分類 | 性能 |
---|
メーカー | グランツーリスモ | 総排気量 | 3,000cc | PP | 964 |
国籍 | PDI | 最高出力 | ---PS/--- (1,210PS/16,000rpm) | 全長 | 4,998mm |
カテゴリ | レーシングカー/レッドブル Xシリーズ | 最大トルク | ---kgfm/--- (59.8kgfm/13,500rpm) | 全幅 | 2,164mm |
モデル | 高品質 | 駆動形式 | MR | 全高 | 1,000mm |
ギャラリー | 対応 | 吸気形式 | TB | 車両重量 | ---kg(545kg)/46:54 |
内装 | 再現 | PWR | 0.45kg/PS | TM | 7速 |
入手方法 | カスタム/チューン制限 |
---|
ディーラー | Cr.600,000,000 | カスタム | ペイント:不可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可 |
プレゼント | セバスチャン・ベッテル Xチャレンジ | チューン | 全項目チューン不可 車高調整不可 |
+
| | ←カラーバリエーションを表示
|
☆レッドブル・カラー | ブラック | ハイパー・シルバー | ホワイト | イエロー |
ダークシルバー・メタリック | レッド | --- | --- | --- |
|
#ref(): File not found: ".jpg" at page "レッドブル X2014 ファンカー"
#ref(): File not found: ".jpg" at page "レッドブル X2014 ファンカー"
- X2011の後継にあたるファンカーシリーズの最新モデル。
- X2014シリーズの1台。X2011の後継にあたるファンカーシリーズの最新モデル。
- X2010からX2011への進化は、部品の最適化による性能向上に留まっていたが、今回はボディを作り直している。
エンジンは同じながらも最高出力は1200PSに落とされたが、代わりにボディの部品点数を減らし、前面投影面積の削減に伴う空気抵抗の低減を図っている。
ボディ上で発生させるダウンフォースより、ファンによって得られるダウンフォースを重視した結果、コーナリング性能は向上しており、X2011と比べるとクセのなくバランスの良いファンカーになっている。
- エンジンは同じながらも1200PSに落とされたが、代わりにボディの部品点数を減らし、前面投影面積の削減に伴う空気抵抗の低減を図っている。ボディ上で発生させるダウンフォースより、ファンによって得るダウンフォースを重視した結果、コーナリングは向上しており、X2011と比べるとクセのないバランスの良いファンカーになっている。
- 最高速はX2011に遅れをとるが、コーナリングスピードではコチラが上回る。
- オートアートより、本車の1/18精密ダイキャストモデルが発売された。
採用されたカラーはダークシルバー・メタリック、ハイパー・シルバー、レッドブル・カラーの3種類。
発売は3月8日(シルバー2種は3月下旬)に発売。価格は全カラー共通の2万1800円(税込)である。
- 値段は他Xシリーズと同じ6億クレジット。しかしプレゼントで入手可能なので、前作GT5でレッドブルX2010を入手できなかった方はこちらで体験してみよう。