分類性能
メーカーSRT総排気量6,059ccPP490
国籍アメリカ最高出力431PS/6,200rpm全長5,022mm
カテゴリノーマルカー/モダンマッスルカー最大トルク58.1kgfm/4,800rpm全幅1,923mm
モデル高品質駆動形式FR全高1,448mm
ギャラリー対応吸気形式NA車両重量1,878kg/55:45
内装再現PWR4.35kg/PSTM5速
入手方法カスタム/チューン制限
ディーラーCr.4,002,700カスタムペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可
プレゼント---チューン---
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  • このモデルの発売のちょうど30年前、チャレンジャーは初代から2代目にモデルチェンジしていた。
    しかし、2代目はなんと日本車そのもの(三菱ギャランΛの北米版、というだけ)で、姿もパフォーマンスも本来のチャレンジャーの名には相応しくないとされ、人気はガタ落ち。

    1983年に生産が中止され、当時は次期モデルの発表もなくチャレンジャーの火は消えてしまった…。
  • 2006年の北米国際自動車ショーで展示されたコンセプトカーの市販版として、2年後に発売された3代目チャレンジャー。
    約25年前の2代目は三菱・ギャランΛのOEM車だったが、この3代目は初代の内外装を現代の基準で可能な限り再現した。

    プラットフォームやパワートレインは3代目ダッジ・チャージャーと共通で、2ドアの本車は走行性能が更に追求された。
  • それから25年、チャレンジャーは初代モデルを彷彿とさせるフォルムを纏って帰ってきた。
  • 往年のマッスルな姿のボディの中には、発売当初は3.5LV6、5.7Lまたは6.1LのヘミV8の3種類のエンジンを設定した。
    収録モデルはSRT8というハイパフォーマンスモデル。6.1LV8エンジンを積んでおり、最高出力431馬力を発生させる。

    ちなみに初代の最上級モデル「R/T」の名称は、前期型である本モデルには通常グレードの名として使用されていた。
  • 往年の゛マッスル゛な姿を現代のモデルとして可能な限り再現しつつ、よりアグレッシブに生まれ変わったボディの内には、3.5LV6、5.7Lもしくは6.1LのヘミV8の3種類のエンジンが搭載される。
  • 2014年にはチャージャーと共に大改良を受けたが、本車はチャージャーと違って「マイナーチェンジ」扱いとされた。
    外装は初代の1971年式風となり、メカニズム面ではATが8速化、前期型のSRT8は「392」「SRT Hellcat」に置換された。

    最終年となる2023年には最高出力1040PSの「SRT Demon 170」を3300台販売し、チャージャーと共に生産を終了した。
  • 収録モデルはSRT8というハイパフォーマンスモデル。6.1LV8エンジンを積んでおり、最高出力431馬力を発生させる。
    • ちなみに初代の最上級モデル「R/T」の名は、本モデルには通常グレードの名として使用されている。
  • なお、GT5ではダッジブランドだったが、ブランド移管に伴いGT6ではSRTに分類されている。次々回作にあたるGT7では再びダッジに分類された。

+  GT5→GT6
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