ツインリンクもてぎ
のバックアップの現在との差分(No.7)
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バックアップ一覧
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ツインリンクもてぎ
へ行く。
概要
栃木県芳賀郡茂木町にあるサーキット。
鈴鹿サーキット
と並んでホンダのホームコースとして有名。
Wikipedia ツインリンクもてぎ
ホンダがツインリンクもてぎの攻略テクニックを公開しているので、こちらも参考にしてみるといいだろう。
ホンダ ENJOY DRIVING
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コース攻略
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ロードコース - ツインリンクもてぎ
コース図
1
.メインストレート
2
.第1&第2コーナー
3
.第3&第4コーナー
4
.第5コーナー
5
.130R
6
.S字カーブ
7
.V字コーナー
8
.ヘアピン
9
.ダウンヒルストレート
10
.90度コーナー
11
.ビクトリーコーナー
コース長
ストレート長
高低差
コーナー数
ピット
天候変化
時間変化
コース種別
4801.0m
762.0m
30.4m
14
あり
あり
あり(17:00)
リアルサーキット
全般
前半はストレートと直角コーナーの組み合わせ、後半は中低速コーナーが中心のレイアウト。ストップアンドゴーなので抜きどころはあるように見えるが、実際にはスピードが乗り切らず抜きにくいレイアウト。ラインの自由度が高い2輪ではそこらでオーバーテイクが見られるが、4輪ではダウンヒルストレート後の90度コーナーがメインとなる。
第3&第4コーナー
(
3
)
3コーナー進入時のブレーキングだが、かなり手前でブレーキを踏まないとオーバーランは免れない。
鈴鹿のスプーンのように「イン・アウト・イン・アウト」と抜けるのが良い。
ヘアピン
(
8
)
ヘアピンの中でもタイトな部類に入るヘアピン。
次のバックストレートに向けて脱出重視のラインをとろう。
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▼
ツインリンクもてぎ 西コース
コース図
1
.メインストレート
2
.第1&第2コーナー
3
.西ショートカット
コース長
ストレート長
高低差
コーナー数
ピット
天候変化
時間変化
コース種別
1490.0m
585.0m
3.0m
6
あり
なし
なし(17:00)
リアルサーキット
全般
ロードコースの第3コーナーからショートカットしてホームストレートに戻る全長1.5kmほどのショートコース。
シンプルなレイアウトながら、後半・下り勾配のコーナー群は正確なライン取りが求められるテクニカルコースとなっている。
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ツインリンクもてぎ 東コース
コース図
1
.メインストレート
2
.90度コーナー
3
.東ショートカット
4
.第6コーナー
5
.130R
6
.S字カーブ
7
.V字コーナー
8
.ヘアピン
コース長
ストレート長
高低差
コーナー数
ピット
天候変化
時間変化
コース種別
3422.0m
762.0m
30.4m
11
あり
なし
なし(17:00)
リアルサーキット
全般
ロードコースのダウンヒルストレートをメインとし、90度コーナーから第4コーナーへショートカットするレイアウト。
タイトなコーナーが多いので、アクセルワークとライン取りにはできるだけ注意を払っていこう。
ショートカットからフルコースへと合流する部分、フルコースの第4コーナー部分がブラインドなうえ平面なため、目印が無くコースアウトしやすいので注意。
▲
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スーパースピードウェイ - ツインリンクもてぎ
コース図
1
.メインストレート
2
.第1&第2ターン
3
.バックストレート
4
.第3&第4ターン
コース長
ストレート長
高低差
コーナー数
ピット
天候変化
時間変化
コース種別
2413.0m
600.0m
3.0m
4
あり
なし
なし(17:00)
リアルサーキット
全般
Rの異なる各ターンをストレートで繋ぐレイアウト。第3&第4ターンは第1&第2ターンよりRがきつくなっており、
バンク角も浅いため、クルマのクラスによってはコーナリングに若干の減速を要する。
この減速をどこまで抑え速度を維持しつつコーナリングできるかが重要と言えるだろう。
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開催される主なレース
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現実で開催される主なレース
SUPER GT
全日本選手権スーパーフォーミュラ (旧称 フォーミュラ・ニッポン)
全日本スーパーフォーミュラ選手権 (旧称 フォーミュラ・ニッポン)
スーパー耐久
MotoGP
ミジェットカーレース
WTCC 世界ツーリングカー選手権(2015~)
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GT6で開催される主なレース
ロードコース - ツインリンクもてぎ
入門クラス 国内B級ライセンス試験B-4
国内Bクラス 国内A級ライセンス試験A-4
国際Bクラス ツアー・オブ・ジャパン第1戦
国際Aクラス リアルサーキット・ツアーズ第1戦
国際Aクラス ドリームカー・チャンピオンシップ第1戦
国際Aクラス SuperGT GT300第4戦
国際Aクラス SuperGT GT500第4戦
ツインリンクもてぎ 東コース
国内Bクラス FFチャレンジ第3戦
国内Bクラス ジャパニーズ’90sチャレンジ第3戦
国際Bクラス ポリフォニー・デジタル・カップ第2戦
レッドブルXチャレンジ レッドブル X2014 ジュニア チャンピオンシップ第2戦
スーパースピードウェイ - ツインリンクもてぎ
国際Aクラス NASCAR グランツーリスモカップ第4戦
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小ネタ
スーパー耐久において、もてぎオーバルバトルの際は、出場するマシンがオーバルでのクラッシュ時に対応した衝撃吸収構造などが設けられていないため、コーナー部にはコーンなどで区切られたスラロームが置かれる。
インディジャパン300は、2011年のみ東日本大震災でのコース破損を理由にロードコース(63周)での開催に変更。その際に施されたスーパースピードウェイのピットとロードコースの接続部分はGT6上でも確認できる。
ロードコースと西コースのピットには、グランツーリスモの世界が楽しめるカフェ「
グランツーリスモ カフェ
」がある。
本作GT6の試遊台(本コースが走行可能)が設置されている他、カルビ丼やパスタ等様々な食事が出来る。
残念ながら、本作では店舗の外観のみしか見られない(一応、グランツーリスモのロゴは確認できる)。