|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |メーカー|---|総排気量|-,---cc(-,---cc)|PP|---| |国籍|---|最高出力|---PS/-,---rpm&br;(---PS/-,---rpm)|全長|-,---mm(-,---mm)| |カテゴリ|---/---|最大トルク|--.-kgfm/-,---rpm&br;(--.-kgfm/-,---rpm)|全幅|-,---mm(-,---mm)| |モデル|''高品質''/通常/簡易|駆動形式|FF/FR/MR/RR/4WD(--:--)|全高|-,---mm(-,---mm)| |ギャラリー|''対応''/非対応|吸気形式|TB/NA/EV|車両重量|-,---kg(-,---kg)/--:--| |内装|再現/簡易|PWR|-.--kg/PS|TM|-速/CVT| |>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限| |ディーラー|Cr.---,---,---|カスタム|>|>|ペイント:可/不可、ホイール交換:可/不可、エアロ装着:可/不可| |プレゼント|---|チューン|>|>|---| //-備考: #region(←カラーバリエーションを表示) |>|>|>|>|~カラーバリエーション| |---|---|---|---|---| |---|---|---|---|---| #endregion ---- #ref(.jpg,nolink) #ref(.jpg,nolink) //-↓---:--- //#ref(.jpg,nolink) ---- -[[X2010>レッドブル X2010]]の1グレード。「プロトタイプ」という位置づけのため、ボディ塗装はされずカーボン地そのままである。 -本モデルは前作GT5における入手難易度が最も厳しいクルマとされ、限られたプレイヤーしか入手出来なかった。 以前はこのモデルが最速と思われたが、実際は3台ともスペックは同じで、[[S.Vettel仕様>レッドブル X2010 S.ベッテル]]のみギア比が異なるだけである。 --またXチャレンジのデモムービーには本車が登場し、セバスチャン・ベッテルが解説を行っていた。 風洞実験やモノキャノピーの開閉など、ゲーム内では出来ないシーンを見る事が出来、デモムービー開始直後、ガレージの奥にリフトで持ち上げられ、パーツごとにバラされた本車が写っている。その後のシーンでも、フロントカウルなどが後ろに置かれていた。 -2012年9月20にオートアートが本車とS.Vettel仕様のダイキャストモデルを発表した。価格は税込21,840円。このダイキャストモデルはグランツーリスモ発売15周年記念のタイムアタックイベントのプレゼント(抽選)にもなっていた。 [[グランツーリスモ.com オートアートが「レッドブル X2010」の1/18精密ダイキャストモデルを発表>http://www.gran-turismo.com/jp/news/01_0018934.html?t=info]] |