![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |メーカー|アイルトン・セナ|総排気量|1,492cc|PP|898| |国籍|PDI|最高出力|---PS/---&br;(1013PS/11,000rpm)|全長|---mm| |カテゴリ|フォーミュラカー/FIA-フォーミュラ1|最大トルク|---kgfm/---&br;(68.0kgfm/9,500rpm)|全幅|---mm| |モデル|''高品質''|駆動形式|MR|全高|---mm| |ギャラリー|''対応''|吸気形式|TB|車両重量|---kg(540kg)/50:50| |内装|再現|PWR|0.53kg/PS|TM|5速| |>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限| |ディーラー|Cr.300,000,000|カスタム|>|>|ペイント：不可、ホイール交換：不可、エアロ装着：可| |プレゼント|[[アイルトン・セナ トリビュート>プレゼントカー#o7f0dec1]]|チューン|>|>|全項目チューン不可| //-備考： #region(←カラーバリエーションを表示) |>|>|>|>|~カラーバリエーション| |チーム名有り|チーム名無し(広告規制仕様)|---|---|---| #endregion ---- #ref(.jpg,nolink) #ref(.jpg,nolink) ---- -チーム・ロータスが1985年シーズンのF1世界選手権に投入したマシン。 ドライバーは11号車がエリオ・デ・アンジェリス、12号車がアイルトン・セナであり、収録モデルは後者にあたる。 セナが2勝・7PP(シーズン最多)、デ・アンジェリスが1勝・1PPを挙げ、この年のチームランキング4位に食い込んだ。 タバコ広告規制のため、JPSのロゴが変更されている(John Player Special→Team Lotus Special)。 ---- #region(余談) -あまりよろしくない話かもしれないが実はこの年のドライバーであるアンジェリス、セナ共に後に''事故死''で亡くなっている。 --アンジェリスは1986年にロータスから移籍しブラハムに加入、ブラハム BT55(GT6未収録)を駆り参戦していたが車両デザインの関係でホイールベースを長くせざるを得ず安定性が低下。 この状況を打開しようとフランスのポール・リカールでテストを行ったがコーナーを曲がる際にリアウィングが脱落し大クラッシュし炎上。 自身に致命傷は無かったものの、救出の遅れなどで窒息し酸欠状態となり、病院に搬送されるも脳死状態で亡くなっている。 --セナは長年親しんだマクラーレンを離れ94年にウィリアムズに移籍。 同年のサンマリノGPでウィリアムズ FW16の2号車(GT6未収録)を駆っていたが超高速左コーナー「タンブレロ」で直進し大クラッシュ((後の車載映像によりセナがステアリングを左に切ったがマシンが曲がらないままコンクリートウォールに向かう事が確認された))。 事故の4時間後に脳死と判定され亡くなっている。 --実車はHパターン5速MTであるが、コクピットのセナは何故かシーケンシャルMTのシフト操作をしている。 #endregion ---- |
