|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |メーカー|シボレー|総排気量|---cc|PP|526| |国籍|アメリカ|最高出力|461PS/-rpm&br;(460PS/6,000rpm)|全長|4,495mm| |カテゴリ|ノーマルカー/スポーツカー|最大トルク|63.6kgfm/-rpm&br;(63.5kgfm/4,500rpm)|全幅|1,877mm| |モデル|''高品質''|駆動形式|FR|全高|1,235mm| |ギャラリー|''対応''|吸気形式|NA|車両重量|---kg(1,500kg)/50:50| |内装|再現|PWR|3.26kg/PS|TM|7速| |>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限| |ディーラー|Cr.5,100,000|カスタム|>|>|ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可| |プレゼント|---|チューン|>|>|---| //-備考: #region(←カラーバリエーションを表示) |>|>|>|>|~カラーバリエーション| |''Arctic White''|''Blade Silver Metallic''|''Velocity Yellow Tintcoat''|☆''Laguna Blue Tintcoat''|''Torch Red''| |''Crystal Red Tintcoat''|''Cyber Gray Metallic''|''Night Race Blue Metallic''|''Lime Rock Green''|''Black''| #endregion ---- #ref(C7.jpg,nolink) ---- //-車両解説 -C7コルベットは、2013年のデトロイトショーで発表され、同年9月から市販された。 -LT1と呼ばれる6.2リッターV8エンジンを搭載しており、直噴化された事もあって455PSを発揮する。 また、アクティブフューエルマネジメントや可変バルブタイミング等、環境にも配慮されている。 トランスミッションは新開発の7速マニュアルと6速オートマチックが用意された。 -2014年からはGTレースにも参戦。参戦初年度から4勝を挙げる等の活躍をしている。 ---- #region(余談) -本作のGT6ではパッケージを飾った。 -日本で販売されるモデルにはスティングレイの名前は付けることが出来ない。 恐らく、スズキワゴンRのエアログレードに「スティングレー」という名称が使われているからだと思われる。 #endregion ---- #region(派生モデルの解説) -2015年モデル 2015年のマイナーチェンジモデル。オートマチックミッションの8速化やボディーカラーの変更等が行われた。 その際、Cyber Gray MetallicとLime Rock Green Metallicがカタログ落ちしている。 -Z06 2015年に追加設定された高性能グレードである 先代Z06とは異なり、こちらはスーパーチャージャーを装着して650PSを発揮。 足回りも強化された他、カーボン製のボンネットや大型リアスポイラー等で武装している。 #endregion ---- |