|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c
|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー|シボレー|総排気量|5,359cc|PP|429|
|国籍|アメリカ|最高出力|253PS/4,400rpm|全長|4,448mm|
|カテゴリ|ノーマルカー/スポーツカー|最大トルク|48.4kgfm/2,800rpm|全幅|1,768mm|
|モデル|''高品質''|駆動形式|FR|全高|1,265mm|
|ギャラリー|''対応''|吸気形式|NA|車両重量|1,370kg/59:41|
|内装|再現|PWR|5.43kg/PS|TM|3速|
|>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限|
|ディーラー|Cr.8,489,000|カスタム|>|>|ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可|
|プレゼント|---|チューン|>|>|---|
//-備考:

#region(←カラーバリエーションを表示)
|>|>|>|>|~カラーバリエーション|
|''Ermine White''|''Sebring Silver Metallic''|''Silver Blue''|☆''Riverside Red''|''Saddle Tan''|
|''Daytona Blue''|''Tuxedo Black''|---|---|---|
#endregion
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#ref(C2コルベット.jpg,nolink)
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-[[スティングレイレーサー>コルベット スティングレイ レーサー コンセプト '59]]のデザインやノウハウを継承して生み出された2代目コルベット。
原型となったレーサーモデルの名を取り、開発担当者のビル・ミッチェル氏によって「コルベット スティングレイ」と名付けられた。
なお、レーサーモデルの間に構造的共通点はほぼ存在せず、市販化にあたって新たにボディ設計がなされている。

-エンジンは後期型C1(未収録)に採用されていたスモールブロックの改良型。
排気量が大幅に拡大されて5.4Lとなり、通常仕様の他、キャブレターの違いで300ps・340ps・インジェクション仕様の360psを選択できる。
[[初期型C1>コルベット コンバーチブル (C1) '54]]で犯したミスを反省し、TMには標準装備の3速MT、オプションで3速AT、クロスレシオの4速MTが設定された。

-収録モデルのC2型コルベットは、高い人気とプレミアを獲得した、最も初期に生産されたモデルである。
このモデルは「スプリット・ウィンドウ」と呼ばれる、ルーフからリアエンドに向かって走るフレームによってされるリアウィンドウを持つ。
これは1963年に生産されたC2型のみが有する外観的特徴である。

-前作まではスタンダードカーであったが、本作で晴れてプレミアムカーに昇格した。

-本作に収録されているのは通常のキャブレター仕様であるが、なぜかボディサイドのフラッグのエンブレムの下に「FUEL INJECTION」のエンブレムが貼り付けられているというミスが存在している。
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//#region(派生モデルの解説)
//-書く場合はスラッシュを外してください
//#endregion
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