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重量配分・PWR・TM・カスタム/チューン制限
分類性能
メーカー日産総排気量2,987ccPP579
国籍日本最高出力465PS/5,600rpm全長4,625mm
カテゴリレーシングカー/JGTC-GT500最大トルク72.0kgfm/4,000rpm全幅1,940mm
モデル簡易駆動形式FR全高---mm
ギャラリー非対応吸気形式TB車両重量1,080kg/:
内装簡易PWR.kg/PSTM
ギャラリー非対応吸気形式TB車両重量1,080kg/51:49
内装簡易PWR2.23kg/PSTM6速
入手方法カスタム/チューン制限
ディーラーCr.75,000,000カスタムペイント:可/不可、ホイール交換:可/不可、エアロ装着:可/不可
プレゼント---チューン
ディーラーCr.75,000,000カスタムペイント:不可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可
プレゼント---チューンエンジンチューン·ターボキットのみ可

  • JGTC(全日本GT選手権)最後の年となった2004年、日産勢はGT500クラスのマシンをR34からZ33にスイッチした。
    3リッターV6ツインターボエンジンを始めとするメカニズムを前年度チャンピオンマシンのR34からキャリーオーバーし、R34よりもコンパクトな車体に搭載した。
    結果、旋回性能は高いがストレートが遅く、他車(特にスープラ)との接近戦になると苦戦を強いられる、というマシン特性を抱え込んだ。

    結果、旋回性能は高いがストレートが遅く、他車(特にスープラ)との接近戦になると苦戦を強いられる、というマシン特性を抱え込んだ。
  • 開幕戦岡山と第6戦オートポリスでNo.1 ザナヴィ ニスモ Z(本山哲/リチャード・ライアン)が優勝し、Z33型フェアレディ型Zのデビューイヤーのチャンピオンを日産の2連覇という形で成し遂げた。
    収録モデルの本車は僚友のNo.22 モチュールピットワークZ(影山正美/ミハエル・クルム)で、こちらも第4戦十勝で優勝を果たしている。



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