メーカー | --- | 総排気量 | -,---cc(-,---cc) | PP | --- |
国籍 | --- | 最高出力 | ---PS/-,---rpm (---PS/-,---rpm) | 全長 | -,---mm(-,---mm) |
カテゴリ | ---/--- | 最大トルク | --.-kgfm/-,---rpm (--.-kgfm/-,---rpm) | 全幅 | -,---mm(-,---mm) |
モデル | 簡易 | 駆動形式 | FR | 全高 | -,---mm(-,---mm) |
ギャラリー | 非対応 | 吸気形式 | TB/NA/EV | 車両重量/配分 | -,---kg(-,---kg)/--:-- |
内装 | 再現/簡易 | PWR | -.--kg/PS | TM | -速/CVT |
国籍 | 日本 | 最高出力 | 800PS/8,000rpm | 全長 | 3,750mm |
カテゴリ | プロトタイプレーシングカー/FIA-グループ7 | 最大トルク | 74.0kgfm/7,600rpm | 全幅 | 2,040mm |
ギャラリー | 非対応 | 吸気形式 | TB | 車両重量 | 620kg/49:51 |
ディーラー | Cr.---,---,--- | カスタム | ペイント:可/、ホイール交換:可/、エアロ装着:可/ |
ディーラー | Cr.195,000,000 | カスタム | ペイント:不可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可 |
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- 1968年から1970年にかけて日本グランプリ参戦を目的として製作されていたが、1970年の日本グランプリが中止されたため、トヨタ7は米国のCan-Amシリーズ参加を想定して開発テストが続けられた。
サイドに設置されたラジエターの空気取り入れ口がNACAダクト風であることと、エキゾーストの位置関係から、収録モデルは1970年型のターボモデルと類推できる。
- 前タイヤ前方にはヤマハ・ダイハツ・NDのマークが確認できる。
ヤマハは車体・エンジンを共同開発(研究含む)したため、ダイハツはカウリングの風洞実験をダイハツの施設で行ったため
NDは燃料噴射装置を供給したためである。
ちなみにNDとは日本電装(Nippon Denso)、現在のデンソーのことである。
- 1970年7月26日の富士1000kmレースの前座では3台川合稔氏、細谷四方洋氏、久木留博之氏がデモランを行っている。
- 1968年から1970年にかけて日本グランプリ参戦を目的として製作されていたが、1970年の日本グランプリが中止されたため、トヨタ7は米国のCan-Amシリーズ参加を想定して開発テストが続けられた。
サイドに設置されたラジエターの空気取り入れ口がNACAダクト風であることと、エキゾーストの位置関係から、GT6収録モデルは1970年型のターボモデルと類推できる。
- 1970年7月26日の富士1000kmレースの前座では3台川合稔氏、細谷四方洋氏、久木留博之氏がデモランを行っている。
- しかし、同年8月26日に鈴鹿サーキットで行われたテスト中、エースドライバーだった川合稔が事故死。
それにより開発は中止され、1970年型は一度も実戦を戦うことのない幻のクルマとなってしまった。
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| | 現在のトヨタ7
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- 2011年11月27日のトヨタ・ファン感謝イベント「TOYOTA GAZOO Racing FESTIVAL 2011」でNA仕様が走行し、2012年のGAZOO Racing FESTIVAL 2012では、青色に塗られたニュートヨタ7(レストア車)が走行した。
また、トヨタ7ターボはトヨタ博物館で動態保存されているが、現在は展示されていない。
また、トヨタ7ターボは現在トヨタ博物館で動態保存されている。
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| | GT5、GT6におけるトヨタ7
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- この車にはヘッドライトがないため、夜間走行が非常に難しい。スパ・ルマン24minなど夜間走行のあるレースでこの車を使うのは控えよう。
しかし、B-specではそんな事知ったこっちゃないと言わんばかりに夜中も平然と走るし、CPU車の中にも本車がいることがある。ヘッドライトなしで照明のないコースを疾走するのも見応えがあるだろう(なぜ走れるかは気にしてはいけない)。また、CPUがこの車でレースに参戦すると必ず1位スタートとなる。
- ヒストリックレーシングカーカップでは、2Jと並んでプレイヤーを苦しめたことだろう。
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