分類性能
メーカーランチアPP469全長3,900mm
国籍イタリア総排気量1,995cc全幅1,770mm
カテゴリラリー/WRC最高出力300PS/7,000rpm
(300PS/7,000rpm)
全高1,380mm
モデル簡易最大トルク43,5kgfm/4,500rpm
(43,4kgfm/4,500rpm)
車両重量/配分1,120kg/54:46
ギャラリー非対応駆動形式
吸気形式
4WD(30:70)/TBトランスミッション6速
メーカーランチア総排気量1,995ccPP469
国籍イタリア最高出力300PS/7,000rpm全長3,900mm
カテゴリラリーカー/WRC-グループA最大トルク43.5kgfm/4,500rpm全幅1,770mm
モデル簡易駆動形式4WD(30:70)全高1,380mm
ギャラリー非対応吸気形式TB車両重量1,120kg/54:46
内装簡易PWR3.73kg/PSTM6速
入手方法カスタム/チューン制限
ディーラーCr.75,000,000カスタムペイント:不可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可
プレゼント---チューン---
ディーラーCr.75,000,000カスタムペイント:不可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可
プレゼント---チューンエンジンチューン・ターボキットのみ可

  • ランチアが起死回生を掛けて開発したデルタの最終進化型。スーパーデルタと呼ばれることもある。
  • ディディエ・オリオールが当時WRC年間最多勝となる6勝及び最多連勝記録である5連勝を記録したが、シーズン後半にはランチアの技術支援を行っていたアバルトが開発から手を引いてしまい、プライベーターのジョリークラブからの参戦となり、一転して戦闘力が低下しまった。
    • これには親会社フィアットの圧力もあり、「コストの掛かるラリー参戦は一刻でも早く終了させたかった」という裏事情がある。
  • 皮肉にもデルタ HF インテグラーレが戦闘力を発揮し、尚且つ好成績を上げ続けていた(ついでに人気も上々)のでやめるにやめられない状況になってしまった。
  • 結果、マニファクチャラーズ・タイトルを手にするもドライバーズタイトルはトヨタを駆るカルロス・サインツのものとなった。



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