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重量配分・PWR・TM・カスタム/チューン制限

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|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー|日産|総排気量|1,998cc|PP|411|
|国籍|日本|最高出力|205PS/6,000rpm|全長|4,470mm|
|カテゴリ|ノーマルカー/スポーツカー|最大トルク|28.0kgfm/4,000rpm|全幅|1,690mm|
|モデル|簡易|駆動形式|FR|全高|1,290mm|
|ギャラリー|非対応|吸気形式|TB|車両重量|1,170kg/:|
|内装|簡易|PWR|.kg/PS|TM|速|
|>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限|
|ディーラー|Cr.2,039,000|カスタム|>|>|ペイント:可/不可、ホイール交換:可/不可、エアロ装着:可/不可|
|プレゼント|---|チューン|>|>||
//-備考:

#region(←カラーバリエーションを表示)
|>|>|~カラーバリエーション|
|☆Citrus Yellow Two-tone|Purplish Silver Two-Tone|---|---|---|
|''Pearl White''|''Dark Gray''|''Super Black''|''Velvet Blue''|''Super Red''|
#endregion
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#ref(.jpg,nolink)
#ref(.jpg,nolink)
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-マイナーチェンジで名機SR20DETが搭載された後期型シルビア。前期型と区別するため、型式番号はPS13となっている。

-今となっては名機扱いのSRだが、当時は簡単に壊れるエンジンという評判の方が強かった。
これはオーバーヒート耐性があまりないアルミブロックや、オーバーレブで簡単にヘッド全損レベルのダメージを受けてしまうのが原因。
今でこそ極限までチューンすればOver9000回転の領域に達するが、やはりCAより200cc多い排気量を利用して、そこそこの回転数でトルク重視のほうがメンテナンス的な負担も軽減されるはず。

-装着されてる純正オプションヘッドライトのフォグランプもプロジェクター式になり、三連プロジェクターになった。
--ただ前期型はロービームがH3C型なのに対し、後期型のロービームはH1型と、謎の小変更されてる。
-他にも純正スポイラー形状や、リアトランクのキーシリンダーエンブレムの形状、GT6では分かりづらいが、純正グリルの「SILVIA」の文字が小さくなるなどの小変更された
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//#region(派生モデルの解説)
//-書く場合はスラッシュを外してください
//#endregion
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