|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):60|330|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|250|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):100|140|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |メーカー|---|PP|---(---)|全長|---mm(---mm)| |国籍|---|総排気量|---cc(---cc)|全幅|---mm(---mm)| |カテゴリ|---/---|最高出力|---/-------rpm&br;(---PS/-------rpm)|全高|---mm(---mm)| |モデル|''高品質''|最大トルク|---kgfm/-------rpm&br;(--kgfm/-------rpm)|車両重量/配分|---kg(---)/--:--| |ギャラリー|''対応''|駆動形式&br;吸気形式|---(--:--)/---|トランスミッション|-速| |>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限| |ディーラー|Cr.---|カスタム|>|>|ペイント:-、ホイール交換:-、エアロ装着:-| |プレゼント|---|チューン|>|>|---| //-[[GT5での「---」についてはこちら>]] //-備考はここ #region(←カラーバリエーションを表示) |>|>|>|~カラーバリエーション| |---|---|---|---| |---|---|---|---| #endregion ---- //#ref(.jpg,nolink) //#ref(.jpg,nolink) ---- -[[カウンタック>カウンタック LP400 '74]]の派生モデルでランボルギーニ社創業25周年を記念して1988年に登場した最終モデル。 リアバンパーの装着や細部の形状変更など、主に外観上の変更がなされた本モデルはカウンタック全モデル最多の657台が生産された。エンジンは前モデル5000QV(未収録)より引き続き5167cc 4バルブ DOHC仕様である。 そして、1990年にカウンタック全モデルの生産が終了している。 -車両解説はカウンタックLP400を参照のこと。 #hr -1994のJGTC初年度には"テライエンジニアリング(現在の[[JLOC>ノマド ディアブロ GT-1 '00]])"の手でGT1クラス(現在のGT500)にほぼ市販車状態ながら参戦している。 戦績こそ振るわなかったが"カウンタックがレースを走る"と言うだけで絶大な人気、話題を集め、その流れはランボルギーニ社をGTレース界に参戦させるまでになった |