このページは未完成です


重量配分・PWR・TM・カスタム/チューン制限

重量配分・PWR
分類性能
メーカー日産総排気量1,998ccPP411
国籍日本最高出力205PS/6,000rpm全長4,470mm
カテゴリノーマルカー/スポーツカー最大トルク28.0kgfm/4,000rpm全幅1,690mm
モデル簡易駆動形式FR全高1,290mm
ギャラリー非対応吸気形式TB車両重量1,170kg/:
内装簡易PWR.kg/PSTM
内装簡易PWR.kg/PSTM5速
入手方法カスタム/チューン制限
ディーラーCr.2,039,000カスタムペイント:可/不可、ホイール交換:可/不可、エアロ装着:可/不可
プレゼント---チューン
ディーラーCr.2,039,000カスタムペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可
プレゼント---チューン---
+  ←カラーバリエーションを表示

#ref(): File not found: ".jpg" at page "シルビア K's (S13) '91"

#ref(): File not found: ".jpg" at page "シルビア K's (S13) '91"

  • -
  • マイナーチェンジで名機SR20DETが搭載された後期型シルビア。前期型と区別するため、型式番号はPS13となっている。
  • 今となっては名機扱いのSRだが、当時は簡単に壊れるエンジンという評判の方が強かった。
    これはオーバーヒート耐性があまりないアルミブロックや、オーバーレブで簡単にヘッド全損レベルのダメージを受けてしまうのが原因。
    今でこそ極限までチューンすればOver9000回転の領域に達するが、やはりCAより200cc多い排気量を利用して、そこそこの回転数でトルク重視のほうがメンテナンス的な負担も軽減されるはず。

    今でこそ極限までチューンすれば9000回転オーバーの領域に達するが、やはりCAより200cc多い排気量を利用して、そこそこの回転数でトルク重視のほうがメンテナンス的な負担も軽減されるはず。
  • 装着されてる純正オプションヘッドライトのフォグランプもプロジェクター式になり、三連プロジェクターになった。
    • ただ前期型はロービームがH3C型なのに対し、後期型のロービームはH1型と、謎の小変更されてる。
  • 他にも純正スポイラー形状や、リアトランクのキーシリンダーエンブレムの形状、GT6では分かりづらいが、純正グリルの「SILVIA」の文字が小さくなるなどの小変更された
  • 純正オプションのヘッドライトは内側のフォグランプもプロジェクター式になり、三連プロジェクターになった。
    前期型はロービームがH3C型だったが、後期型のロービームはH1型に変更されている。
  • 他にもリアスポイラーやトランクのキーシリンダーエンブレムの形状が変更されたほか、フロントの「SILVIA」のエンブレムが小さくなるなどの変更がなされている。



    ホーム 一覧 単語検索 最終更新 バックアップ   ヘルプ   最終更新のRSS