![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |メーカー|日産|総排気量|2,568cc|PP|525| |国籍|日本|最高出力|450PS/7,200rpm|全長|4,600mm| |カテゴリ|チューンドカー/デモカー|最大トルク|48.5kgfm/5,600rpm|全幅|1,785mm| |モデル|簡易|駆動形式|4WD(35:65)|全高|1,360mm| |ギャラリー|非対応|吸気形式|TB|車両重量|1,560kg/59:41| |内装|簡易|PWR|2.88kg/PS|TM|6速| |>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限| |ディーラー|Cr.12,500,000|カスタム|>|>|ペイント：不可、ホイール交換：可、エアロ装着：可| |プレゼント|---|チューン|>|>|コンピュータ・触媒・マニホールド・吸気系のみ不可| //-備考： ---- -グランツーリスモとニスモのコラボレーションによって誕生したのがこのグランツーリスモスカイラインGT-Rである。 -ベースはニスモの実験車のスカイラインGT-R。[[R-tune>スカイライン GT-R R-tune (R34) '99]]が組み込まれているため、戦闘力はかなり高い。 //--本作に収録されているR-tuneとスペックはほぼ同一である。 //一旦COしておきます。カタログスペックはほぼ同一ですが、購入後に表示されるスペックが分かる方は、CO解除及び追記をお願いいたします。 -このスカイラインはGT選手権などのグランツーリスモのブースに出展され、GTコンセプト2001TOKYOにも収録された。 --また、GTCではこのモデルをベースにした[[ペースカー仕様>グランツーリスモ スカイライン GT-R (ペースカー) '01]]も登場した。 -また、オートアートにより1/18サイズのモデルカーにもなった。 後に1/43サイズも発売されており、こちらは通販サイトで見かけることがある。 -グランツーリスモのデモカーとして数々のイベントに展示された本車だが、現存しているかは不明である。 -巷では、このクルマのプレミアム化を望む声もあるが残念ながら出来ていない。 --細かく見ると、ボンネットのステッカーが少し浮いている等お粗末なグラフィックである。 わざわざ[[R34型スカイラインGT-R>スカイライン GT-R Vスペック II Nur (R34) '02]]をベースに、別のゲームや次回作「グランツーリスモSPORT」で綺麗(プレミアム相当に)に精密に再現する者が現れる程。 -ちなみに、青ナンバープレートの「GTA」は、「[[FIA>https://ja.wikipedia.org/wiki/国際自動車連盟]](国際自動車連盟、フランス語で"Fédération Internationale de l'Automobile")」のパロディと思われる。 --GTAはフランス語にすると、"Gran Turismo de l'Automobile"となるのだろうか？ ---- //#region(派生モデルの解説) //-書く場合はスラッシュを外してください //#endregion //---- |
