>このページは未完成です。 >未確認項目:画像・ペイントカラーの入手の可否 |CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |メーカー|SRT|総排気量|7,000cc|PP|962| |国籍|アメリカ|最高出力|2,627PS/-rpm&br;(2,623PS/13,800rpm)|全長|---mm| |カテゴリ|レーシングカー/ビジョン・グランツーリスモ|最大トルク|---kgfm/---&br;(124.2kgfm/11,300rpm)|全幅|---mm| |モデル|''高品質''|駆動形式|4WD|全高|---mm| |ギャラリー|''対応''|吸気形式|NA|車両重量|749kg/46:54| |内装|簡易|PWR|0.28kg/PS|TM|7速| |>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限| |ディーラー|Cr.100,000,000|カスタム|>|>|ペイント:可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可| |プレゼント|[[シーズナルイベント>プレゼントカー#xf2cb3be]]|チューン|>|>|トランスミッション・デフのみ可&br;キャンバー角・駆動力配分・ダウンフォースの調節不可| -備考:ページ下部参照 #region(←カラーバリエーションを表示) |>|>|>|>|~カラーバリエーション| |☆White/Liquid Silver/Adrenaline Red|White/Adrenaline Red|White/Venom Green|Liquid Silver/Adrenaline Red|Liquid Silver/Crush Orange| |Gun Metal/Spitfire Orange|Black/Adrenaline Red|Black/Race Yellow|Black/Venom Green|Spitfire Orange/Cabon Details| |Devil Blue/Cabon Details|Cabon Prototype|---|---|---| #endregion ---- //#ref(SRTX.jpg,nolink) -↓アクティブエアロ搭載:--- //#ref(SRTX_AERO.jpg,nolink) // //画像貼り付け時にco解除してください。 ---- //車両解説 -トマホークXは人間の反射速度の限界まで挑んだクルマである。 トマホークシリーズの主な特徴は[[トマホークS>トマホーク S ビジョン グランツーリスモ]]を参照。 -Xは「エクストリーム」、もしくは「実験(experiment)」を意味しており、性能はその名にふさわしいものとなっている。 エンジンは更なるチューンにより2000馬力以上を発揮。空圧ユニットは400馬力以上の出力を発揮し、総出力は2600馬力にもなる。 これによってアクティブエアロをすべて格納したロードラッグモードでの最高速は時速600キロを超える。 -合計八枚にもなるエアロパネルはただダウンフォースを発生させるだけではなく、このエアロパネルによって空気の流れを変え、旋回性能を生み出すという画期的な仕組みになっている。 ブレーキング時には最大位置までパネルを展開し、車体を一気に減速させる。 もちろん、[[トマホークGTS-R>トマホーク GTS-R ビジョン グランツーリスモ]]同様にGスーツを着用しなければならない。 -この人間の限界を追求したクルマの速さは早速発揮されており、ニュルブルクリンク北コースで[[X2011>レッドブル X2011 プロトタイプ]]より速いラップタイムを刻んだプレイヤーもいるという。 それと引き換えにPPも[[レッドブル・Xシリーズ>レッドブル X2010]]に次ぐ高さであり、この車が使用可能なレースイベントはXシリーズとおなじく存在しないのは残念なところ。 ---- #region(スペック・特徴について) -ディーラーでのギャラリービューと納車時の演出が通常車両と異なる。 -[[アクティブエアロシステム>車両の特徴#f4c129b5]]搭載 -ロードラッグモード搭載 走行中にナイトロボタン(デフォルト設定はR1ボタン)を押すことで発動し、一時的に加速性能を向上させられる。 #endregion ---- |