|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |メーカー|フェラーリ|総排気量|4,279cc|PP|522| |国籍|イタリア|最高出力|460PS/7,750rpm&br;(460PS/7,500rpm)|全長|4,563mm| |カテゴリ|ノーマルカー/[[オープンスポーツカー>車両の特徴#xfb59319]]|最大トルク|---kgfm/---&br;(49.1kgfm/5,500rpm)|全幅|1,902mm| |モデル|''高品質''|駆動形式|FR|全高|1,308mm| |ギャラリー|''対応''|吸気形式|NA|車両重量|---kg(1,630kg)/47:53| |内装|再現|PWR|3.54kg/PS|TM|7速| |>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限| |ディーラー|Cr.23,600,000|カスタム|>|>|ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可| |プレゼント|---|チューン|>|>|ダート走行不可&br;デフォルトでダウンフォースが存在(150:200、調整不可)| //-備考: #region(←カラーバリエーションを表示) |>|>|>|>|~カラーバリエーション| |''Bianco Avus''|''Avorio''|''Giallo Modena''|''F2008 Rosso''|☆''Rosso Corsa''| |''Rosso Mugello''|''Vinaccia''|''Azzuro California''|''Grigio Silverstone''|''Nuovo Blu Pozzi''| |''Nero''|''Nero Daytona WB''|''Verde Abetone''|''Blu Scozia''|''Blu Abu Dhabi''| |''Blu Tour de France''|''Blu Mirabeau''|''Avio Met.''|''Celeste Met.''|''Azzurro Met.''| |''Grigio Alloy''|''Grigio Scuro''|''Grigio Medio''|''Grigio Ferro Met.''|''Grigio Titanio''| |''Argento Nurburgring''|''Nuovo Grigio Ingrid''|---|---|---| #endregion ---- #ref(カリフォルニア.jpg,nolink) -↓走行時にハードトップ化 #ref(カリフォルニアT.jpg,nolink) ---- -2008年のパリ・モーターショーで発表された2+2モデルで、2009年から発売された。 車名は同社の250GTのカリフォルニア・スパイダーが由来であり、またフェラーリ初のV8搭載FRでもある。 デザインは内外装ともにピニンファリーナによるもので、フェラーリ初のGTカーとして位置づけられている。 収録モデルは2+2だが、2シーター仕様も選択可能である。 -フェラーリ初となる電動格納式ハードトップが採用されたカリフォルニアは、F430譲りのV8エンジンだが、これまたフェラーリ初となる直噴仕様である。 組み合わせられるトランスミッションはツインクラッチタイプの2ペダルMTを備え、[[F430>F430 '06]]では5種類用意されたシフトモードから、スノーとレースが除かれている。 -前作GT5の頃は、走行中雨だろうが何だろうが常にオープンになっていたが(一応、オプションのGTウィングを付けることでハードトップ仕様になる)、今作では走行時常にハードトップ状態になった。 --代わりに、本作初収録の[[BMW 507>507 '57]]が雨だろうと関係なしにオープン状態で走行する羽目になる。(こちらも、オプションで付けることが可能) ---- //#region(派生モデルの解説) //-書く場合はスラッシュを外してください //#endregion //---- |