|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |メーカー|シボレー|総排気量|5,735cc|PP|455| |国籍|アメリカ|最高出力|304PS/4,800rpm|全長|4,636mm| |カテゴリ|ノーマルカー/スポーツカー|最大トルク|52.5kgfm/3,200rpm|全幅|1,753mm| |モデル|''高品質''|駆動形式|FR|全高|1,217mm| |ギャラリー|''対応''|吸気形式|NA|車両重量|1,552kg/54:46| |内装|再現|PWR|5.12kg/PS|TM|4速| |>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限| |ディーラー|Cr.5,000,000|カスタム|>|>|ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可| |プレゼント|---|チューン|>|>|---| //-備考: #region(←カラーバリエーションを表示) |>|>|>|>|~カラーバリエーション| |''Can-Am White''|''Cortez Silver Metallic''|''Tuxedo Black''|''Daytona Yellow''|''Monaco Orange''| |''Monza Red''|''Burgundy Metallic''|''Riverside Gold Metallic''|☆''Fathom Green Metallic''|''Le Mans Blue Metallic''| #endregion ---- #ref(コルベットC3.jpg,nolink) ---- -「アメリカ唯一のスポーツカー」として名高いシボレー・コルベット。現在までモデルを世代毎に分けると合計7つに分類できるが、その中でも最も長く生産されたのが、第3世代にあたる68年から82年にかけての、いわゆるC3コルベットである。 収録モデルのC3は、1969年に排気量を約400cc拡大した、スモールブロックユニット搭載型となる。 -[[C2型>コルベット クーペ (C2) '63]]の面影を多く残しつつも、本車独自の外観的な特徴として、通称「コークボトル」と呼ばれるボディラインがある。 これは大胆に膨らんだ前後フェンダーと、括れたように見えるボディ中央部がコーラのビンを連想させた事から名付けられた。 ---- #region(余談) -ちなみにこのモデル、その名の通りルーフが開くようになっているのだが、本シリーズでは再現された事はない。 #endregion ---- |