|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |メーカー|---|総排気量|-,---cc(-,---cc)|PP|---| |国籍|---|最高出力|---PS/-,---rpm&br;(---PS/-,---rpm)|全長|-,---mm(-,---mm)| |カテゴリ|---/---|最大トルク|--.-kgfm/-,---rpm&br;(--.-kgfm/-,---rpm)|全幅|-,---mm(-,---mm)| |モデル|''高品質''/通常/簡易|駆動形式|FF/FR/MR/RR/4WD(--:--)|全高|-,---mm(-,---mm)| |ギャラリー|''対応''/非対応|吸気形式|TB/NA/EV|車両重量|-,---kg(-,---kg)/--:--| |内装|再現/簡易|PWR|-.--kg/PS|TM|-速/CVT| |>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限| |ディーラー|Cr.---,---,---|カスタム|>|>|ペイント:可/不可、ホイール交換:可/不可、エアロ装着:可/不可| |プレゼント|---|チューン|>|>|---| //-備考: ---- #ref(.jpg,nolink) #ref(.jpg,nolink) ---- -2008年に脇阪寿一とアンドレ・ロッテラーがドライブしたこの36号車はポール,優勝こそ無かったものの、4回の表彰台を始め全戦入賞という安定感を見せ、チームチャンピオンを獲得した。 この翌年、レクサスは新型のSC430を投入し、脇阪寿一、アンドレ・ロッテラー組がチャンピオンに輝いた。最終戦もてぎの直前、ロッテラーの父が亡くなっており、亡き父に捧げるタイトルとなった。 ---- #region(余談) -2009年の第6戦鈴鹿700Kmでピット作業中に給油中のガソリンに引火し、スタッフのヘルメット、ウェアにも火が燃え移るトラブルが発生、その後懸命な消火作業により鎮火、火が移ったスタッフは無事だった。その後130RでNo.81 ダイシンアドバンFerrariを強引にオーバーテイクしようとしたところ接触、ドライブスルーペナルティを受け、最終的に8位でゴールしている。 -第6戦 鈴鹿1000kmで脇阪寿一がドライブしている最中に“腹痛”に見舞われたことがある。ルーティンのピットを済ませた後すぐに寿一自身もトイレに“ピットイン”したとのこと。 #endregion ---- |