|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c
|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー|---|総排気量|-,---cc(-,---cc)|PP|---|
|国籍|---|最高出力|---PS/-,---rpm&br;(---PS/-,---rpm)|全長|-,---mm(-,---mm)|
|カテゴリ|---/---|最大トルク|--.-kgfm/-,---rpm&br;(--.-kgfm/-,---rpm)|全幅|-,---mm(-,---mm)|
|モデル|''高品質''/通常/簡易|駆動形式|FR|全高|-,---mm(-,---mm)|
|ギャラリー|''対応''/非対応|吸気形式|NA|車両重量|-,---kg(-,---kg)/--:--|
|内装|再現/簡易|PWR|-.--kg/PS|TM|-速/CVT|
|>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限|
|ディーラー|Cr.---,---,---|カスタム|>|>|ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可|
|プレゼント|---|チューン|>|>|---|
//-備考:

#region(←カラーバリエーションを表示)
|>|>|>|>|~カラーバリエーション|
|---|---|---|---|---|
|---|---|---|---|---|
#endregion
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#ref(.jpg,nolink)
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//-↓---:---

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-2006年にフルモデルチェンジした12代目スカイライン(V36型)は、基本的に先代モデルの正常進化型であるが、プラットフォームの刷新によりエンジン搭載位置やサスペンションなどが見直されている。
搭載エンジンは先代同様V6でVQというエンジン形式を持ちながらも、ブロック含めほぼ全てが刷新されたVQ25HR/VQ35HRへと移行。当時併売されていた[[Z33型フェアレディZ>フェアレディZ Version S (Z33) '07]]にも搭載された。
-グレード構成は2500ccモデルの250GTと3500ccモデルの350GTが用意されたが、2008年のマイナーチェンジで上位モデルである350GTから[[CV36型スカイラインクーペ>スカイライン クーペ 370GT タイプSP '07]]にも採用された3700ccの370GTに変更されている。
-GT6に収録されている本モデルは前期型350GTタイプSPと呼称される最上位グレードである。
なお、本モデルは新開発の4WAS(4輪アクティブステア)がオプション設定されたモデルであるが、GT6において四輪操舵が再現されているかは不明である。
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#region(派生モデルの解説)
-2010年1月には外装を中心にマイナーチェンジが行われた。
-2011年12月から「スカイライン」誕生55周年を記念し、特別仕様車 55th Limited が販売開始された。
2013年4月受注分までの期間限定車だが、期間内であっても555台が生産された時点で受注終了となる。55th Limited は受注終了日である4月30日を経過したため、生産終了した。
-2013年9月にインフィニティブランドでQ50が、日本では11月11日に13代目V37型スカイラインがV36型スカイラインの後継車種として発表された。
これにあわせて、V36型スカイラインのグレード体系が見直され、VQ25HRエンジンを搭載した250GTの3グレードのみの販売となる。
--因みに新型スカイラインの広告、及びティザーサイトには日産のロゴ、名称は記載されない。これはメーカーロゴをインフィニティに設定したためである。その為か、2014年1月に発売されたトミカの商品名は「スカイライン」となっている。((但し、日産のオフィシャルライセンスロゴは普通に記載されている))
#endregion
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