|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |メーカー|グランツーリスモ|総排気量|3,000cc|PP|964| |国籍|PDI|最高出力|---PS/---&br;(1,210PS/16,000rpm)|全長|4,998mm| |カテゴリ|レーシングカー/レッドブル Xシリーズ|最大トルク|---kgfm/---&br;(59.8kgfm/13,500rpm)|全幅|2,164mm| |モデル|''高品質''|駆動形式|MR|全高|1,000mm| |ギャラリー|''対応''|吸気形式|TB|車両重量|---kg(545kg)/46:54| |内装|再現|PWR|0.45kg/PS|TM|7速| |>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限| |ディーラー|Cr.600,000,000|カスタム|>|>|ペイント:不可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可| |プレゼント|[[セバスチャン・ベッテル Xチャレンジ>キャリアモード/レッドブル Xチャレンジ#f1b9f213]]|チューン|>|>|全項目チューン不可&br;車高調整不可| -備考:[[ファン・システム>車両の特徴#b8c3474b]]搭載 #region(←カラーバリエーションを表示) |>|>|>|>|~カラーバリエーション| |☆青|黒|銀|白|黄| |グレー|赤|---|---|---| #endregion ---- #ref(.jpg,nolink) #ref(.jpg,nolink) ---- -[[X2011>レッドブル X2011 プロトタイプ]] の後継にあたるファンカーシリーズの最新モデル。 -[[X2010>レッドブル X2010]]からX2011への進化は、部品の最適化による性能向上に留まっていたが、今回はボディを作り直している。 -エンジンは同じながらも1200PSに落とされたが、代わりにボディの部品点数を減らし、前面投影面積の削減に伴う空気抵抗の低減を図っている。ボディ上で発生させるダウンフォースより、ファンによって得るダウンフォースを重視した結果、コーナリングは向上しており、X2011と比べるとクセのないバランスの良いファンカーになっている。 //-また、部品を減らしたことにより副次的に車重が約400kgも軽くなった。←X2011プロトの数値書き間違いの可能性あり。GT5のX2011プロトの重量はX2014と同じ545kg。 ---- //#region(派生モデルの解説) //-書く場合はスラッシュを外してください //#endregion //---- |