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重量配分・PWR・TM・カスタム/チューン制限

|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c
|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー|日産|総排気量|1,595cc|PP|320|
|国籍|日本|最高出力|92PS/6,000rpm|全長|4,120mm|
|カテゴリ|ノーマルカー/4ドアセダン|最大トルク|13.2kgfm/3,600rpm|全幅|1,560mm|
|モデル|簡易|駆動形式|FR|全高|1,410mm|
|ギャラリー|非対応|吸気形式|NA|車両重量|930kg/:|
|内装|簡易|PWR|.kg/PS|TM|速|
|ギャラリー|非対応|吸気形式|NA|車両重量|930kg/58:42|
|内装|簡易|PWR|10.10kg/PS|TM|4速|
|>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限|
|ディーラー|Cr.2,570,000|カスタム|>|>|ペイント:可/不可、ホイール交換:可/不可、エアロ装着:可/不可|
|プレゼント|---|チューン|>|>||
|ディーラー|Cr.2,570,000|カスタム|>|>|ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可|
|プレゼント|---|チューン|>|>|---|
//-備考:

#region(←カラーバリエーションを表示)
|>|>|>|>|~カラーバリエーション|
|☆''Jamaican Beige Metallic''|''Iceland Gray Metallic''|''Tahitian Blue Metallic''|''Sicilian Olive Green Metallic''|''Supanish Red''|
|''Californian Yellow''|''Alaskan White''|---|---|---|
#endregion
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#ref(.jpg,nolink)
#ref(.jpg,nolink)
#ref(ブルーバード.jpg,nolink)
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-1967年に登場した3代目ブルーバードの豪華グレード。
デビュー当初から設定されていたグレードではなく、途中から追加されたグレードである。
先代までは1.0Lクラスのエントリーモデルという位置付けだったが、サニーの登場により1.3Lクラスの中級モデルという位置付けになった。

-先代までは1リッタークラスのエントリーモデルという位置づけだったが、サニーの登場により1.3リッタークラスの中級モデルという位置づけになった。
-本車は歴代ブルーバードの中でも、特に評価が高かったモデルの1台として認知されている。
日本は勿論、国外では廉価でありながら欧州車並みに高度なスペックを備えた魅力的なセダンとして「プアマンズ・BMW」という評価を得た。
[[ラリーでの活躍>ブルーバード ラリーカー (510) '69]]も相まって、史上初めて北米市場で大ヒットした日本車となった。

-510ブルーバードは4輪独立懸架のサスペンションを採用しており、走行性能が高く、[[ラリーでの活躍>ブルーバード ラリーカー (510) '69]]もあって大ヒットした。
北米でも大ヒットし、「史上初めて北米でヒットした日本車」となった。

-なお、本車はスタンダードモデルの中でも、特にクオリティが高い車両の内の1台である。
-なお、本車はスタンダードモデルの中でも、極めてクオリティが高い車両の内の1台である。
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//#region(派生モデルの解説)
//-書く場合はスラッシュを外してください
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