画像掲載のルール
このページ及び、各pukiwikiページで掲載されているグランツーリスモ6の画像著作権はSCEJに帰属します。
営利目的で使用しないことを条件に掲載を許可します。
また、各画像はあくまでpukiwiki利用者のために存在するのであり、個人の写真展ではないので、意図不明なアップロードは荒らし行為とみなし、然るべき対処をさせていただきます。
画像を勝手に張り替えてはいけません。張り替える前に掲示板にて張り替え理由などを相談して下さい。
アップロードした場合、上記の項目に同意したとします。
画像掲載の手順
撮る際には手引きに目を通してから行ってください。(画像加工には縮小専用などのツールを用いて下さい)
- 手引きに沿って、フォトモード又はフォトトラベルで撮影し、画像を用意
- 掲載したいページの上部にある"添付"を選んでファイル添付のページへ
- "参照"で掲載したい画像ファイルを選択し、"アップロード"でファイルをアップロード
- 掲載したいページに戻り、"編集"画面で#ref( )又は&ref( );の各要素を用いて記述 (文法の詳細はこちらを参照)
例: 「ファイル名.jpg」をいうファイルを掲載したい場合、記述は「#ref(ファイル名.jpg)」または「&ref(ファイル名.jpg);」となる。
上記にて、括弧内の表記を
- (ファイル名.jpg,nolink) とすると、画像をクリックしても何も起こらなくなる (基本このパラメーターを入れるようにして下さい)
- (ファイル名.jpg,noicon,noimg,リンク名) とすると、ページ上では画像を表示せず、画像への直リンクが貼られる
- "ページの更新"で完了
画像掲載の手引き
共通事項
- SCEJの規約によりWeb上への掲載が認められているのは、フォトトラベルもしくはフォトモードで撮影したもののみです。
キャプチャー等、フォトモードを使わずに撮られた画像の掲載は禁止します。(キャプチャー画像の掲載はSCEの規約でも認められていません)
- 撮影した際に画像右上に現れる「GT」のロゴを絶対に消さない事。これを消すのはSCE及びポリフォニーデジタルの利用規約に違反します。
- 画像の掲載・変更をしたい場合は必ず掲示板にて相談して下さい。
- 掲載する画像の容量はなるべく小さいものをお願いします(最大サイズは256KB)。
- 画像職人は面倒な作業を率先してやって下さっている方々です。感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。
共通ルール
キャプチャー画像は不可(SCEの規約で禁止されている) |
加工制限 | GTロゴの削除は不可(SCE及びポリフォニーデジタルの規約で禁止されている) |
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アスペクト比 | 16:9(横) | 1:1 | 16:9(縦) | 16:9(横) |
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画像サイズ | 810×456 | 300×300 | 240×427 | 810×456 |
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掲載方法 | &ref(ファイル名.jpg,nolink) | &ref(ファイル名.jpg,noicon,noimg,リンク名) |
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※画像サイズは、撮影した画像を編集ソフトで縮小して合わせる
車の撮影詳細ルール
被写体 | 車 | 塗装はディーラーデフォルトの純正色のもの(ペイント施工車は不可) |
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カスタム・チューン等の改造未実施のデフォルト状態のもの(パーツ交換・セッティング済みの車は不可) |
撮影場所 | フォトトラベルのヘマソラール 撮影ポイント1 |
フォトトラベルが不可の場合は○○コースの○○コーナーにて据え置き撮影 現在該当する車種は無し*1 |
モデル | ギャラリービュー・内装に対応したプレミアムモデル |
外装のみプレミアムモデルの車両(各NA型MX-5・2003年型DB9が該当) |
解説に「特に」「極めて」と書かれた高品質のスタンダードモデル |
二枚目 | リトラクタブルライト以外で、下記に該当する場合のみ例外として許可する |
可変ウィング可動機構を持った車 ※例:レクサス LFA |
オープンカー全般等特定条件下で外観が変化する車 ※例:BMW Z8 |
仕様変更やストライプ出現等特定チューンで外観が変化する車 ※例:ディアブロ GT2やNA型MX-5 |
その他 注意事項 | エフェクトを使用した画像の貼り付けは禁止 |
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できるだけ拡大し、車一台のみを画面いっぱいで撮影すること |
F値は高めの設定を推奨(ピントがしっかり合うように) |
車種紹介ページに掲載する場合
車種紹介ページに掲載する画像は一定の規格で統一することになりました。詳しくは以下。
- セレクト→△でクルマの向きを反転、微調整してフロント画像を撮影。
- 設定=アス比は16:9、F値は最大値、発色が強くてディテールが分かり辛いカラーの場合のみEV-3、それ以外を変更する必要はない。
- その他=限界ギリギリまで拡大し、前後左右を調整して撮影画面中央に捉えて撮る。長いアンテナははみ出してもよい。
好例
- 基本事項
- 一車種につき、正面斜め前から撮影した画像の一枚と、背面斜め後ろから撮影した画像の一枚、合計二枚を掲載する。
- 可変ウイング?やオープンカー?等、特定条件下で外観が大きく変化するクルマ、特筆すべき外観的特徴?を持っているクルマは、例外として三枚目の画像の貼り付けを許可する。リトラクタブルライトは例外には含まれないものとする。
- ロケーション地は上下の画像で統一する。
悪例
- アスペクト比率・画像サイズ
- 画像サイズは、アスペクト比16:9で撮影した写真を810×456サイズに縮小したもののみとする。
- 分割やトリミング等、サイズ修正以外の加工は全て禁止とする。
- ↓「悪例1」斜めすぎ、しかも拡大が足りない
- 撮影する車両
- その車両の純正色で塗装された車両のみを使用する。
- ディーラーで手に入るクルマは、二枚中一枚は必ずディーラー画面でデフォルトで選択されているカラーにする事。
- カーボンボンネット・ホイール交換・タイヤ交換・エアロパーツ等、外観が変わるチューニングが施された画像の添付は認めない。
- マフラー交換やサスペンションのセッティングも微妙に外見が変わるので注意する事。
- ロケーション地
現在検討中です。
- ↓「悪例2」至近距離でカメラを構え、ズームアウトして撮影すると魚眼レンズのように歪む
それ以外の場所は認めない。
- その他(よりよい画像を撮影するために)
- 走行中の車両を撮影する場合、シャッタースピードを上げてホイールの回転を極力抑え、ホイールの形状を明確にする事。ただし、二枚の画像の内いずれかが明確であれば、もう一つの画像は回転していても構わない。
- 『○○・天候変化』など、夜間や悪天候下ロケーションでの撮影は避ける事。
- 照明の角度によってはクルマのペイントやディティールが見えにくくなるため、逆光に極力気を付ける事。
- エフェクトを使用した画像の貼り付けは禁止する。
- クルマ1台のみの写真を掲載する。2台目のクルマやドライバーは写さないようにする。
- F値を高めに設定して車両にピントがしっかり合うようにする。
- メタリックカラーのクルマは、明るいロケーション下でもディティールが明確に撮れるので特に気にする必要はない。
- 強制ではないが撮影前に洗車しておくとよい。
- ディティールをより明確にするため、クルマが画面からはみ出さないギリギリまで拡大して撮る事。
- ↓「悪例3」若干上から撮影する事、じゃないとこうなる