• 追加された行はこの色です。
  • 削除された行はこの色です。
|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c
|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー|---|総排気量|-,---cc(-,---cc)|PP|---|
|国籍|---|最高出力|---PS/-,---rpm&br;(---PS/-,---rpm)|全長|-,---mm(-,---mm)|
|カテゴリ|---/---|最大トルク|--.-kgfm/-,---rpm&br;(--.-kgfm/-,---rpm)|全幅|-,---mm(-,---mm)|
|モデル|''高品質''/通常/簡易|駆動形式|FF/FR/MR/RR/4WD(--:--)|全高|-,---mm(-,---mm)|
|ギャラリー|''対応''/非対応|吸気形式|TB/NA/EV|車両重量/配分|-,---kg(-,---kg)/--:--|
|内装|再現/簡易|PWR|-.--kg/PS|TM|-速/CVT|
|メーカー|アート・モリソン|総排気量|6,997cc|PP|534|
|国籍|アメリカ|最高出力|---PS/---&br;(544PS/6,400rpm)|全長|---mm|
|カテゴリ|チューンドカー/ショーカー|最大トルク|---kgfm/---&br;(71.9kgfm/5,000rpm)|全幅|1,828mm|
|モデル|''高品質''|駆動形式|FR|全高|---mm|
|ギャラリー|''対応''|吸気形式|NA|車両重量|---kg(1,437kg)/49:51|
|内装|再現|PWR|2.64kg/PS|TM|6速|
|>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限|
|ディーラー|Cr.---,---,---|カスタム|>|>|ペイント:可/不可、ホイール交換:可/不可、エアロ装着:可/不可|
|プレゼント|---|チューン|>|>|---|
|ディーラー|Cr.72,500,000|カスタム|>|>|ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:不可|
|プレゼント|[[シーズナルイベント>プレゼントカー#xf2cb3be]]|チューン|>|>|足回り・TM・LSD・マフラー・SC・ナイトロ・軽量化・ウィンドウのみ可&br;ダウンフォースは存在しない|
//-備考:

#region(←カラーバリエーションを表示)
|>|>|>|>|~カラーバリエーション|
|---|---|---|---|---|
|---|---|---|---|---|
#endregion
----
#ref(.jpg,nolink)
#ref(.jpg,nolink)
#ref(コルベット.jpg,nolink)
----
-アート・モリソンはホットロッドやドラッグマシンの制作に欠かせない強化フレームやサスアームなどを販売しているビルダーだ。
それらのパーツを使ったカスタムカー制作も行っており、このコルベットもその一台である。

//-↓---:---
-ベース車は1958年にマイナーチェンジが行われた後に製造されたC1型コルベット。
この古い60年式の車になんと[[C6型(Z06)>コルベット Z06 (C6) '06]]のエンジンにも使われている、シボレーのオールアルミブロックのLS7を搭載してしまったのだ。
非力なC1型から現代のマッスルカーに匹敵するほどの性能を持った、まさにコルベットの名に恥じない仕上がりのクルマへと生まれ変わった。

//#ref(.jpg,nolink)
-完成度の高さが審査員に評価され、見事2006年のSEMAショーにてグランツーリスモアワードを受賞。
更には最優秀賞も受賞している。
----
-車両解説
#region(余談)
-本作にも収録されている[[ビュイック スペシャル "BuWicked">スペシャル]]も、アート・モリソン製のフレームがベースになっている。

//#region(派生モデルの解説)
//-書く場合はスラッシュを外してください
//#endregion
-2019年1月19日にアメリカ合衆国アリゾナ州にて行われたバレットジャクソン・オークションにて、このクルマが出品された。
#endregion
----



    ホーム 一覧 単語検索 最終更新 バックアップ   ヘルプ   最終更新のRSS