|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |メーカー|ホンダ|総排気量|1,488cc|PP|349| |国籍|日本|最高出力|100PS/5,800rpm|全長|3,810mm| |カテゴリ|ノーマルカー/スポーツカー|最大トルク|13.2kgfm/4,000rpm|全幅|1,630mm| |モデル|簡易|駆動形式|FF|全高|1,340mm| |ギャラリー|非対応|吸気形式|NA|車両重量|815kg/61:39| |内装|簡易|PWR|8.23kg/PS|TM|5速| |>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限| |ディーラー|Cr.1,189,000|カスタム|>|>|ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可| |プレゼント|---|チューン|>|>|| //-備考: #region(←カラーバリエーションを表示) |>|>|>|>|~カラーバリエーション| |☆''Baltic Blue''|''Victoria Red''|''Greek White''|''Gothic Gray Metallic''|---| #endregion ---- -シビックが1983年にフルモデルチェンジし、3代目が誕生。[[2代目>シビック 1500 3door CX '79]]の「スーパーシビック」に続き、本車は「ワンダーシビック」という通称が与えられた。 -売れ行きは好調で、日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞(ホンダ車初)やグッドデザイン大賞受賞(大賞はクルマ初)など輝かしい経歴をもつ。 ちなみにこの3代目シビックは4ドアセダン、5ドアのシビックシャトル、商用のシビックプロ、バラードおよびそのスポーツモデル[[CR-X>バラード スポーツ CR-X 1.5i '83]]など、派生、姉妹車種が多かった。 -収録モデルの本車は「25i」という上位モデルだが、この3代目シビックにはさらにZC型1.6L DOHCエンジンを搭載した「Si」という最上級モデルがあり、こちらは25iを上回る135PSを発揮する。 Siはエンジンの走り具合の良さや比較的安価だったこととその車体の軽さから若者を中心とした走り屋の間でも人気で、ほぼ同時期に発売された[[AE86>カローラレビン GT-APEX (AE86) '83]]のライバルと言われたこともあった。 なお、本作にはSiをベースにした全日本ツーリングカー選手権参戦用の[[レースカー>無限 MOTUL シビック Si '87]]が収録されている。 -なお、本車はスタンダードモデルであるが、汎用ウィングが用意されていない代わりに専用ウィングが用意されている -バグなのか、後輪タイヤが停止中でも動いている。(筆者は、ツインリンクもてぎ ロードコースで確認しました) --その後、再度リトライして確認したら止まっていたので、一時的なバグかもしれない。 ---- //#region(派生モデルの解説) //-書く場合はスラッシュを外してください //#endregion //---- |