分類性能
メーカー---PP---(---)全長---mm(---mm)
国籍---総排気量---cc(---cc)全幅---mm(---mm)
カテゴリ---/---最高出力---/-------rpm
(---PS/-------rpm)		全高---mm(---mm)
モデル高品質/簡易最大トルク---kgfm/-------rpm
(--kgfm/-------rpm)		車両重量/配分---kg(---)/--:--
ギャラリー対応/非対応駆動形式
吸気形式		---(--:--)/---トランスミッション-速
メーカーポージーモータースポーツ総排気量6,593ccPP522
国籍アメリカ最高出力489PS/6,350rpm全長4,712mm
カテゴリチューンドカー/ショーカー最大トルク66.0kgfm/4,750rpm全幅1,803mm
モデル高品質駆動形式FR全高1,219mm
ギャラリー対応吸気形式NA車両重量1,487kg/53:47
内装再現PWR3.04kg/PSTM6速
入手方法カスタム/チューン制限
ディーラーCr.---カスタムペイント：-、ホイール交換：-、エアロ装着:-
プレゼント---チューン---
ディーラーCr.75,000,000カスタムペイント：可、ホイール交換：可、エアロ装着：不可
車体のブラック部分は塗装されない
プレゼント---チューン足回り・TM・LSD・エンジン・マフラー・SC・ナイトロ・軽量化・ウィンドウのみ可
ダウンフォースは存在しない
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カマロRS 1973 F.jpg
カマロRS 1973 R.jpg
カマロRS.jpg
  • 2011年秋に開催されたSEMAショーにて、山内一典氏が大賞の「Best in Show」に選んだ車両。
    アメリカでチューニングショップを営むポージー夫妻によって製造された。
  • ベースとなったのは、1970年に登場した、GTシリーズ未収録の2代目前期型カマロ。
    エンジンはLS2と呼ばれる6代目コルベットのV8スモールブロック。これを6.6Lまでボアアップし、620PSを発揮した。
    この増大したパワーに耐えられるようTM・LSD・サス等を全て変更、ブレーキも4輪ディスクブレーキに換装している。
    ボディは2代目カマロそのものだが、車体各所のパーツをカーボン製に交換し、100kg近くの軽量化を果たした。
  • ポージー夫妻はレースチーム「Pozzi Racing」も運営しており、SCCA等多くの北米レースイベントに参戦している。
    本車もオーナーのメアリー・ポージー女史自らステアを握り、2005年よりジムカーナに参戦を続けているという。
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