|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |メーカー|フォード|総排気量|5,752cc|PP|453| |国籍|アメリカ|最高出力|304PS/-rpm&br;(307PS/5,500rpm)|全長|4,813mm| |カテゴリ|ノーマルカー/ポニーカー|最大トルク|---kgfm/---&br;(51.1kgfm/3,500rpm)|全幅|1,882mm| |モデル|''高品質''|駆動形式|FR|全高|1,273mm| |ギャラリー|''対応''|吸気形式|NA|車両重量|1,615kg/53:47| |内装|再現|PWR|5.26kg/PS|TM|4速| |>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限| |ディーラー|Cr.5,000,000|カスタム|>|>|ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可| |プレゼント|---|チューン|>|>|ターボキットのみ不可&br;ブレーキキャリバー塗装不可| //-備考: #region(←カラーバリエーションを表示) |>|>|>|>|~カラーバリエーション| |White|Light Pewter Metallic|Black|Grabber Blue|Bright Blue Metallic| |Grabber Green Metallic|Dark Green Metallic|Grabber Lime|Grabber Yellow|Medium Yellow Gold| |☆Bright Red|---|---|---|---| #endregion ---- #ref(マック1.jpg,nolink) ---- -1969年から1973年にかけて製造・販売されていた2代目フォード・マスタング。 -「マック1」は1969年に設定されたハイパワーモデル。日本では「マッハ1」と呼ぶ事が多いが、英語での発音は「マック1」の方が近い。 収録モデルのマック1は、1971年に1年のみ設定されていた、歴代最大の429cu.in.コブラジェットエンジンを搭載するモデルである。 カタログスペックこそ300psだが、ライトチューンで簡単に大馬力を発揮できるよう調整されていた。 -その後はオイルショックによる小型化・低燃費指向への対応ができず、最終的には販売が低迷してしまった。 ---- #region(余談) -何故かブレーキディスク及びブレーキキャリバーが装着されていない。 レーシングブレーキキットを装着しても出現しない。 --[[アバルト・1500ビポスト>1500ビポスト ベルトーネ B.A.T 1 '52]]もブレーキが装着されていないが、コチラはレーシングブレーキキット装着で出現する。 -1973年から1984年まで本車が日本のパトカーとして使われていた。 --JA共済連栃木が栃木県高速隊に寄贈したもので東北道で使用されていたらしく、現在は鹿沼市にある免許センターに保存展示されている。 #endregion ---- |