|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |メーカー|SRT|総排気量|7,986cc|PP|608| |国籍|アメリカ|最高出力|---PS/---&br;(596PS/6,500rpm)|全長|4,548mm| |カテゴリ|レーシングカー/FIA-LMGTS|最大トルク|---kgfm/---&br;(71.8kgfm/3,500rpm)|全幅|1,933mm| |モデル|簡易|駆動形式|FR|全高|1,142mm| |ギャラリー|非対応|吸気形式|NA|車両重量|1,150kg/47:53| |内装|簡易|PWR|1.92kg/PS|TM|6速| |>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限| |ディーラー|Cr.145,000,000|カスタム|>|>|ペイント:不可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可| |プレゼント|---|チューン|>|>|エンジンチューン・ターボキットのみ可| //-備考: ---- -フランスのレースコンストラクターである"チーム・オレカ"が2000年に投入したレースカーである。ベースモデルは[[ダッジ・バイパー>バイパー GTS '02]]。 --詳細は[[#51>バイパー GTS-R (Team Oreca) #51 '00]]を参照。 -この#91は2000年のALMSのGTSクラスに投入された車である。 O.ベレッタ、K.ヴェンドリンガーを主戦に据えて戦い(長距離戦:セブリング12時間などは3rdドライバーを起用)全12戦中9勝を挙げ、チームタイトルを獲得している。 --ル・マンでクラス優勝を飾った#51とは広告のステッカーに違いがみられるが、同じドライバー陣営なので''"ナンバー違いの同じ車"''なのかもしれない(シャシーNO.までは確認出来ず)。 ---- #region(余談) -この#91のバイパーGTS-Rはグランツーリスモ3、4の北米版で収録されていたナンバーである。 日本版、欧州版では[[#51>バイパー GTS-R (Team Oreca) #51 '00]]が収録されていた。 #endregion ---- |