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>未確認項目:モデル・最大トルク(ガレージ値)・重量配分・PWR・TM・カスタム/チューン制限
カテゴリ

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|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー|アルファロメオ|総排気量|1,570cc|PP|486|
|国籍|イタリア|最高出力|172PS/7,500rpm|全長|3,680mm|
|カテゴリ|---/---|最大トルク|---kgfm/---&br;(--.-kgfm/-,---rpm)|全幅|1,600mm|
|モデル|''高品質''/通常/簡易|駆動形式|FR|全高|1,020mm|
|ギャラリー|''対応''|吸気形式|NA|車両重量|620kg/--:--|
|内装|再現|PWR|-.--kg/PS|TM|-速/CVT|
|国籍|イタリア|最高出力|172PS/7,500rpm&br;(171PS/7,500rpm)|全長|3,680mm|
|カテゴリ|レーシングカー/|最大トルク|---kgfm/---&br;(17.5kgfm/5,000rpm)|全幅|1,600mm|
|モデル|''高品質''|駆動形式|FR|全高|1,020mm|
|ギャラリー|''対応''|吸気形式|NA|車両重量|620kg/54:46|
|内装|再現|PWR|3.62kg/PS|TM|5速|
|>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限|
|ディーラー|Cr.1,000,000,000|カスタム|>|>|ペイント:可/不可、ホイール交換:可/不可、エアロ装着:可/不可|
|プレゼント|---|チューン|>|>|---|
|ディーラー|Cr.1,000,000,000|カスタム|>|>|ペイント:不可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可|
|プレゼント|---|チューン|>|>|クラッチ&フライホイール・プロペラシャフト・ターボキットのみ可|
//-備考:

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#ref(ジュリア.jpg,nolink)
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-レース用モデルであるTZ2は、アルファロメオがTZの進化系マシンとして1965年に誕生した。
--ちなみにTZは「Tubolare Zagato」の略。名前の通り本車のデザインはザガートが担当した。
-同じ時期に[[ジュリアという名前の市販車>ジュリア スプリント GTA 1600 '65]]も発売しているが、シャシーから何から全くの別物である。
-この車はたった12台しか生産されていない貴重な車両である(そのうち2台はショー専用車両)。
-ル・マンには65年に41〜43番の計3台が出場している。
同じカテゴリーのレースカーはミッドシップエンジン車が主流になっており、FR駆動のTZ2はなかなか勝てなかったようだ。
-なお、GT6収録のこの車は、シャーシナンバーから推測すると65年のタルガ・フローリオ参加車がモデルだと思われる。
公道ラリーイベントなので、それに合わせちゃんとナンバーが取得できるようになっている。
-アルファロメオがTZの進化系マシンとして1965年に誕生させた。TZは「Tubolare Zagato」の略。名前の通りデザインはザガートが担当。

-同時期に[[ジュリアという名前の市販車>ジュリア スプリント GTA 1600 '65]]も発売しているが、全くの別物である。12台しか生産されていない貴重な車両である。

-ル・マンには65年に41〜43番の計3台が出場している。同カテゴリのレースカーはMRが主流で、FRのTZ2はなかなか勝てなかったようだ。

-収録は、'09年の「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」での「グランツーリスモ・アワード」受賞車であり、シャーシナンバーから
推測すると'65年のタルガ・フローリオ参加車がモデルだと思われる。公道ラリーの為、それに合わせちゃんとナンバーが取得できる設計。
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#region(GTにおける本車)
-XシリーズがGT6で14億値下げされたのに対し、こちらは値下げされなかった。そのためGT6収録車両中三番目に高い車となった。
#endregion
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