|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |メーカー|スズキ|総排気量|658cc|PP|306| |国籍|日本|最高出力|64PS/6,500rpm|全長|3,395mm| |カテゴリ|ノーマルカー/5ドアハッチバック|最大トルク|10.5kgfm/3,500rpm|全幅|1,475mm| |モデル|''高品質''|駆動形式|FF|全高|1,535mm| |ギャラリー|''対応''|吸気形式|TB|車両重量|820kg/61:39| |内装|再現|PWR|12.81kg/PS|TM|7速| |>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限| |ディーラー|Cr.1,418,000|カスタム|>|>|ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可/不可| |プレゼント|---|チューン|>|>|---| //-備考: #region(←カラーバリエーションを表示) |>|>|>|>|~カラーバリエーション| |''Pearl White''|''Silky Silver Metallic''|''Azure Gray Pearl Metallic''|☆''Spark Black Pearl''|''Bluish Black Pearl 3''| |''Mysterious Violet Pearl''|---|---|---|---| #endregion ---- #ref(セルボ.jpg,nolink) ---- -1998年に[[カプチーノ>カプチーノ (EA21R) '95]]とともに生産終了となっていたセルボが8年ぶりの復活を遂げ、2006年にデビューしたのが本モデルである。 同社の3代目ワゴンRのプラットフォームを流用し、円弧をモチーフとした動感あるデザインで個性を演出したデザインとされている。 トランスミッションは全車ATもしくはCVTであり、MTは用意されなかった。 -収録モデルのSRは2007年に追加されたグレードで、K6A型3気筒エンジンに直噴ターボを組み合わせたのが技術上のトピックである。 また、CVTに7速マニュアルモードを備えたスポーティーな仕様とされている。 -2008年にワゴンRが4代目にフルモデルチェンジされた後も販売が継続されていたが、2009年いっぱいを以って生産を終了、寂しい幕引きとなった。 -CVTのギア比が2速以降、かなりクロスしているのでフォーミュラカーのようなシフトフィールが楽しめる。 ---- //#region(派生モデルの解説) //-書く場合はスラッシュを外してください //#endregion //---- |