|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c
|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー|ロータス|総排気量|1,558cc|PP|404|
|国籍|イギリス|最高出力|128PS/6,500rpm|全長|4,000mm|
|カテゴリ|ノーマルカー/スポーツカー|最大トルク|15.6kgfm/5,500rpm|全幅|1,635mm|
|モデル|''高品質''|駆動形式|MR|全高|1,080mm|
|ギャラリー|''対応''|吸気形式|NA|車両重量|730kg/46:54|
|内装|再現|PWR|5.70kg/PS|TM|5速|
|>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限|
|ディーラー|Cr.3,850,000|カスタム|>|>|ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可|
|プレゼント|---|チューン|>|>|---|

#region(←カラーバリエーションを表示)
|>|>|>|>|~カラーバリエーション|
|☆''Black Gloss''|''Cirrus White''|''Lotus Yellow''|''Colorado Orange''|''Carnival Red''|
|''Regency''|''Red''|''Paman Purple''|''Lagoon Blue''|''Pistachio''|
#endregion
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#ref(ヨスペ前.jpg,nolink)
#ref(ヨスペ後ろ.jpg,nolink)
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-ロータス・セブンの後継モデルとして企画し、ロータスで初めてミッドシップにエンジンを搭載したロードカー。
-ボディは[[エラン>エラン S1 '62]]から受け継がれるプレス鋼板を溶接して組み立てた強靭なバックボーンシャシーで、繊維強化プラスチック(FRP)製の軽量ボディを架装した。
-当時、世にミッドシップ車は存在したものの、それは日常使用に向かないレーシングカーや富裕層向けの高価格、高級モデルばかりだった。そこでロータスは''「庶民にも手の届くスポーツカー」''としての開発を目指したため、コストダウンの痕跡がいくつも見られる。
-本作に収録されたヨーロッパ スペシャルは、1972年に登場したヨーロッパシリーズの最終モデルである。
-見ただけで分かるミッドエンジンを搭載した車高の低いワイドでコンパクト、そして軽量なボディは当時の人々に大絶賛された。今も人気のある車種で、「サーキットの狼」など車の漫画にも取り上げられることが多い。
-ヨーロッパはロータスを世界の一流自動車メーカーに押し上げたモデルと言われている。
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