|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c
|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー|ダッジ|総排気量|6,981cc|PP|490|
|国籍|アメリカ|最高出力|431PS/5,000rpm|全長|4,864mm|
|カテゴリ|ノーマルカー/マッスルカー|最大トルク|67.7kgfm/4,000rpm|全幅|1,943mm|
|モデル|''高品質''|駆動形式|FR|全高|1,295mm|
|ギャラリー|''対応''|吸気形式|NA|車両重量|1,724kg/50:50|
|内装|再現|PWR|4.00kg/PS|TM|4速|
|>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限|
|ディーラー|Cr.7,500,000|カスタム|>|>|ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可|
|プレゼント|[[国内Aクラス・ハーフスター>プレゼントカー#u68afade]]|チューン|>|>|---|
//-備考:

#region(←カラーバリエーションを表示)
|>|>|>|>|~カラーバリエーション|
|☆''Hemi®Orange''|''Go mango''|''Bright Red''|''Panther Pink''|''Plum Crazy''|
|''Dark Tan Metallic''|''Bright Blue Metallic''|''Light Blue Metallic''|''Dark Blue Metallic''|''Black''|
|''Dark Green Metalic''|''Light Green Metallic''|''Green Go''|''Sublime''|''Banana''|
|''Beige''|''Cream''|''White''|''Silver Poly''|''Light Gold Metallic''|
#endregion
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#ref(チャレンジャー.jpg,nolink)
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-ダッジが[[マスタング>マスタング マック 1 '71]]など低価格・コンパクト・スポーティなクルマ、いわゆる「ポニーカー」の市場に参入するために開発された。
ポニーカーの中でも特にハイパフォーマンスなものは「マッスルカー」と呼ばれており、本モデルであるR/Tもその内の1つである。
その他のマッスルカーとしては[[チャージャー R/T>チャージャー 440 R/T '70]]や[[シェベル SS>シェベル SS 454 '70]]等が該当する。

-チャレンジャーには複数のグレードが存在するが、70年〜74年の間に生産されたチャレンジャーの最高峰グレードがこの「R/T」である。
R/Tとは「Road/Track」の略で、NASCAR参戦を見越して限定2500台で販売された。なお、このモデルは71年に一度消滅したが73年に一度だけ復活している。
この初代型はヒット商品となり、初年度だけで8万台を販売。この5年の間に全モデル合計15万5千台を売り上げた。この人気は今でも衰えず、中古車市場でもプレミア価格で取引されている。
更にチャレンジャーの第1号機は何と数億円の値が付いたのだとか・・・。

-なお、姉妹車に現「[[プリマス・クーダ>クーダ 440 Six Pack '71]]」である「[[AARクーダ>AAR クーダ 340 Six Barrel '70]]」があった。

-GTシリーズでは本作GT6までの収録かと思いきや、次回作「グランツーリスモSPORT」の[[2月大規模アップデート]]にて''復活収録''された。
--クラスは、"Gr.N400"となった。
--ライバルであるフォードの[[マスタング>マスタング マック 1 '71]]と共にマッスルカーとして復活収録され、残りは[[カマロZ28>カマロ Z28 '69]]だけとなった。
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