分類性能
メーカーSRT総排気量7,000ccPP866
国籍アメリカ最高出力1,471PS/-rpm
(1,470PS/9,200rpm)
全長---mm
カテゴリレーシングカー/ビジョン・グランツーリスモ最大トルク---kgfm/---
(99.4kgfm/7,400rpm)
全幅---mm
モデル高品質駆動形式4WD全高---mm
ギャラリー対応吸気形式NA車両重量663kg/46:54
内装簡易PWR0.45kg/PSTM7速
入手方法カスタム/チューン制限
ディーラーCr.100,000,000カスタムペイント:不可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可
プレゼントシーズナルイベントチューントランスミッション・デフのみ可
キャンバー角・駆動力配分・ダウンフォースの調節不可
  • 備考:ページ下部参照
+  ←カラーバリエーションを表示

GTSR.jpg
  • ↓アクティブエアロ搭載
GTSR_AERO.jpg

  • トマホークGTS-Rは、バイパーにも同様のモデルがあるように、トマホークのレース仕様という位置づけのマシンである。
  • クライスラーグループの一つである「SRT」が開発・デザインしたシングルシーターのコンセプトスーパーカー。
    グランツーリスモ15周年記念企画「Vision Gran Turismo」の1つとして、2015年6月3日に発表、同月26日に公開された。
  • トマホークGTS-Rは、バイパーにも同様のモデルがあるように、トマホークのレース仕様という位置づけのマシンである。
    トマホークシリーズの主な特徴は、トマホークSを参照。
  • トマホークSに対し、エンジンは1100馬力までチューンされ、空圧ユニットも300馬力まで向上されたという。
  • エンジンは1100馬力までチューンされ、空圧ユニットも300馬力まで強化、合計値は1500馬力に迫るものとなった。
    更に軽量化も徹底され、最高時速は時速300マイルを超えるという途方もないものとなった。
  • アクティブスポイラーもアップグレードされ、空力性能がさらに向上。
    足回りも強化されグリップ性能が向上したが、それによって発生する横Gは生身の人間が耐えられるレベルではなくなってしまい、

    ドライバーは耐Gスーツを着用して運転することになる。

    ちなみにこのGスーツも空圧システムの圧縮空気を使用している。
  • 馬力ばかりに目が行きがちだが、車両重量も大幅に軽量化されており、600kg台に突入している。これはトマホークシリーズの中では最も軽量である。
  • ちなみに、パワーリミッターやバラストを駆使すると、キャリアモードにも出れる。
    ただ、出られるレースはかなり限られる。
  • アクティブスポイラーもアップグレードされ、空力性能が更に向上。
    足回りも強化されグリップ性能が向上したが、それによって発生する横Gは生身の人間が耐えられるレベルではなくなってしまい、ドライバーは耐Gスーツを着用して運転することになる。

    ちなみにこのGスーツも空圧システムの圧縮空気を使用している。

+  スペック・特徴について



    ホーム 一覧 単語検索 最終更新 バックアップ   ヘルプ   最終更新のRSS