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重量配分・PWR・TM・カスタム/チューン制限
分類 | 性能 |
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メーカー | ロータス | 総排気量 | 3,506cc | PP | 482 | 国籍 | イギリス | 最高出力 | 355PS/6,500rpm | 全長 | 4,369mm | カテゴリ | ノーマルカー/スポーツカー | 最大トルク | 40.7kgfm/4,250rpm | 全幅 | 1,883mm | モデル | 高品質 | 駆動形式 | MR | 全高 | 1,150mm |
ギャラリー | 対応 | 吸気形式 | TB | 車両重量 | 1,380kg/: |
ギャラリー | 対応 | 吸気形式 | TB | 車両重量 | 1,380kg/46:54 |
ディーラー | Cr.11,652,000 | カスタム | ペイント:可/不可、ホイール交換:可/不可、エアロ装着:可/不可 |
ディーラー | Cr.11,652,000 | カスタム | ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可 |
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カラーバリエーション |
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☆Laser Blue Metallic | Cobalt Blue Metallic | Racing Green Metallic | Aqua Metallic | Ice Blue Metallic | Quartz Metallic | Silver Metallic | Gunmetal Metallic | Black | Ruby Red Metallic | Calypso Red | Lava Orange Pearlescent | Lightning Yellow Pearlescent | --- | --- |
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- エスプリは1975年にヨーロッパの後継モデルとして登場した。
デザインはジウジアーロの手によるエッジを立てたスーパーカー的なデザインで、2004年の生産終了まで各部に変更が加えられつつ非常に息の長いモデルとなった。
- 1975年に登場したヨーロッパの後継車。ロータスがライトウェイトスポーツからスーパースポーツ路線へ変更したモデルでもある。
エッジを立てたスーパーカー的なデザインは、ピアッツァやDMC-12等を手掛けたジョルジェット・ジウジアーロ氏によるもの。
1976年の発売から2004年の生産終了まで、アップデートやマイナーチェンジを繰り返しつつつ販売された、非常に息の長いモデルであった。
- 搭載されたエンジンは当初はロータス製直列4気筒DOHCエンジンだったが、1980年にターボモデルが加わり、1996年には最高出力355psを誇るV8ツインターボエンジンを搭載するモデルが追加されている。
- 収録モデルのエスプリは、1996年に設定された8気筒モデルで、且つその最終型である。
この3.5リッターV8ツインターボは355psを発揮し、4気筒では対抗できなかった他ライバルメーカー車両にも十分に対抗できた。
グレードはこのベースグレードの他、ラグジュアリーモデルのSE、スポーツモデルのGTが用意された。
そして2004年、エスプリは最終モデル「V8 アニバーサリー」を以て生産終了となった。
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