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|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー|トヨタ|総排気量|1,998cc|PP|379|
|国籍|日本|最高出力|160PS/6,400rpm|全長|4,365mm|
|カテゴリ|ノーマルカー/スポーツカー|最大トルク|19.0kgfm/4,800rpm|全幅|1,690mm|
|モデル|簡易|駆動形式|FF|全高|1,295mm|
|ギャラリー|非対応|吸気形式|NA|車両重量|1,130kg/59:41|
|内装|簡易|PWR|7.10kg/PS|TM|5速|
|>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限|
|ディーラー|Cr.2,077,000|カスタム|>|>|ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可|
|プレゼント|---|チューン|>|>|---|
//-備考:

#region(←カラーバリエーションを表示)
|>|>|>|>|~カラーバリエーション|
|☆''Super White II''|''Super Red II''|''Blue Metallic''|''Dark Gray Metallic''|''Shell Metallic''|
#endregion
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#ref(ST162.jpg,nolink)
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-1985年、セリカは4代目にモデルチェンジした。カリーナとともにコロナの兄弟車種となり記号がTとなった。またFRからFFへと駆動形式が変更された。
キャッチコピーは「流面形、発見さる」で、それを表す曲線で滑らかなラインを採用し独特のデザインとなった。
-1985年8月に4代目(ST160系)へフルモデルチェンジしたセリカ。先代後期型のイメージを色濃く引き継いで登場した。
今世代からカリーナだけでなくコロナとも兄弟車となり、駆動形式がFRからFFに、型式表記がAからTへと変更された。
キャッチコピーは「流面形、発見さる」で、それを表す曲線で滑らかなラインを採用した独特のデザインが纏われた。

-FFのST162型と4WDのST165型が設定されエンジンは2.0L/1.8L/1.6Lが設定された。
FFとなったがセリカのスポーツ性は衰えることはなく、さらに磨き上げられた。
グループAにも参戦を継続し1986年にはフルタイム4WDシステムを搭載したST165型セリカ2000GT-FOURもラインナップに加わった。

-このST162型セリカ 2000GT-Rは2.0L直列4気筒DOHC自然吸気エンジンである3S-GE型を搭載したFFモデルである。
3S-GTEを搭載した4WDターボモデルやWRC参戦については[[セリカ2000GT-FOUR>セリカ 2000GT-FOUR (ST165) '86]]を参照。
-搭載される直4NAエンジンは1.6L/1.8L/2.0Lの3種類で、グレードは「SV」「ST」「SX」「ZR」「GT」「GT-R」を設定。
駆動形式がFFとなったが、セリカらしいスポーツ性は衰えることはなく、各所を磨き上げる事で質感の向上も図られた。
この「2000GT-R」はFFモデルの最上位かつスポーツグレードにあたり、2L+DOHCの3S-GE型エンジンが搭載されている。

-1986年10月にはWRCのホモロゲーションモデルとなる2Lターボ+4WDの「[[GT-FOUR>セリカ 2000GT-FOUR (ST165) '86]]」が最上位モデルとして追加された。
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//#region(派生モデルの解説)
//-書く場合はスラッシュを外してください
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