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|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー|プリマス|総排気量|6,981cc|PP|480|
|国籍|アメリカ|最高出力|431PS/5,000rpm|全長|5,588mm|
|カテゴリ|ノーマルカー/ホモロゲーションモデル|最大トルク|67.8kgfm/4,000rpm|全幅|1,941mm|
|モデル|簡易|駆動形式|FR|全高|1,560mm|
|ギャラリー|非対応|吸気形式|NA|車両重量|1,755kg/54:46|
|内装|簡易|PWR|4.07kg/PS|TM|4速|
|>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限|
|ディーラー|Cr.4,244,000|カスタム|>|>|ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:不可&br;ボディのPlymouthロゴは塗装したカラーリングによって変動する|
|プレゼント|---|チューン|>|>|---|
//-備考:

#region(←カラーバリエーションを表示)
|>|>|>|>|~カラーバリエーション|
|☆''Vitamin C''|''Tor-Red''|''Rallye Red''|''Burnt Orange Metallic''|''Deep Burnt Orange Metallic''|
|''Scorch Red''|''Burnt Tan Metallic''|''Moulin Rouge''|''In-Violet''|''Blue Fire Metallic''|
|''Ice Blue Metallic''|''Jamaica Blue Metallic''|''Frosted Teal Metallic''|''Walnut Metallic''|''Ivy Green Metallic''|
|''Lime Green Metallic''|''Sassy Grass Green''|''Lime Light''|''Lemon Twist''|''Yellow Gold''|
|''Sunfire Yellow''|''Sandpebble Beige''|''Citron Mist Metallic''|''Citron Gold Metallic''|''Sahara Tan Metallic''|
|''Alpine White''|''Silver Metallic''|''Black Velvet''|---|---|
#endregion
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#ref(.jpg,nolink)
#ref(.jpg,nolink)
#ref(超鳥.jpg,nolink)
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-ロードランナーというマッスルカーを作っていたプリマスは、NASCAR参戦のため、ロードランナーにウインドピアシングノーズ(延長ノーズ)と高さ70cmのアルミ製超大型リアウィングをつけたNASCARホモロゲーション向けモデルを販売。それがこのスーパーバードだ。
-NASCAR参戦のために1970年に販売された、プリマス・ロードランナー(未収録)のホモロゲーションモデル。
「シャークノーズ」と呼ばれるFRP製延長ノーズと、全高70cmのアルミ製超大型リアウィング「ゴールポストウィング」を装着した。
当時の規定では1000台の販売が義務付けられていたが、本車は1000台の枠を越え好調なセールスを記録、最終的に2000台近く販売された。

-NASCARの規定では、1000台の販売が義務付けられていたが、このクルマは1000台の枠を越え好調なセールスを記録。最終的には1935台が販売されたようだ。
-余談だが、本車のベースとなった2代目ロードランナーが、「マッスルカー」という名でGT2に収録されていた。
また、兄弟車として[[ダッジ・チャージャー>チャージャー 440 R/T '70]]をベースに同様のパーツを取り付けた「チャージャー・デイトナ」も存在する。

-これだけ大型なクルマとなったのは、もちろん最高速度を高めるためである。

-グランツーリスモシリーズでは、このクルマのデザインのインパクトさが受け、よくネタにされるクルマだったりする。

-なお、本車はスタンダードモデルの中でも、特にクオリティが高い車両の内の1台である。
-なお、本車はスタンダードモデルの中でも、極めてクオリティが高い車両の内の1台である。
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#region(余談)
-余談だが、これのベースになったロードランナーの2代目がGT2に収録されていた(マッスルカーという名前だったが)。
しかし、ロードランナーはアニメ「ルーニー・デューンズ」に登場するキャラクターの名前から取られており、プリマスはワーナー・ブラザーズに5万ドルを支払ってそのキャラクターをマスコットにしている(キャラクターのバッジが貼りつけられていたり、ホーンがそのキャラクターの鳴き声を模していたり)ため、収録はかなり難しいと思われる。
しかしエレクトロニック・アーツ社が販売しているカーアクションゲーム「Need For Speed」シリーズではロードランナーの名前で登場している。
-ダッジでもチャージャーをベースに同様のパーツを取り付けた「チャージャー・デイトナ」が販売された。
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//#region(派生モデルの解説)
//-書く場合はスラッシュを外してください
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