分類性能
メーカーシボレーPP456全長4,636mm
国籍アメリカ総排気量5,735cc全幅1,753mm
カテゴリスポーツカー/オールドマッスルカー最高出力304PS/4,800rpm全高1,217mm
モデル高品質最大トルク52,5kgfm/3,200rpm車両重量/配分1,552kg/54:46
ギャラリー対応駆動形式
吸気形式
FR/NAトランスミッション4速
メーカーシボレー総排気量5,735ccPP455
国籍アメリカ最高出力304PS/4,800rpm全長4,636mm
カテゴリノーマルカー/スポーツカー最大トルク52.5kgfm/3,200rpm全幅1,753mm
モデル高品質駆動形式FR全高1,217mm
ギャラリー対応吸気形式NA車両重量1,552kg/54:46
内装再現PWR5.12kg/PSTM4速
入手方法カスタム/チューン制限
ディーラーCr.5,000,000カスタムペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可
ディーラーCr.5,000,000カスタムペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可
プレゼント---チューン---
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コルベットC3前.jpg
コルベットC3後ろ.jpg
コルベットC3.jpg

  • ゛アメリカ唯一のスポーツカー゛として名高いシボレー・コルベット。現在までモデルを世代ごとに分けると合計7つに分類できるが、
    その中でも最も長く生産されたのが、第3世代にあたる68年から82年にかけての、いわゆるC3コルベットである。
  • 前モデルのC2型の面影を多く残しているが、通称コークボトルと呼ばれるボディラインを持ち、大きく膨らんだ前後フェンダーと、くびれたように見えるボディ中央部が特徴的だ。
  • そのダイナミックなボディラインは、まさにマッスルカーそのものである。
  • ちなみにこのモデル、「コンバーチブル」の名の通りルーフが開くようになっているはずだが、本作ではプレミアムカーとなっているものの、そこまで再現されていないようだ。
  • 「アメリカ唯一のスポーツカー」として名高いシボレー・コルベット。現在までモデルを世代毎に分けると合計7つに分類できるが、その中でも最も長く生産されたのが、第3世代にあたる68年から82年にかけての、いわゆるC3コルベットである。
    収録モデルのC3は、1969年に排気量を約400cc拡大した、スモールブロックユニット搭載型となる。
  • C2型の面影を多く残しつつも、本車独自の外観的な特徴として、通称「コークボトル」と呼ばれるボディラインがある。
    これは大胆に膨らんだ前後フェンダーと、括れたように見えるボディ中央部がコーラのビンを連想させた事から名付けられた。

    また、収録モデルの1969年式から「スティングレイ」の名前が復活。

    ただし綴りはC2で「Sting Ray」と2つに分けられていたのに対し、C3では「Stingray」となっている(Stingrayはアカエイの意)。
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      +  余談
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