分類性能
メーカー---総排気量-,---cc(-,---cc)PP---
国籍---最高出力---PS/-,---rpm
(---PS/-,---rpm)
全長-,---mm(-,---mm)
カテゴリ---/---最大トルク--.-kgfm/-,---rpm
(--.-kgfm/-,---rpm)
全幅-,---mm(-,---mm)
モデル高品質/通常/簡易駆動形式FF/FR/MR/RR/4WD(--:--)全高-,---mm(-,---mm)
ギャラリー対応/非対応吸気形式TB/NA/EV車両重量-,---kg(-,---kg)/--:--
内装再現/簡易PWR-.--kg/PSTM-速/CVT
メーカーミニ総排気量1,598ccPP390
国籍ドイツ最高出力184PS/5,500rpm全長4,110mm
カテゴリノーマルカー/5ドアハッチバック最大トルク24.5kgfm/1,600-5,000rpm全幅1,789mm
モデル高品質駆動形式FF全高1,561mm
ギャラリー対応吸気形式TB車両重量1,310kg/59:41
内装再現PWR7.15kg/PSTM6速
入手方法カスタム/チューン制限
ディーラーCr.---,---,---カスタムペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:不可
ボディペイントを施すと単色になる
プレゼント---チューン---
ディーラーCr.3,450,000カスタムペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:不可
ボディペイントを施すと単色になる
プレゼント---チューンボンネットのみ不可
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カントリーマン.jpg

  • 2代目BMW製ミニの派生モデルであるカントリーマンは、MINIシリーズ第4のモデルである。
  • 2代目BMW製ミニの派生モデルであるカントリーマンは、ミニシリーズ第4のモデルである。
    市販モデルの発表は2010年1月で同年10月に販売を開始、日本仕様はやや遅れて2011年1月から販売開始となった。
    メカニズム的にはベースモデルと同一なので、詳細はクーパーSを参照のこと。
    なお、商標権の問題から日本では車名を変えてクロスオーバーの名で販売される。
  • 2008年のパリサロンで発表された「MINIクロスオーバー」や2010年1月のデトロイトモーターショーで発表された「MINIビーチコマー」といったコンセプトカーが源流となる本モデルは、MINIとして初となる5ドアハッチバック、初の3ナンバー車、初の4WD仕様をラインナップに加える初物尽くしのモデルとなった。
    また、日本仕様のみ立体駐車場に収まるサイズ(全高:1550mm)に抑えられているということである。
  • 本車の源流は2008年パリサロンで発表された「クロスオーバー」や、2010年デトロイトモーターショーで発表された「ビーチコマー」となる。
    ミニ初の5ドアハッチバック、初の3ナンバー車、初の4WD仕様をラインナップに加える初物尽くしのモデルとなった。

    また、日本仕様のみ立体駐車場に収まるサイズ(全高:1550mm)に抑えられているととのこと。
  • 遅かれ早かれMINIに4ドアモデルが追加されると予想していた人々にとっても3ナンバーボディでデビューしたカントリーマンは想像を裏切る結果であった。
  • 遅かれ早かれ4ドアモデルの追加を予想していた人々にとっても、3ナンバーボディでデビューしたカントリーマンは想像を裏切る結果であった。
    特に1.8mに達しそうな全幅は、これのどこがミニなのだとマーケットから言われてもしょうがないだろう。
    しかしゴーカートのような走りは先代ミニから強く継承しており、ミニの進化が感じられる一台である。

+  派生モデルの解説



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