分類性能
メーカーシボレー総排気量6,162ccPP498
国籍アメリカ最高出力432PS/5,900rpm全長4,836mm
カテゴリノーマルカー/モダンマッスルカー最大トルク58.1kgfm/4,600rpm全幅1,918mm
モデル高品質駆動形式FR全高1,377mm
ギャラリー対応吸気形式NA車両重量1,755kg/47:53
内装再現PWR4.05kg/PSTM6速
入手方法カスタム/チューン制限
ディーラーCr.3,500,000カスタムペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可
プレゼント---チューン---
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  • 2006年1月9日、第5世代のカマロ・コンセプトがGMから公式に発表された。初代をリスペクトしたレトロモダンなデザインをはじめ、価格面でもフォードのマスタングとの競合をGMは示唆した。
  • 2010年より販売が開始された5代目カマロ。本来なら2009年に販売されるはずであったが、製造ラインについての裁判で2010年に縺れ込んだ。
    なお、日本国内では2009年末より販売が開始されている。
  • シャシーは「GMゼータ・プラットフォーム」を採用。
  • シャシーは「GMゼータ・プラットフォーム」を採用し、エンジンはLTグレードに3.6LV6、収録モデルのSSグレードに6.2LV8が搭載された。
    組み合わされるミッションは6速ATと6速MTが用意されるが、日本国内では6速ATのみとなる。
  • エンジンは3.6LV6および6.2LV8が搭載され、組み合わされるミッションは6ATと6MTが用意される。
  • 外装を見れば分かるように、明らかに初代カマロを意識した、レトロモダンなデザインとなっている。
    近年のアメリカンスポーツカーは、本車同様に初代を意識した6代目マスタングGT40そのものであるフォードGT、数十年ぶりにスティングレイの名が与えられたコルベット C7等、以前のデザインを復活・復刻させるかのような傾向が強い。

    このように往年の名車を意識したスポーツカーは「モダンマッスルカー」と呼ばれている。
  • 本モデルは、2013年からNASCARネイションワイドシリーズに参戦が決まった。
  • 2015年に6代目にバトンタッチ。
    本車のイメージを色濃く残しつつ、車体には各所にアルミニウムが使用されている。

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