分類性能
メーカースズキ総排気量658ccPP269
メーカースズキ総排気量658ccPP299
国籍日本最高出力64PS/6,500rpm全長3,395mm
カテゴリノーマルカー/5ドアトールワゴン最大トルク10.8kgfm/3,500rpm全幅1,475mm
モデル簡易駆動形式4WD(30:70)全高1,645mm
ギャラリー非対応吸気形式TB車両重量820kg/58:42
内装簡易PWR12.81kg/PSTM5速
入手方法カスタム/チューン制限
ディーラーCr.1,282,000カスタムペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可
プレゼント---チューン---
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  • 1998年にデビューした二代目モデルで、軽自動車の規格改定に合わせフルモデルチェンジされた。
    デザインはキープコンセプトだが初代と比べて全体的に丸みを帯びている。

    デザインはキープコンセプトだが、初代と比べて全体的に丸みを帯びている。
  • 収録モデルであるRRはK6A Sターボエンジンが搭載されているスポーティーグレードである。
    発売当初はRRとRR-Fのみであったが、後に本革巻きステアやオートエアコン、リア天井吊り下げスピーカーを特別装備した「RR リミテッド」や、

    F6A Siターボを搭載した「RR-FSリミテッド」等のグレードが追加された。この2つにはABSと運転席&助手席SRSエアバッグが標準装備された。

    発売当初はRRとRR-Fのみであったが、後に本革巻きステアやオートエアコン、リア天井吊り下げスピーカーを特別装備した「RR リミテッド」や、F6A Siターボを搭載した「RR-FSリミテッド」等のグレードが追加された。この2つにはABSと運転席&助手席SRSエアバッグが標準装備された。
    2000年のマイナーチェンジまでは、標準仕様のワゴンRよりRRの方が販売比率が高かった。

    収録モデルである本車は、5ドア仕様のため本来は「ワゴンR RR-F」である。

    収録モデルである本車は5ドア仕様のため、本来はRR-Fである。

+  派生モデルの解説
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