>このページは未完成です。 カテゴリ |CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |メーカー|アルファロメオ|総排気量|1,570cc|PP|486| |国籍|イタリア|最高出力|172PS/7,500rpm&br;(171PS/7,500rpm)|全長|3,680mm| |カテゴリ|レーシングカー/|最大トルク|---kgfm/---&br;(17.5kgfm/5,000rpm)|全幅|1,600mm| |モデル|''高品質''|駆動形式|FR|全高|1,020mm| |ギャラリー|''対応''|吸気形式|NA|車両重量|620kg/54:46| |内装|再現|PWR|3.62kg/PS|TM|5速| |>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限| |ディーラー|Cr.1,000,000,000|カスタム|>|>|ペイント:不可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可| |プレゼント|---|チューン|>|>|クラッチ&フライホイール・プロペラシャフト・ターボキットのみ可| //-備考: ---- #ref(ジュリア.jpg,nolink) ---- -レース用モデルであるTZ2は、アルファロメオがTZの進化系マシンとして1965年に誕生した。 ちなみにTZは「Tubolare Zagato」の略。名前の通り本車のデザインはザガートが担当した。 -同じ時期に[[ジュリアという名前の市販車>ジュリア スプリント GTA 1600 '65]]も発売しているが、シャシーから何から全くの別物である。 -この車はたった12台しか生産されていない貴重な車両である(そのうち2台はショー専用車両)。 -ル・マンには65年に41〜43番の計3台が出場している。 同じカテゴリーのレースカーはミッドシップエンジン車が主流になっており、FR駆動のTZ2はなかなか勝てなかったようだ。 -なお、収録モデルの本車は、2009年の「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」での「グランツーリスモ・アワード」受賞車であり、シャーシナンバーから推測すると65年のタルガ・フローリオ参加車がモデルだと思われる。 公道ラリーイベントなので、それに合わせちゃんとナンバーが取得できるようになっている。 ---- #region(GTにおける本車) -XシリーズがGT6で14億値下げされたのに対し、こちらは値下げされなかった。そのためGT6収録車両中三番目に高い車となった。 #endregion ---- |