ませられる車両は[[R8ゴルディーニ>R8 ゴルディーニ '66]]。馬力をフル改造すればクリアできる。
ただしRRな上にダウンフォースがないため、酷いオーバーステアとトラクション不足に悩まされる。
面倒なら旧RMの[[インプレッサ ラリーカー>インプレッサ セダン WRX STI ラリーカー '05]]を素直に購入した方が良い。

-上位は、[[クワトロ S1 ラリーカー 15th Anniv '86]]が独占している。

#br
*1989年以前/ノーマルカー ドリフトトライアル [#r3098877]
個性的なクルマが顔を並べる1989年以前のノーマルカーで参加できる、ブランズハッチ GPサーキット '80'sのドリフトトライアルです。旧車のドリフトチューニングは足まわりがポイント。重心が高く、サスペンションが柔らかいクルマが多いので、まずはサスペンションで足まわりを固くし、かつ車高を下げながらベストポジションを探っていこう。採点区間が高速コーナー中心なので、高速でのスタビリティは得点に影響しやすい。パワーとのバランスを考えてタイヤを選ぼう。

:|車種制限:ノーマルカー
年式:1989年以前
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[ブランズハッチ GPサーキット '80's>ブランズハッチ#BH_I_80]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|5800|6,500,000|ペイントカラー GT CHROME 007-W|
|~シルバー|4800|4,200,000|---|
|~ブロンズ|3300|1,600,000|---|

-イベント選択画面のクルマは[[コブラ 427 '66]]。

#br
*ヨーロッパ/ノーマルカー ドリフトトライアル [#l5d2a02a]
欧州のノーマルカーでのみ参加できる、レッドブルリンクのドリフトトライアルです。幅広いモデルを有するヨーロッパ車ながら、ドリフトを念頭に置くなら後輪駆動、なかでもFR車がオススメ。レッドブルリンクのドリフト区間は、総じて進入はゆっくり行い、出口に向かって加速しながら抜けるように意識すると得点を稼ぎ易い。とくに第1区間はタイトなので、オーバースピードに注意しよう。

ランキング登録期間:2014/06/19 12:00 〜 2014/07/03 12:00
イベント開催期間:2014/06/19 12:00 〜 2014/07/17 12:00

:|車種制限等:欧州各国のノーマルカー各種
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
PP制限:無し
ナイトロ:装着可
使用コース:[[レッドブル・リンク>レッドブル・リンク#RR]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|7,100|7,000,000|ペイントカラー GT PASTELTONE 009-W|
|~シルバー|6,400|4,500,000|---|
|~ブロンズ|4,800|2,200,000|---|

-イベント選択画面のクルマは[[ウアイラ '11]]。
-上位は[[アストンマーティン V8 バンテージ '99>V8 バンテージ '99]]が独占している。
#br
*フランス/ノーマルカー ドリフトトライアル [#eaa331eb]
フランスのノーマルカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。フランス車にはコンパクトなFF車が多いので、選ぶならよりドリフト向きの後輪駆動車がオススメ。市街地コースの特性上、コース幅が狭いうえにタイトコーナーが多く、とくに切り返しのある長い第2区間は壁に接触しやすいので要注意。ドリフトさせたままコーナーを繋ぐことができればベストながら、慣れないうちは一つ一つのコーナーを丁寧に走ることが大切です。最後の第3区間は、広めのコース幅をうまく使って高得点をねらおう!

ランキング登録期間:2014/06/05 12:00 〜 2014/06/19 12:00
イベント開催期間:2014/06/05 12:00 〜 2014/07/03 12:00

:|車種制限等:フランス車(ノーマルカー)
タイヤ制限:なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:[[ロンドン市街地コース/逆走>ロンドン市街地コース#London_R]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|5,100|6,500,000|ペイントカラー GT GREY 001-N|
|~シルバー|4,100|2,800,000|---|
|~ブロンズ|3,000|1,500,000|---|

-イベント選択画面のクルマは[[クリオ V6 24V '00]]。

#br
*BMW Mシリーズ/ノーマルカー ドリフトトライアル [#v255e47d]
BMWのハイパフォーマンスライン、Mシリーズのノーマルカーが主役のドリフトトライアルです。もともとパワフルなMシリーズは、パワーアップよりも駆動系や足まわりのチューニングがおすすめ。低速域から高速域まで、幅広い速度レンジでボディを振り回せるようなセッティングがカギになります。高得点へのポイントは、第1区間と第3区間のタイトコーナーでアウトに膨らみすぎないこと、そして最後の長い第4区間でドリフトをできるだけキープすること。とくに第4区間は長いだけでなく上り勾配なので、パワースピードが重要になります。スロットル全開で駆け抜けよう!

ランキング登録期間:2014/06/05 12:00 〜 2014/06/19 12:00
イベント開催期間:2014/06/05 12:00 〜 2014/07/03 12:00

ナイトロ:装着可
使用コース:[[ケープリンク 北コース>ケープリンク#Cape_N]]
:|車種制限等:[[BMW M4 クーペ>M4 クーペ]]、[[BMW M5'08>M5 '08]]などBMW Mシリーズ各種(ただし、[[BMW M4 クーペ Frozen Black Metallic>M4 クーペ Frozen Black Metallic]]は参戦不可なので注意。)
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
PP制限:無し
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|4,600|7,700,000|ペイントカラー GT POLARIZED 009-P|
|~シルバー|3,600|3,500,000|---|
|~ブロンズ|3,100|2,200,000|---|

-イベント選択画面のクルマは[[M4 クーペ]]。
-上位は[[BMW M5'08>M5 '08]]が独占している。

#br
*日産シルビア/ノーマルカー ドリフトトライアル [#acbc97bf]
若者を中心に人気を博した日産のFRスポーツカー、シルビアが主役のドリフトトライアルです。舞台は鈴鹿サーキット東コース。ノーマルカーであれば年式を問わず参加できます。シルビアは駆動形式がFR、かつシャシーバランスに優れているのでドリフトは比較的容易。ただし、ノーマルはエンジンパワーが控えめなので、チューニングをするなら、まずはパワーアップからがオススメです。高得点へのポイントは、第1区間にできるだけ高速でくそすること、そして切り返しが必要な第2、第3区間でドリフトを途切れさせないこと。また、第4区間は後半の下りでスピンしやすいので要注意!

ランキング登録期間:2014/05/22 12:00 〜 2014/06/05 12:00
イベント開催期間:2014/05/22 12:00 〜 2014/06/19 12:00

:|車種制限等:日産 シルビア(ノーマルカーのみ)
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
PP制限:無し
ナイトロ:装着可
使用コース:[[鈴鹿サーキット 東コース>鈴鹿サーキット#Suzuka_E]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|5,700|6,500,000|ペイントカラー GT CHROME 008-W|
|~シルバー|5,000|3,500,000|---|
|~ブロンズ|2,500|4,500,000|---|

-ついにGT6で初登場したドリフトトライアルのシーズナルイベント第3弾である。
-イベント選択画面のクルマは[[シルビア spec-R エアロ (S15) '02]]。

#br
*4WD/ノーマルカー ドリフトトライアル [#jfd77f9d]
4WDノーマルカー限定、ハイスピードリンク/逆走を舞台にしたドリフトトライアルです。高い安定性を誇る4WD車ですが、ドリフト向きのクルマにするためには駆動系のチューニングとセッティングは必須になります。なかでもポイントになるのが、駆動配分。センターデフを装着して前後駆動配分をリア寄りにし、スロットルオンでオーバーステアが出やすいセッティングにするとドリフトを繰り出しやすくなります。

ランキング登録期間:2014/05/22 12:00 〜 2014/06/05 12:00
イベント開催期間:2014/05/22 12:00 〜 2014/06/19 12:00

:|車種制限等:ノーマルカー(4WD)
タイヤ制限:無し
PP制限:無し
ナイトロ:装着可
使用コース:[[ハイスピードリンク/逆走>ハイスピードリンク#HSR]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|6,500|5,500,000|GT MILITARY 002-W|
|~シルバー|5,300|2,500,000|---|
|~ブロンズ|4,800|1,500,000|---|

-ついにGT6で初登場したドリフトトライアルのシーズナルイベント第2弾である。
-イベント選択画面のクルマは[[ヴェイロン 16.4 '09]]。
#br
*シボレー コルベット (ノーマルカー)ドリフトトライアル[#pfb0136b]
シボレー コルベットのノーマルカーでのみ参加できる、ロードコース-デイトナを舞台にしたドリフトトライアルです。
ドリフト向きの駆動形式ながらもビッグパワーのコルベットをいかに乗りこなせるかがカギ。
運転が難しい場合は、リストリクターであえてエンジンパワーを抑えるのも解決策のひとつです。
高得点を得るためには、速い速度で、できるだけ長い時間ドリフトさせることが重要になります。
ステアリングとスロットル操作をうまく連携させて、ゴールドプライズをねらおう!

ランキング登録期間:2014/05/14 20:00 〜 2014/05/22 12:00
イベント開催期間:2014/05/14 20:00 〜 2014/06/05 12:00

:|車種制限等:シボレー コルベット(ノーマルカーのみ・15th.Anniv、[[テストプロトタイプ>コルベット C7 テストプロトタイプ]]使用可)
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
PP制限:無し
ナイトロ:装着可
使用コース:[[ロードコース デイトナ>デイトナ・インターナショナル・スピードウェイ#Daytona_R]]
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|5,300|7,000,000|ペイントカラー GT OLD GENERATION 004-W|
|~シルバー|4,500|4,000,000|---|
|~ブロンズ|3,000|2,000,000|---|

//-イベント解説・備考
-ついにGT6で初登場したドリフトトライアルのシーズナルイベント第1弾のイベントである。
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